紙などを挟んで、グリップの部分でもう1度挟み込み固定する。オフィスではおなじみの便利アイテム、ダブルクリップの特大バージョンが、東京・吉祥寺にある文具店「サブロ(Sublo)」で販売されています。
「特大って言っても、大したことないんでしょ?」と鼻で笑っている、そこのお嬢さん。サブロ公式ツイッターの比較画像を見ればきっと、笑ったことを即時に後悔。そしてあまりのデカさに、別の意味で笑いが漏れてしまうに違いありません。
紙などを挟んで、グリップの部分でもう1度挟み込み固定する。オフィスではおなじみの便利アイテム、ダブルクリップの特大バージョンが、東京・吉祥寺にある文具店「サブロ(Sublo)」で販売されています。
「特大って言っても、大したことないんでしょ?」と鼻で笑っている、そこのお嬢さん。サブロ公式ツイッターの比較画像を見ればきっと、笑ったことを即時に後悔。そしてあまりのデカさに、別の意味で笑いが漏れてしまうに違いありません。
夏フェスに参戦するとき困るのが、ドリンクの置き場所。盛り上がって「わーーー!!」とハンズアップしたくなっても、片手にカップなりグラスなりがあると、両手を挙げるわけにはいきません。
それに、買い物をしたいときやトイレに行きたいときなど、手がふさがっていると何かと不便です。かといって、地面に直接置くのも気が引けますよね。
そんなときに役立ちそうなものがAmazon.co.jpで販売されていたのでご紹介します。「お酒はワイン派」の人は必見、グラスを固定できるうえに、アクセサリーにもなるという、一石二鳥のアイテムですよぉ~!
“漫画の神様” こと手塚治虫先生は、数え切れないほどの名作漫画を世に送り出しました。『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』、『ブラック・ジャック』などなど、どれもこれもおもしろくて、代表作をひとつだけあげるなんてことはできないのです。
8月5日から、300円ショップ「3COINS(スリーコインズ)」にて、手塚治虫先生とコラボしたグッズが発売されるようです。数々の人気キャラクターをドット絵にしたデザインがユニークだしかわいい!
もし空の旅が好きなら、ふだん地上にいるときも飛行機気分を味わいたいかもしれません。そんな方たちのために、今回はとーっても素敵なアイテムの数々をご紹介します。
それは、航空機の一部を使って作った家具! ソファやデスク、キャビネットなど「まさか飛行機のこの部分がこんな家具に……!?」と思わず驚く発想がいっぱいです。
儚いからこそ美しいものってありますよね。考えてみれば「泡」もそのひとつかもしれません。いつかパチンと弾けてしまうからこそ、今ある姿が尊かったりするものです。
今回ご紹介するのは、砂時計ならぬ「泡時計」。ガラスの瓶の中で大小さまざまな泡が消えていく光景からは、皆さんもきっと目が離せなくなるのではないでしょうか。
現在NHK Eテレで放送中のアニメ『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』。アシベを筆頭とした個性豊かな面々のキャラの濃さ、ゴマちゃんの「キュ~」という可愛らしい鳴き声……私が子供の頃に観ていたバージョンと多少の違いはあっても、世界観は昔のまんま。観るたびほっこり和んでしまいます♪
2017年7月29日から東京・表参道にオープンするのは、期間限定カフェ「GO!GO!ゴマちゃんキッチン」です。
これにあわせて、カフェのデザインをモチーフにしたグッズを販売するオフィシャルショップも、KIDDYLAND原宿店を含む全国10か所で展開されます。ファンなら両方行っとくべし~!
夏といえば野外フェスの季節。というわけで、雑貨も販売するIKEA(イケア)では、ウェブサイトに特設ページを設けて、フェス向けアイテムなどを紹介しているんです……が! その中にちょっとユニークな手作りグッズを発見。
それは、イケアでおなじみの青バッグをリメイクした携帯電話用ケース!
たしかに、野外で雨から携帯電話を守ってくれるこんなケースがあったら超便利。これ、どうやって作るの? 教えて教えてー!
近頃、フリマアプリの人気もあって、手持ちのモノをネットで気軽に売れるようになりましたよね。
売るモノが決まったら、商品の写真を撮らなくちゃ。フリマアプリ上に表示する写真が美しく見えたら、早く買い手もつくはず!
