「井上こん」担当の記事 (3ページ目)
【検証】神!?マスカラ登場か!! 新発売の『Brow Lash Ex』は本当に「24時間カール持続」「ウォータープルーフなのにお湯でOFF」できるのか !? 記者が実際に試してみた☆
ビューラーを使えば儚くちぎれ、かといってそれなしでは絶賛ななめ下向きな我がまつげ――。最近うっすら鼻下に姿を見せる産毛を見ては「どうせ生えるならまつげに生えておくれよ……」と、ため息をつく日々であります。
そんな「少ない!! 細い!! 短い!!」と三拍子揃った筆者のまつげではありますが、株式会社スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニーから新発売の「Brow Lash Ex」を使ってみたところ、「開かずの扉」ならぬ「上がらずのまつげ」だった筆者のまつげがぐんぐんぐんぐん!! 好きなタイプのマスカラ!! その検証レポをまとめてみました!!!
「バッファローウィング」とは、鶏の手羽をフライしたものに甘辛いソースを絡め、ブルーチーズソースなどにディップして食べるもので、アメリカではビールのおつまみとしてわりとポピュラーな1品。ビールのお供になるために生まれてきた、と言っても過言ではないくらいビールに合うので、これからの季節、ビール党員のみなさまはぜひとも押さえておきたいところ。
今月29日、東京・大塚駅近くにオープンした「BUFFALO WINGS&SMILE TOKYO」(株式会社ドロップス)では、バッファローウィングをメインにタコスやサルサチップなど、アメリカのカジュアルダイニングにあるようなメニューが揃うそう。ということで、「鶏肉といえば手羽っしょ」が口癖の手羽好きライター井上が突撃してきましたよっと。
突然ですが、みなさんの「時短メシ」……手間と時間を思いっきりはぶいて食べるごはんって、どんなものですか?
日々、原稿お化けに追われる筆者(私)の時短メシは、かの織田信長も桶狭間の戦いに出陣する前に食したという「お茶漬け」。ごはんをさらっとおいしく食べられる、日本伝統のすてきな時短メシです。
でもね、オフィスなんかで「ちょっと腹ごしらえ……」なんて言いながら、いきなり茶碗と箸を取り出すのはちょっといただけないかも。お前はなんでそんな真剣に食うつもりなのか、と。
と、オフィスお茶漬けをあきらめよう、なんて思わなくても大丈夫! 茶碗をあるモノに替えるだけで、オフィスでもお茶漬けをさりげなく食べられますのよ。その「ある物」とは……。
これまで井上(筆者)は銀座の320円ラーメンや川崎の220円ラーメンなど、さまざまな激安ラーメン情報をお伝えしてきました。
本日ご紹介するのは、東京・足立区の「夢屋」。ラーメンが激安なのはもちろん、特筆すべきはその歴史。昭和53年に「りんりん」という屋号で創業した同店は、その後名称の変更を経て今年で36年目、と激安ラーメン界の中でも老舗的地位を誇ります。昭和53年といえば、原宿に竹の子族が登場したり、インベーダーゲームがヒットしたり、映画「八ツ墓村」の「たたりじゃー」が流行語になったり……って、平成生まれの方にはきっとナンノコッチャな話題でしょうね。
さて、36年間破格の安さを守ってきたいぶし銀ラーメンの味とはいかに。激安メシといえばわたくし、ライター井上が実際にお店へ行ってきました!!!
本日みなさまにご紹介するのは“フクロウ”。『ハリー・ポッター』シリーズでお馴染み『ヘドウィグ』で憧れた人も多いでしょう。
知の象徴として『森の哲学者』と呼ばれることもある彼らは、おとぎ話に欠かせないキャラクターでありながらも、どこか謎めいていて気になる存在。でも、いざ飼うとなると……あの子たち、冷凍ネズミとか食べるんでしょ?(無理無理無理ィィィ!!!)
「あはは、最近はそうでもないですよ。ウズラで作った猛禽類用のソーセージなんてものもありますし」と笑顔で教えてくださったのは、都内2カ所で鳥専門カフェを経営する株式会社鳥カフェ代表取締役の明渡(あけど)さん。今回は、同社が経営する「鳥のいるカフェ浅草店」にお邪魔しました。
バンコク市内を流れるチャオプラヤー川。心地よい風が吹くその川沿いに「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」がオープンしたのは、この4月のこと。
ここは、東京ドーム2.5個分の広大な敷地に1500軒を超える服屋やあらゆる雑貨屋、そして40軒のレストランを擁する超巨大マーケット「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」。現地の方はじめ観光客にも大人気だというバンコクの夜遊びスポットに足を運んでみました!
生まれてこのかた、何かの“代表”になった経験がほぼゼロの筆者(私)。
そんな筆者がどういうわけか、タイ国政府観光庁主催のメディア向けイベント「ショッピングチャレンジ」に日本代表として出場することに!
これは、バンコクはじめ主要都市で毎年開催される「Amazing Thailand Grand Sale(アメージングタイランドグランドセール)」の一環として開催されるもので、日本含め15チームで“お買い物ゲーム”なるものを競い合う―――。これしか情報がないまま筆者はタイに旅立ったのでありました……。
タイの激旨メシ『カオマンガイ』をこよなく愛する日本のみなさま!!! ついに……つ・い・に!!! タイ・バンコクの人気カオマンガイ店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」のあの味が日本に上陸しますよぉぉぉ!!!
