スマホといえば手のひらに収まるサイズが一般的ですが、それよりも二回りほど大きなスマホ「GALAXY Note」を使ってみたら、意外や意外、なかなかイイ! 想像以上にこの大きさはイイ! 使用感は、まるで手帳感覚なのです。
というわけで今回は、ドコモから発売されている約5インチのタッチペン+大画面スマホ「GALAXY Note」を簡単にご紹介しようと思います。ちなみに世界では500万台も売れているヒット商品だそうです。
スマホといえば手のひらに収まるサイズが一般的ですが、それよりも二回りほど大きなスマホ「GALAXY Note」を使ってみたら、意外や意外、なかなかイイ! 想像以上にこの大きさはイイ! 使用感は、まるで手帳感覚なのです。
というわけで今回は、ドコモから発売されている約5インチのタッチペン+大画面スマホ「GALAXY Note」を簡単にご紹介しようと思います。ちなみに世界では500万台も売れているヒット商品だそうです。
いざ使ってみると、なにげに便利なネットオークション。なかなかお店では手に入らないレアな商品を格安でゲットできる「落札者側」もスリリングで楽しいのですが、不要な商品が思わぬ高値で売れたりする「出品者側」も実はけっこう楽しいのです。
そしてオークションのキャリアを重ねていくと、様々な経験をすることになります。嬉しいことも、悲しいことも……。ということで今回は、ネットオークションでありがちなことを99個ほど絞り出してみました。オークション体験者ならば、必ずや数個は「あるある」と頷くはず。まだオークションを体験したことのない人も、予習を兼ねてお読みください。
無料でメールと通話ができちゃう奇跡のスマホ用アプリ『LINE(ライン)』。iPhoneでもAndroidでも、このアプリさえ入れていればサクッとダイレクトに連絡可能! あまりにオトクで便利なので、使っている人も多いのでは?
そんな『LINE』が本日26日、バージョン2.2.0へアップデートされました。今回の目玉は、なんといっても「スタンプショップ」機能が追加されたことです。そう、魅力的なスタンプが大量に追加されたのです!
写真好きの人たち、集合~! カメラ初心者の人も、写真撮るのは苦手という人も集まってくださーいッ!! 今回はiPhone&Android、すなわちスマホ用のカメラアプリをご紹介します。
その名も……『Instagram(インスタグラム)』! どんなモノなのかと簡単に説明しますと、カメラ+SNSといった感じの写真共有アプリです。撮った写真を見せ合ったり、TwitterやFacebookなどに一発で投稿できたりするのです。
でもね、でもね、この際、SNSなんてどうでもいい。写真共有なんてどうでもいい。ただただ単純に、なにげなく撮った写真が劇的にかっこよく、プロっぽく、色気のある写真になるというだけで十二分に楽しいのです!
タイ好きの人、大集合~♪ ゴールデンウィークにタイ旅行を計画している人たちも集まってくださーい! バンコクに行ったら是非とも行ってもらいたい場所があるのです。その名も「ターミナル21」。場所はBTSアソーク駅の目の前。2011年10月にオープンしたばかりの、実にオシャレで楽しいショッピングセンターなのです!
空港ターミナルをコンセプトにしてデザインされたターミナル21の特徴は、なんといっても「各階、違う国がモチーフになっている」という点。たとえば1Fはローマ、2Fはパリ、3Fは東京……というように、バンコクにいながら違う国に行ってる感が味わえます。当然ながら、トイレもその国風に仕上がっているのです!
静止画のはずなのに動いて見えたり、同じ色なのに違った色に見えたり……と、「目の錯覚」を利用した作品は、見る者を不思議な世界へ誘ってくれます。何度か見たことのある作品でも、やっぱり自分の目や脳は錯覚を起こしちゃう。なんで? なんでなの? とにかくスゴイ!
