電車のなかで隣に座ってきた可愛いOL風の女子。流行のスマフォを巧みに使いこなしているようで、指さばきがスルスルとカッコ良いじゃないの! 私もガラケーを卒業してスマフォに移行しようかな……。でもでも、難しそうだし、そもそも自分にそんな高機能なもの必要あるのだろうか? うーん迷っちゃう。
そんな悩める女子にピッタリのiPhone初心者向け体験イベントが、『iPhone女子部』によって今月9日都内で開催されました。
電車のなかで隣に座ってきた可愛いOL風の女子。流行のスマフォを巧みに使いこなしているようで、指さばきがスルスルとカッコ良いじゃないの! 私もガラケーを卒業してスマフォに移行しようかな……。でもでも、難しそうだし、そもそも自分にそんな高機能なもの必要あるのだろうか? うーん迷っちゃう。
そんな悩める女子にピッタリのiPhone初心者向け体験イベントが、『iPhone女子部』によって今月9日都内で開催されました。
みなさんは、『Cinemagraph(シネマグラフ)』をご存知ですか? 『Cinemagraph』というのは、当サイトでも幾度か取り上げている『GIF画像』で作られた、一部分だけが動く写真の名称のこと。
今回は、そんな『Cinemagraph』を誰でも簡単に作成できる便利なiPadアプリ、『Echograph(エコグラフ)』をみなさんにご紹介したいと思います!
オフィスにバランスボールを置いている会社も、珍しくない昨今。でもさすがにこんなテーブルセットを置いている会社は、まだ無いかも!?
ご紹介するのは、『DuffyLondon』というメーカーから販売されている、その名も『Swing Table』! 大きなテーブルと8つのイス、そしてランプがセットになっているこちらの商品。なんとイスが、ブランコのようにスウィングしちゃうのですっ。
可愛いネコちゃんの絵って、なかな描けないんですよねえ。昔から絵が苦手な記者も久しぶりにネコを描いてみたら、ネズミなのかなんなのかよくわからない絵になってしまいましたよ(トホホ)。
ネコを描いてるのになんの生物だかわからないって言われるのだけは、さすがになんとかしたい。そう思っていたら、すばらしいアイディアを発見しました。
パソコンで音楽を聴くとき、よく使われているソフトがアップル社製の「iTunes」です。マック用はもちろんのこと、ウインドウズ用も古くからリリースされており、iPhoneやiPodなどと同期するにも必要なソフトなため、iPhoneユーザーならば必ずインストールされていることでしょう。
そんなiTunesで音楽を聴くときに、いじくると楽しいのがイコライザの設定です。低音重視やボーカル重視、小さいスピーカーに最適化された設定に、クラシックにマッチした設定などなど、最初から22種類のイコライザ設定が用意されていますが、曲によってマッチする設定は違います。
一眼レフでもコンデジ(コンパクトデジカメ)でも、オート時にシャッター半押しでピントや明るさ(露出)を合わせるのは重要なこと。露出はAE(自動露出)、ピントはAF(オートフォーカス)と呼ばれており、半押しでAEやAFを固定することを、AEロック、AFロックといいます。
そんな「AE / AFロック」が、iPhone4Sのカメラでもできることをご存知でしたか!? やり方はいたって簡単。以下のとおりとなっています。覚えておいて損はないよー♪
楽天が7月1日についに社内公用語を英語に踏み切っちゃったみたい。キャー。これで楽天がどんどん成功したりしたら、ほかの会社の経営陣も「我が社も社内公用語を英語に変えたら儲かるかも?」って考えちゃうかもしれません。
英語、勉強しなくちゃ。
でも英会話スクールってお金がかかりますよね。それに勤務外の時間は、なるべく楽しいことに使いたいもの。もしかしたら英会話スクールでかっこいい先生に出会えるかもしれないけど、そうでない場合もあるし。それに、英会話スクールのグループレッスンで日本人同士で英語で会話するのってちょっと気恥ずかしくもあるし。
な〜んて悶々と考えていたら、知人がLanguage Exchange(ランゲージ・エクスチェンジ)なるシステムを教えてくれました。
これは、自分の得意な言語(通常、母国語)を誰かに教えるかわりに、自分の習いたい言語をその人から教えてもらうというもの。日本語を学びたくて英語がしゃべれる外国人とランゲージ・エクスチェンジをすれば、日本語を教える代わりに英語が教えてもらえるというわけです。
疲れたときの元気チャージといえば、エナジードリンク『レッドブル』が有名です。糖分のことを気にしなくてもよい「シュガーフリー」も発売されているのは女の子にもウレシイところ。レッドブルを飲んで、残りのお仕事ガンバルぞ! といった感じです。
そんななか! あなたの夢や目標や挑戦をツイッター上でつぶやけば、レッドブルが全面サポートしてくれるかもしれない情熱あふれるキャンペーンが7月1日から始まっています。その名も『翼をさずけるキャンペーン』。詳しい内容は以下のとおり!