記念すべき日本1号店『ガイトーンTOKYO』の舞台となるのは「渋谷」!!! 先日、タイ本店で実食レポートをしてきたばかりの筆者が、7月11日(金)の開店を前に試食してきたので、その様子をレポートします!!
7月のある日、西武鉄道池袋線「江古田」駅に降り立った筆者(私)のお目当ては、駅から徒歩1分ほどのところにある「赤茄子」という店―――。
ここの “従業員” は元気いっぱいの猫5匹。本日は、練馬区江古田で見つけた猫カフェならぬ「猫居酒屋」をご紹介します。
本日ご紹介するのは、冷やし中華でもなく、冷麺でもなく、その名も「冷やしラーメン」。どうやら山形県の郷土料理なのだそうですが、お恥ずかしながら今までその存在を知らなかった筆者。先日、遅ればせながら「冷やしラーメン」デビューを果たしました。
結論から言えば、今まで知らなかったことが悔やまれるレベルの旨さでございました!!! 知名度さえ上がれば、“夏の風物詩グルメ” として冷やし中華と双璧をなすこと間違いなしなのでは……。さて、そんな「冷やしラーメン」とは一体?
「冷やし はじめました」の文言とともに「冷やしラーメン(450円税込)」の提供を開始したのは、関東北東を中心に現在14店舗を展開する駅そばチェーンの「喜多そば」。筆者は宇都宮駅コンコース内にある「そば処 小庵 喜多」で実食。
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ご当地ならではの旨いものを食べたい―――。
そう思っても、実際に地方に足を運ぶとなるとなかなか難しいんですよね。そんな東京人にうってつけなのが、ご当地のあらゆる名産品が揃う「アンテナショップ」。このコーナーでは、筆者がアンテナショップを巡り、毎回“東京にいながらにして食べられる全国の旨いもの”を紹介していきます。
第1回目に取り上げるのは、広島県は宮島の「牡蠣カレー」(600円・税抜)。アンテナショップ激戦区の有楽町・交通会館内にある「むらからまちから館」で購入。
50年以上続くその食堂は、朝6時半の開店から深夜2時半の閉店までお客が絶えない有名店「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」。その人気を支えるのは「カオマンガイ」という看板メニューです。
カオマンガイとは、鶏肉(=ガイ)の旨みたっぷりのダシでタイ米(=カオ)を炊き、その上に茹でた鶏肉を乗せただけのシンプルな料理で、一見チャーハンのようです。
さて、同店には今でこそサイドメニューが数種ありますが、これまではカオマンガイのみで勝負してきたんですって。まさに直球勝負。そして、一度そこを訪れた日本人は口をそろえて言うんです。
「バンコクに行ったら絶対あそこは外せない」って。
そんな大人気の「ラーン・ガイトーン・プラトゥーナム」が、なんと……な・ん・と!!! 7月11日、渋谷に出店するというビッグニュースが!!! ということで、実際にタイ・バンコクでその味を確かめてきました! ギンゴンラナー!(お先にいただきまーす!)
突然ですが、わたし、先日までタイに滞在していました。
タイ国政府観光庁主催のあるイベントに“日本代表”として参加するため、湿度の高い国から湿度の高い国へ。このイベントに関しては後日記事にしますが、本日どうしてもご紹介したいのは、筆者が宿泊した「Pullman Bangkok Hotel G(プルマンバンコクホテルジー)」。2年前にリノベーションしたばかりの綺麗なホテルです。
筆者が泊まった部屋のお値段を某サイトで見たところ、だいたい1泊12000円ほど。シティホテルとしては割とリーズナブルなお値段ですね。んが!!!!!! 同ホテルにはこのお値段を100倍も200倍も上回る様々なオサレポイントが!! がんがん紹介していきます☆
【前回までのあらすじ】
「父の日」まで、あと約1週間。父「アキオ」に何を贈ろうか悩む筆者は、セレクトショップ「ビームス」のキャンペーン「Father’s Day ~The perfect gift shop BEAMS ~」を利用することに。眼光鋭い目利きクルーのアドバイスのもと、“軽井沢が似合いそうなダンディー系白シャツとストール”を見つけることに成功したのであった―――。
さて、「父の日」本番には少し早いですが、一刻も早くアキオに渡すべく千葉へ帰省の途につく筆者。今まで贈ってきた物と全然違うテイストだけど、気に入ってくれるといいなぁ。
いいえ、決してイケメンに責められる筆者の画ではございません。実は筆者、このときまさに「重大な決断」を迫られていたのです(遠い目)。一体何があったのでしょう―――。
6月の第3日曜日は「父の日」。今年は6月15日ですね。みなさんは、お父さんへのプレゼントに何を選びますか?
「父の日の 父にお酒の匂ひかな」(角川俳句)なんて句もあるくらいで、まず思いつきやすいのはお酒でしょうか。けれど、筆者の父「アキオ」は“お酒が弱い&糖尿病”なのでお酒は無理。よし、今年はおしゃれな服をプレゼントして若いアキオを演出しよう! ……とここまで決めたはいいけど、いまいちイメージが湧かない……。
ということで、実際にお店へ行き、店員さんに相談することにしました! なお、この「父の日」企画は筆者の父「アキオ」へのリアルプレゼント探し【前編】と、プレゼントを実家で渡す【後編】の2本立てでお届けします!