……とはいえ、写真家でもないわたしたちが “モノ” を撮影するときに困るポイント、それは環境が整っていないこと。被写体を魅力的に見えるようにするには、光のかげんをうまく調整したいところ。でも、おうちに “写真撮影のための照明” “撮影のためのスペース” がそろっていることは、そうそうありません。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」と「Indiegogo」に登場した「フォルディオ3(Foldio3)」は、モノをうまく撮影するのにぴったりの、折りたたんで持ち歩くことができるフォトスタジオです。これがあればフリマ用の写真もうまく撮れそう!
ここ最近ではインスタグラマーとしても知られる黒柳徹子さん。美しいものや素敵なものが大好きで、これまでにも、時間をかけて収集したものを投稿しています。以前 Pouch で紹介したアクセサリーや、「ガラスの文鎮」のコレクションをインスタで披露していました。
そんな黒柳さんが、集めたコレクションをずらりと並べた展覧会を行うみたい!
タッグを組むのはオートクチュールビーズ刺繍の第一人者である、ファッションデザイナーの田川啓二さん。2002年に田川さんがテレビ朝日系『徹子の部屋』へ出演して以来の仲らしく、田川さんも黒柳さん同様に美しいものが大好きで、いろいろコレクションしているんですって。
お弁当でネックなのは、炊きたてアツアツのご飯が食べられないこと。
食べ物が傷みやすい時期は、ご飯を冷ましてから詰めないといけないですし、これはもうそういうものだと思うしかない……と諦めていた、そこのお弁当ガール! 弁当派でも炊きたてご飯、食べることができますよ。 2017年9月1日に発売されるご飯が炊ける弁当箱さえあれば、ね♪
子どものころに読んだ絵本ってなぜか記憶に残っているもので、本屋さんなんかで見かけると懐かしい気持ちになります。『はらぺこあおむし』とか『ねないこだれだ』とか、大人になってから読んでも楽しいんだからさすが名作だわ!
きっと『きんぎょがにげた』もそんな1冊ではないでしょうか。1977年に発表されたロングセラー絵本で、今年は40周年のアニバーサリーイヤー。と、いうわけで、とってもキュートな「きんぎょがにげた の つみき」が新発売されるよ!
花屋さんに行くと真っ先に目に入るのは、赤、黄色、ピンク、紫などのカラフルな明るい色の花ですよね。
本日紹介するのは、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した、その名も「黒い花屋」。その名のとおりこのお店では、黒い花だけを扱っているんですって。黒い花って、カラフルな花とは違ったシックでミステリアスなムードがあるし、これはとっても気になる……!
今やマイボトルを持ち歩く人は珍しくありませんが、飲み終わった後にかさばっちゃうのが困りもの。中身が入っていればいいのだけれど、空の状態で持ち歩くには、ちょっぴり邪魔なことは否めません。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、日本初上陸となる伸縮自在なボトル「que Bottle」。
独特のらせんの形状は、まるで “バネ” のよう。この構造で伸ばしたり縮めたりすることができるので、必要のないときはコンパクトサイズにして持ち歩けちゃうんです♪
夏に欠かせない扇風機。とっても便利だけど、ベッドから起き上がって操作するのが面倒なときってありますよね。あと、暑くて今すぐつけたいのにリモコンが見つからない……なんてときも困る!
そんな問題を吹き飛ばしてくれる扇風機が「音声認識扇風機 コトバdeファン」。話しかけるだけで電源オン・オフなどができちゃう優れモノなんですって!!
出産祝いの定番といえば赤ちゃんのおむつをデコレーションケーキのように見立てた「おむつケーキ」ですが、本日紹介するのは「おむつ寿司」。
シャリ部分はオムツ、ネタが便利グッズになったお寿司が四角い箱に入った「おむつ寿司」は、2013年に発売された商品です。
2017年7月7日、七夕の日に発売されたのはこちらの進化(?)バージョン、阿波産杉を用いて職人が手作りした寿司桶に「おむつ寿司」が入った、その名も「おむつ寿司・匠(たくみ)」~!
コンパスと定規の間に「G」の文字のシンボルマーク……といえば、全世界に600万人の会員数を誇る友愛団体「フリーメイスン」。
先日、公認ではないものの、グッズショップが池袋パルコに期間限定オープンという話題をPouchでもお伝えしたばかり。
そのショップの目玉の一つが、「もしもフリーメイスンが日本のお土産を作ったらこうなるハズ」というコンセプトのカプセルトイだったんですが…そのカプセルトイが、いろんなところで買えるみたいです!!