「仕事」カテゴリーの記事 (35ページ目)
本日17時半頃、新宿三丁目にある飲み屋街で異臭騒ぎがあり、警察や消防隊員が駆けつけるなど周囲は一時騒然となりました。
偶然付近にいた記者も直行。消防士や警察に状況を伺うと「目が痛いと訴える人がいる」「異臭がすると連絡があった」などの断片的な情報しか得られない。この暴風とは無関係なの? 暴風の混乱時を狙った犯行? ま、まさか「サリン」?
事の真相は、誰も予期できないであろう、かな~りお騒がせなものだったのです。
台風クラスの暴風に警戒せよ。
本日3日、気象庁は暴風警報を発表。同庁が14時頃公表した「暴風警報・強風注意報」を色別で確認できる日本全土のマップを見ると、「警報」を意味するレッドカラーで大半が覆われ、大変危険であることが伺えます。
都内に続々と増えているコワーキングカフェ。渋谷に多い印象がありますが、西麻布の閑静な住宅地の中にもコワーキングカフェ「NOMAD NEW’S BASE」が昨年12月にオープン。オシャレな大人の街なのでちょっと緊張しつつも、店舗へ足を運んでみました。
前代未聞のアルバイトを発見しました。
聞いて驚くなかれ! なんと、矢口真里さんと一緒にカラオケの練習をしたり、小森純さんとお料理を作ったりして、さらにバイト料として1万円がもらえるというのです。ファンなら逆に1万円出してもいいから一緒に練習したいくらいですよね!
これは、アルバイト情報サイト『マイナビ バイト』で4月1日より開始される「マイナビ バイト プレミアム」のキャンペーン。同サイトの認知拡大・利用促進を目的とした、「世の中にありえない夢のようなアルバイト体験」を提供するそうです。ステキ!! こんな企画待ってました~!
最近ソーシャルとリアルとをつなぐサービスがブーム。そんな中でも特に話題なものといえば「ソーシャルランチ」でしょう。
簡単にいうと、Web上でランチのメンバーと日程を決め、初対面の相手とランチタイムを使って交流するサービスです。異業種との交流、同業他社との情報交換といった、仕事的な側面で使われているこのサービスですが、本日3月22日(木)に大幅なリニューアルが行われました。
「これはもしや恋活としても使いやすくなったのでは!?」と筆者が目を付けてしまったほどの大きな変更です。基本的な使い方と今回の変更について、サービスを運営している代表取締役副社長の上村さんにお話を伺ってきました。私が発見した恋活活用術もご紹介しますよっ!
4月から新しいスタートを切る方も多いのではないでしょうか? それにともない引っ越しをされる方も多いかと思います。
「シェアハウス」、数名で共同生活をすることが前提の物件です。ドラマなどでもとりあげられいて楽しそうだけど実際どうなんでしょう。シェアハウスに住んでいる方にお話を伺ってみました!
流行に敏感な女子に超うれしいおしらせッ! 最新のパソコンやオーディオプレーヤーを多数取り扱っているソニーストアが、女子のためのスペシャルデーを設けたようです。毎週水曜日に東京・銀座、名古屋、大阪の各店舗で、7つ魅力的な特典を受けることができます。賢い女子なら是非とも利用したいところ。気になるサービスは次の通りです。
この春から社会人になる皆さんは、新しい生活に期待と不安を抱いていることと思います。その内定女性200人を対象にした、興味深い調査結果が発表されたのでご紹介しましょう。200人の内定女性のうち約3割が社内恋愛に期待しているそうです。また、社会人男性の半数が、女性の髪の香りにキュンとしてしまうのだとか。つまり髪の香りのよい新入社員は、男性先輩社員に好印象を与えられるかもしれないですよッ! そしてもしかしたら、社内恋愛も……。
しっかりランチを食べた人もそうでない人も、14時~16時くらいって妙にお腹がすきませんか? すきすぎて仕事に集中できないッ。
そんなとき小袋タイプのポケット菓子は便利だけど、オフィスや移動中にバリっと開けて食べるのはちょっと不便なケースも。そんな悩み多き働く女子に朗報です! 飲む携帯型ゼリーにゴロゴロ果肉とナタデココが入っちゃったそうです。スマートに食べられてお腹も満たせる。これこそ働く女子が待ち望んでいた新しいポケット菓子かも!?
今日で震災から丸1年。震災当日からこの1年間、当サイトでご紹介した「震災に関連する記事」をまとめてご紹介いたします。
教訓のためにも当時の様子をあらためて思い出すと共に、震災への心構えと、人の優しさや絆を今一度噛みしめてはいかがでしょうか。
大震災から1年が経過しようとしています。被災地はどのように復興への道をたどってきたのでしょうか。本日は、現在も3~4μSv/h(毎時マイクロシーベルト)という高い放射線量が検出されている、福島県飯舘村の動物にクローズアップします。
「村に残った犬」
のどかな山や畑に囲まれる飯舘村。原発事故以来、環境が激変した地域のひとつです。福島第1原発から北西に約40キロ離れていますが、風向きなどの影響で雑草や土壌などから高い濃度の放射性物質が検出されています。
住人たちは避難を余儀なくされ、震災前は約6千人が住んでいた村民も3月現在ではわずか10人弱が残るのみ。
人っ子ひとり人影が見られない村のなかで、アスファルトの道を勢い良く駆けてくる一匹の黒い犬を見つけました。村で生活を続けるご老人の愛犬コタロウです。
「触んなよ! 放射能まみれだがんな!」
りんごの皮が途中で切れずに、するする~っと剥ける感覚はなかなか気持ちがよいもの。今回ご紹介する「りんご型鉛筆削り」は、いつでもどこでも、りんごの皮を剥くような感覚で鉛筆を削ることができるユニークな文具です。
2月某日――。とある企業のウェブサイトで会社移転のお知らせが掲載されました。
「巨人に踏みつぶされたので、アイレップは溜池山王へ移転します。」
え、巨人? 踏みつぶされた!?
ページには社員と思われる人物が巨人の足に踏みつぶされ泣き叫ぶ画像や、包帯を巻いた社員が会議をする画像が掲載されています。移転の告知ページ以外は至って普通の会社のウェブサイトのようですが、これって一体どういうこと?
東日本大震災から、もうすぐ1年。
今年の3月11日は日曜日ということもあり、全国各地で震災犠牲者の方々に対する追悼の催しが行われるようです。
その催しのひとつに、以前当サイトでもお伝えしたことのあるロックバンド『FRYING DUTCHMAN』が主催する『human ERROR 100万人パレード』があります。
「社長だって決断を下すときはいつも不安。でも不安な顔をしたら部下を不安にさせてしまうから自信を持って言わないとならない。決断は直感的。どっちを選択してどうなるかなんて将来のことは誰にもわからないんだ」
大手コンビニエンスストア「ローソン」の代表取締の新浪剛史社長がこう話すと、一瞬キラリと輝いた学生たちの表情。
“立派な大人も悩みながら生きているんだ” ――人生の大きな分岐点に立たされた青春真っ盛りの学生たちにとって心強いメッセージだったに違いないです。
宮城県仙台市の仙台泉文化創造センター『イズミティ21』で19日、被災地3県(岩手県宮城県、福島県)の高校生や関係者らなど約747名(うち学生247名)が、ローソン主催の『夢を応援基金“スペシャル講演&ライブ2012”』に集いました。