「グルメ」カテゴリーの記事 (571ページ目)

最近「コンビニスイーツ」の進化ぶりをつくづく感じます。どのコンビニエンスストアに行ってもスイーツコーナーには豊富なラインナップ。そのどれもが美味しそうでいつもついつい選ぶのに迷ってしまいます。

さて今回『サークルK・サンクス』で2010年4月に発売されて以来、大好評の「天使シリーズ」からその“集大成”という商品が、7月8日から全国の店舗で販売されています。その名は『天使のクリーミーレアチーズシュー』(150円)。女性にとってみてばいかにも美味しそうで惹かれるネーミングということでさっそく『サンクス』に行ってきました(価格はすべて税込)。

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『食べあるき麻布十番』は、歩きながら食べられる美味しい麻布十番商店街のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と麻布十番に行く際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、絞りたてのフレッシュジュース専門店『himel fresh juice』を訪れました。

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最近、日本全国が「ご当地バーガー」ブームのような気がします。どこに行っても必ずと言っていいほど「●●バーガー」という名前のバーガーが売られているのを見かけます。中には「これ、どこが名物なの!?」と思ってしまうようなバーガーもなきにしもあらずです。

さて、今回ご紹介するのもご当地バーガーではありますが、神戸といえば「スイーツ」。そのスイーツがなんとバーガーとコラボレーションしました。しかもスイーツ好きなら誰もが知っているあの『ユーハイム』本店でしか味わえない限定のバーガーなのです。

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「学問の神様」で知られる京都・北野天満宮の前に、320年以上も続く老舗の茶屋があります。この茶屋の名物は『粟餅』(あわもち)。天神さんにきた参拝客のための一服処、いつでもひき立ての粟餅を提供する茶屋として今でも多くのファンがいます。

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大阪・堺といえば、歴史と伝統のある街で知られます。千利休から伝わる茶の湯、匠の技が光る刃物づくり、日本で初めて線香が作られた地などが挙げられますが、新しい文化も続々と出てきています。

そんな中、堺のご当地バーガー、その名も『堺バーガー』があります。いったいどんなバーガーなのかというと、バーガー生地になんとも珍しい「ダチョウ」の肉がはさんであるんです。でもどうして堺でダチョウなのかというと・・・

この『堺バーガー』を提供するお店は、堺市南部にある『カフェレストラン MACH(マッハ)Ⅲ』。住宅街がやや多いエリアでログハウス風の建物は存在感抜群、中に入るとまるでどこかの高原リゾートにいるような雰囲気が漂っています。

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塩スイーツやしょう油スイーツの次は、ラー油スイーツ!? プランタン銀座の食品フロアでラー油やスパイスを使用したスイーツやデリを7月12日までの期間限定で販売しているとの情報を入手。ポーチ編集部の辛口覆面調査隊が、辛いスイーツを早速試食してみることにしました。

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『乙女の週末』は、週末に少し遠出して森林浴をしたり、美術館めぐりをしたり、手作り体験をしてみたり、訪れた土地ならではのおいしいものを味わったりしようという女性たちのために、ポーチ編集部が実際に訪れたおすすめスポットを紹介するコーナー。第1回目は、フランスの小さなヴィラージュ(村)をコンセプトに、アートと自然と食の融合したミュージアム・パーク『メルシャン軽井沢美術館』をご紹介します。今回のPart2では、美術館とカフェをレポートします(まだPart1お読みでない方はPart1をチェック)。

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最近、ハンバーガー・チェーン店などの「メガ」メニューに注目が集まっています。でも一方で、スーパーやデパ地下などでは「姫グルメ」、「ミニフード」など通常の半分ほどのサイズの食品やスイーツなどの人気が高まりつつあるようです。そして先日、江崎グリコが実施した調査では、特に女性が気になるお菓子が「ミニサイズ」だという結果が明らかになりました。

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このコーナー『乙女の週末』は、週末に少し遠出して森林浴をしたり美術館めぐりをしたり、手作り体験をしてみたり、訪れた土地ならではのおいしいものを味わったりしようという女性たちのために、ポーチ編集部が実際に訪れたおすすのスポットを紹介するコーナー。

第1回目は、フランスの小さなヴィラージュ(村)をコンセプトに、アートと自然と食の融合した『メルシャン軽井沢美術館』の敷地内にある『軽井沢ウイスキー蒸留所』についてご紹介します。ウイスキー好きの方、必読です!