ということで今回ご紹介するのも、海外サイト「BRAIN BASHERS」に紹介されていた目の錯覚画像です。まずは画像をご覧下さい。そして、頭を動かすか、画面を上下にスクロールしてみてください。すると……
ほぼすべての仕事において守らなければならないのが納期、リミット、すなわち「シメキリ(〆切・締め切り)」です。しかし、星の数ほどある職業の中で、もっともシメキリという言葉が似合うのが漫画家でありましょう。
プロの漫画家が描く日記マンガなどでは、必ずといってよいほど自虐的な「シメキリネタ」が入っていたりします。あの手塚治虫先生ですら、自ら「慢性シメキリ病」と自虐的に描いたこともありました。ということで今回は、シメキリ前の漫画家によくある「あるある」を99個ほどお伝えしたいと思います。
タイ最高! バンコク最高! 実は私、タイがメチャクチャ好きなのです。タイ歴は12年。単なる観光旅行ですが、10回以上はタイに行ったことがあるほどです。ショッピングにエステにムエタイ……と、魅力たっぷりのタイですが、なんといってもメシが美味い! 一度の訪タイで3キロは太ること必至なのです。
そんな私に、とある超グルメなタイ人マダムが激ウマなお店を紹介してくれました。場所はフワランポーン駅(ホアランポーン駅)のすぐ近く。看板にもメニューにも、どこにも英語はありません。すべてはタイ語の、完全なる地元民向けのタイ料理レストラン。歴史は古く、超グルメなタイ人ならば「ああ、あそこね」と知る人も多いのだとか。マダムも「まあ食べてみなさい……」と自信満々の面持ちです。
日本のプリンタのインクは高すぎる! これは私が常々思っている日本プリンタ界への不満であり、何食わぬ顔で部屋に溶け込んでいるプリンタが「金食い箱」、もしくは「プリンタメーカーの貯金箱」に見えてくるほどの恐怖を感じる今日この頃。私の願いはただひとつ。ただただ、「プリンタインクを安くして!」というだけなのです。
一方、海の向こうの微笑みの国・タイでは、「プリンタのインクを安く……」という概念すら超越したプリンタが売られているのをご存知でしょうか? 題して「外付けインクタンク式改造プリンタ」です。どんなものなのか、タイに行って見てきましたよーッ!
以前、東京の満員電車のなかにひそむ妖怪についての記事「東京の満員電車にひそむ妖怪12選」をご紹介したところ、多くのご意見、ご感想、大反響をいただきました。なかでも多かったのが「この妖怪忘れてない?」というご意見です。それらすべてに目を通してみると、なるほどたしかに「忘れてた!」と言わざるを得ない、ご紹介しきれなかった妖怪が多数存在することが判明しました。
ということで今回は、新たな妖怪を加えた「【完全版】東京満員電車妖怪32選」としてご紹介したいと思います。
首都圏人口世界一、それが日本の東京です。その数、ざっと約1318万人。日本人の10人に一人は東京にいる計算。あまりにも……あまりにも多すぎる! だけどそれが東京なのです。
さて、そんな東京の移動手段といえば、毛細血管のように張り巡らされた鉄道網が便利ですよね。安いし早い。乗りこなせば最強です。ところがどっこい、路線によっては、朝の通学・通勤ラッシュは地獄と化し、夜は夜で帰宅ラッシュ。
できることなら乗りたくない。満員電車には乗りたくない。なぜならそこには、いろんなタイプの妖怪がひそんでいるから……。私の頭では理解しがたい行動をとる、満員電車にしか生息しない妖怪がひそんでいるからです! 以下にご紹介します。
腹が減っては仕事はできぬ! 今回は働く女子にオススメしたい、史上最速、史上最強のランチをご紹介します。ランチというか、お弁当。それも、どこかで買ってくるお弁当ではなく、自分の家でつくるお弁当です。
その名も「ビニめし」。お金も節約できるし、なにより作るのが本当に簡単! 忙しい出社前の朝でも絶対に用意することのできる、チョー合理的なお弁当の作り方をご紹介します!
パソコンを持ってる人なら、たいていの人が持っているプリンタ。スキャナ機能もある複合機なんてのもありますね。文章でも表計算でもイラストでも写真でも、画面上の「印刷」ボタンをポチッと押せば、ブリブリと実際の紙に印刷してくれるという便利な機械です。
でもね、どうひいき目に見ても、どう考えても……プリンタのインクは高すぎる。異常なまでの高さであると私は思っているのです。 → 続きを読む
海外旅行ってホントに最高! 窮屈な日常から切り離された、非現実的な夢のひととき。時には海外で知り合った男性と、ロマンチックな体験も……。だってだって、外国の男性って、紳士的で情熱的で、とっても優しくセクシーなんだもん!