大きくて美しい葉っぱというのは、どうしてもこうもワクワクさせるのでしょう。
物語の登場人物のマネをしてフキの葉を傘の代わりにしてみたり、インドの食文化をマネしてバナナリーフをお皿にしてみたり、あるいは食べ物をくるんで蒸してみたりと、特に生活に必要がなくとも、なんとかして憧れの葉っぱの活用を試みた人は多いはず。
そんな葉っぱ好きオトメに、ぜひともご紹介したいのが『Leaf letter(葉っぱ便箋)』(1,365円税込~)です。
自らの将来について、不安や悩みを抱えている女性は多いと思います。結婚や出産を考えると、会社で働きたいと思ってもしっかりとサポートしてくれる企業は多いとは言えません。それならいっそ、手に職をつけて起業! 自分のペースで働けるのであれば、もしも稼ぎが少なくても長く続けていくことができるはず。とはいえ、何から始めて良いのかわからない……。
そんな女性のために素晴らしいシェアオフィスをご紹介したいと思います。東京・南青山にオープンしたシャアオフィス & サロン「GINKGO」は、女性による女性のための起業をサポートしています。すでにここを拠点に、自らのスキルをいかしている人もいらっしゃいます。運営会社CHANCE for ONEの清水レナ社長にお話を伺いました。
ミスプリントに、怒涛の勢いで流れてくるFAXの山!! 会社の中はいらない紙でいっぱい。そういったいわゆる「裏紙」を、メモ帳代わりに使っている方も多いのではないでしょうか?
クリップボードやダブルクリップで止めてもいいですが、かさばるし、クリップ硬いし、何よりメモの破り後が汚くて美しくないっ。とても人に渡せるメモではないですね……。
そこでオフィスにあるもので簡単にできるウラ紙利用のメモ帳の作り方をご紹介したいと思います。 作るのは市販のメモ帳みたいにピリピリやぶれるタイプ。知っておいて損はないですよ♪
先日当サイトでもご紹介した、人気上昇中のiPhone・Androidアプリ『Instagram』。スマホを持っていない方でも、このアプリで処理された画像をどこかで目にしているはず。
あらかじめ自分で撮影した画像を、このアプリのフィルターに通すことで、どんな残念写真も味のあるステキな画像に生まれかわるのです。そのまま同アプリのSNSにアップできるので、言葉がわからない世界中の人と共感できるのも魅力のひとつ!
その面白さといったら、天下一品。一度ハマると、まるで何かにとりつかれたように次から次に画像処理を施し続け、ほぼ中毒症状になってしまうのであります。油断すると寝ずにひと晩中やり続けてしまう人もいるくらいで、次の日仕事ができなくなるキケン性大。みんなはくれぐれも気をつけてね!