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アメリカ発の『ドーナッツプラント』や『クリスピー・クリーム・ドーナッツ』の日本上陸以来、イーストドーナツやケーキドーナツはもちろん、ベークドタイプのものや、ケーキのようにデコレーションを施したものなど、さまざまなタイプのドーナツを見かけるようになりました。

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「縁結び」といえば神社やお寺だけではありません。京都に、いかにも「婚活」に効果がありそうな「縁むすびカフェ」があり、女性を中心にちょっとした話題になっています。

そのカフェの名前は『五感カフェ ここはな』。JR奈良線と京阪本線の東福寺駅からすぐの場所にあります。カフェの外観を見るとちょっとした洋館のよう。でも、中に入るとビックリで、なんと築100年以上の町家なのです。

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大阪のJRもしくは近鉄鶴橋駅のホームに降り立った瞬間、プ~ンと焼肉のにおいが漂ってきます。駅周辺には在日コリアンによる焼肉店や韓国料理店がたくさん立ち並んでいることで有名なこの地域、安くて美味しい大阪のグルメスポットとしておすすめのエリアなのです。

この鶴橋界隈には “ご当地バーガー” があるらしい。その名も「鶴橋バーガー」! ……でも、名前だけではなかなか想像しがたいものがあります。果たして、美味いのでしょうか? いくらご当地でも美味しくなくては食べたくありません。ということで、『ポーチ』編集部のB級グルメ大好き女性記者が確かめてきました♪

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『食べあるき麻布十番』は、歩きながら食べられる美味しい麻布十番商店街のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き! POUCH編集部の覆面調査隊が1軒目に訪れたのは、慶応元年(1865年)創業という、由緒ある豆菓子屋『豆源』。豆菓子や揚げたてのおかきを食べながら、江戸時代後半に創業した老舗が今でも数多く立ち並ぶ麻布十番商店街を散策してみるのも楽しいかもしれません。

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『食べあるき麻布十番』は、歩きながら食べられる美味しい麻布十番商店街のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き! POUCH編集部の覆面調査隊が訪れたのは、1軒目に訪れた『豆源』の向かい側のかりんとう専門店『麻布かりんと』。かりんとうの専門店なんて、ちょっと珍しくないですか?

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無添加の食材を用い、店舗で毎日ほぼ全てのフードを調理しているというこだわりのブリトー専門店『FRIJOLES』へポーチ編集部の覆面調査隊調査に行ってきました。Part2では、タコスとチリソースをご紹介します。この記事はPart2の記事となります(まだPart1お読みでない方はPart1をチェック)。

●タコスって何?
ブリトーと同じくメキシコ発祥の食べ物です。こちらのお店ではコーンで作った柔らかいトルティーヤの中にブリトーと同じく好みの肉、サルサソース、チーズ、レタスなどをトッピング。3個で1セットになっており、異なるミートを選んでもOK。欲張りな記者は『グリルチキン』、香辛料とハーブで味付けした豚肉入りの『カーニタス』、野菜もたっぷりとりたいなってことで『ベジタリアン』(900円/3個)を注文。

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本物の味をカジュアルに提供するブリトー専門店が麻布にあるとの情報を入手し、ポーチ編集部の覆面調査隊がブリトー&タコス専門店『FRIJOLES』へ調査しに行ってきました。

店構えはコンクリートのうちっぱなしというクールな印象ですが、店員さんは南米人のようにおおらかでフレンドリーです。記者が店先のメニューを見てどれにしようか迷っていると、「ブリトーは召し上がったことありますか? よろしければご説明いたしましょうか」と声をかけてくれ、店内で詳しく説明してくれました。

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ケーク・サレを作ってみよう / 夏野菜をふんだんに使ったヘルシーレシピ

今週の日曜日(2010年6月20日)は父の日です。

お酒やネクタイをプレゼントするのもいいけれど、お惣菜風の『ケーク・サレ』を焼いて、お父さんの意表を突くプレゼントをしてみてはいかが?甘党でないお父さんにもきっと喜んでいただけるはずです。

というわけで、Pouchのライター兼パティシエールsweetsholicが、夏野菜をふんだんに使ったヘルシーなケーク・サレのレシピで紹介します!

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【愛するグルメ】シンガポール発のサロン・ド・テ『TWG TEA自由が丘店』(PART2)

自由が丘にオープンしたばかりのサロン・ド・テ『TWG TEA自由が丘店』へ、『ポーチ』編集部のお菓子好きな覆面調査員が足を運んでみました。変わったネーミングの紅茶「セクシーティー」を試してきました(詳しくはPart1をご覧ください)。Part2では、「ハーレクイン・ティー」と「レッド・チョコレート・ティー」を試します。

セクシーティーはネーミングと味のミスマッチにちょっぴり期待外れでしたが、タルトは洗練されたおいしさで大満足。サロンでは試せなかった「ハーレクインティ(650円/50g)」と「レッド・チョコレート・ティー(700円/50g)」を購入してきました。ハーレクイン、レッド・チョコレート・ティーともに沸騰直後の湯を注ぎ、3分間抽出して、試飲スタート。

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【愛するグルメ】シンガポール発のサロン・ド・テ『TWG TEA自由が丘店』(PART1)

フランス人マダムに人気のサロン・ド・テ(高級ティーサロン)。サロン・ド・テというのは紅茶やアルコール類と共に、美しく仕立てられたケーキをいただくゴージャスな空間のこと。フランスとはあまり接点のないシンガポール発のサロン・ド・テとは、一体どのような場所なのでしょうか?『ポーチ』編集部のお菓子好きな覆面調査員が、自由が丘にオープンしたばかりの『TWG  TEA自由が丘店』へ足を運んでみました。

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