……でも、ちょっとまって。落ち着いて。海外で出会う男性の中には、明らかに「ナンパ目的」がミエミエな輩(やから)もまぎれています。「こ、こいつ……」と思ったことのある女性も多いでしょう。そんな彼らは日本人女性をどう見ているのでしょうか? → 続きを読む
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! 前回から始まった新コーナー『禁断マンガ道場』の時間がやってまいりました。悩める漫画家・イラストレーターたちからの相談を募り、なぞの漫画家・テリーヌ富士子先生が一刀両断、解決に導くという企画です。続々とお悩みも届いていますよ!
今回の相談は、ずばり「木や葉っぱの描き方」! お悩みを送ってくれたのはペンネーム「山内eX」さん。詳しい相談内容は以下のとおりです。 → 続きを読む
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラストや漫画が大好きな人も集まってくださーい! 今回から始まった新コーナー『禁断マンガ道場』の時間がやってまいりました。悩める漫画家・イラストレーターたちからの相談を募り、なぞの手抜き漫画家・テリーヌ富士子先生が一刀両断、解決に導くという夢(悪夢)の企画です。
記念すべき一発目の相談者は、約50年のブランクを経て奇跡的に復活した初老の漫画家・満利林(マリリン)さん59歳です。彼女の悩みは、ズバリ! 「セリフや文字が読みにくいと言われます」とのこと。ためしに原稿を見てみると…… → 続きを読む
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラストや漫画が大好きな人も集まってくださーい! あまりにも禁断すぎる漫画テクを公開し、世間をアッと言わせた究極のインチキマジシャン漫画家・テリーヌ富士子先生が、悩めるみんなのために一肌脱いでくれるそうですヨ!
題して『禁断マンガ道場』(※名称変更しました)。この名前は、幼少時のテリーヌ先生が毎週欠かさず祖父母と見ていたテレビ番組『お笑いマンガ道場』の半パクリですが、テリーヌ先生は1ミリたりとも気にしていません。それはさておき、この『禁断マンガ道場』で、テリーヌ先生がやりたいと思っていることは…… → 続きを読む
お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラストや漫画が大好きな人も集まってくださーい! 今回ご紹介するのは、ずばり「絵や漫画の描き方」です。ただし単なる描き方ではなく、絶対にマネしてはならない禁断とも言えるテクニックです。
講師は本誌でもイラストや漫画を描いているテリーヌ富士子先生。主戦場は雑誌とネット。タッチや作風をチョイチョイと変えて様々なペンネームで活動している、キャリア13年目のイラストレーター兼マンガ家です。
テリーヌ先生いわく「このテクをマネしたら、絶対に絵は上達しません。言ってみれば、ごまかし技のオンパレードです。ただし、イザというときには役立つかも」とのこと。それでは心してお読みください。「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」 です!
ビックリ連続の魔性の国、それがカレーだらけの大国インドです。インドを旅したことのある人ならば、必ずや1度や2度、いや、10回や100回は「どういう状況だよ!」と思ってしまうシーンに遭遇したことがあるはずです。
例えば今回ご紹介する写真のシーンもそのひとつ。インドのおじさんが、メッチャ真面目な顔をしてヘッドホンを装着。そのコードをたどると、赤い謎のロボットに行き着きます。
一体どういう状況なんだよ!……と思いきや、実は深い意味がありました。 → 続きを読む
女性のみなさん、モテたいかーッ!? お金が邪魔にならないのと動揺、モテにモテて損なことは一切ありません。できることなら永遠に……100年先までモテ続けたいものです。
ということで今回は、『男性が思う史上最強の「冬に魅力的な女性像」はこれだ!!』をテーマとしたハウツー漫画を用意してみました。モテたい女子のみなさんは必見ですよ! → 続きを読む