さて、このアプリに記者もすっかり陶酔しているわけですが、使っているうちに色々と物足りなさを感じるのでした。
皆さんはスマホのケース、どんなものを使っていますか? 良く手に馴染むものや好きなキャラクターをあしらったものなど、いろいろあると思いますけど、自分が撮った写真をケースにしてみたいと思ったことはないでしょうか。そんな方にオススメしたいのが、iPhoneケースのプリントサービス「スマッシュプリント」です。これを使えば、世界で唯一のオリジナルケースにすることができますよ。
他の国の言語を習得するのはとても難しいことです。私の知人には3年以上アメリカ留学するも全く話せない人や、車一台分英語に投資したにも関わらず全く身についていない人が結構います。最近でも、「最近外資の会社に入ったんだけど、社内が外人ばかりで今英語を必死に頑張っているんだよねー」という人や、「某EC大手R社にいるんだけど、社内英語化になってから、英会話教室に通うようになりました。でも全く成長してません(笑)」という方など多くの人に会いました。
でもいったいなぜ、こんなに勉強しても英語力が身に付かないのでしょうか?今回は、日本に来て4年目、長野の高校で英語を教えているLさんに勉強法を尋ねてみました。ちなみに、彼は非常に流暢な日本語をしゃべり、最近では母国語である英語を忘れてきてしまっているのだとか。
有名老舗ファッションブランドのルイ・ヴィトンが、とうとうアプリを開発した模様です。その全貌が動画サイトyoutubeに公開されていました。
iPad専用に作られたというアプリの名は、『伝説のトランク100-ルイ・ヴィトン-』。5月10日より世界123カ国のApp Storeで販売を開始しています。
ヴィトンがかつて発行した同タイトルの書籍をアプリ化したというこちらのアプリは、ヴィトンのアイコンともいえる「トランク」の魅力にググっと迫った、見ごたえあるサービスが満載。お値段はなんと、驚愕の1650円也! さ、さすが天下のルイ・ヴィトン!
春の陽気にさそわれて、ピクニック! あったかくなったらやっぱり、お外でワインが飲みたい。編集部のみんなのぶんもまとめて買おう……それなら、割引があったりするアマゾンを使うしかないよね。アマゾンで激安商品を買う裏テクなんかを参考にして、安く仕入れよう!(そして差額をせしめよう)
そんなわけでアマゾンの酒コーナーを探してたら、あったよありました、70%オフ商品! 3000円のワインが73%引きの800円だって! キャー、迷わずボタンを押……おお、お? なんだか、高級ワインにしちゃラベルが大衆酒っぽい雰囲気だなー。妙にひっかかるから調べてみた……ら、他の店では496~580円! あっぶね、70%引きどころかむしろ高いよ6割も!
ゴールデンウイーク明けの5月7日、渋谷のコワーキングスペース「co-ba」の上に「co-ba library(コーバライブラリー)」がオープンします。
記者はひと足お先に内覧会へおじゃましてきたのですが、4000冊もの収容が予定されている本棚にはまだ何もない空っぽの状態。これらがすべて埋まったらどうなるんだろう……とワクワクする気持ちになりますよね♪
先日、「バウアー活字鋳造所がリリースしたフォントの歴史ポスターが素敵」という記事の中で「Bodoniフォントはフランス料理には使わない」という話を掲載したところ、デザイナーさんたちから猛抗議が! 世界最大のフォントベンダーのフォントデザイナーさん、という本職中の本職の方にまでご指摘をいただいてしまい(本当にありがとうございます)、編集長以下全員が震え上がってしまった次第。うーん、デザインの素人がうかつに手を出すにはちょっと奥深すぎるのかしら……。
文字のデザイン、あるいはデザインされた文字である、「フォント」。そのフォントについて、「作られた国の雰囲気があるから、ほかの国を表すものには使うべきではない」という言い方がある、というのが今回のお話の出発点。
『フォント』とは、古くは金属活字時代から受け継がれている、純粋な意味での「書体デザイン」を指す言葉です。そんなこと言われてもピンとこないというあなた、よく周りを見渡してみてください。雑誌の表紙や街中にある看板、よく行くレストランのメニュー、そして、あなたが今まさに読んでいるこの記事も……。それらに使用されている様々な書体デザイン、これが『フォント』なのです。
至るところに存在している『フォント』。今回ご紹介するのは、海外サイト『thatslikewhoa.com』に掲載されている、『フォント』の歴史をわかりやすく家系図に描いた『THE FAMILY TREE OF TYPOGRAPHY』です。