『食べあるき麻布十番』は、歩きながら食べられる美味しい麻布十番商店街のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き! POUCH編集部の覆面調査隊が1軒目に訪れたのは、慶応元年(1865年)創業という、由緒ある豆菓子屋『豆源』。豆菓子や揚げたてのおかきを食べながら、江戸時代後半に創業した老舗が今でも数多く立ち並ぶ麻布十番商店街を散策してみるのも楽しいかもしれません。
『食べあるき麻布十番』は、歩きながら食べられる美味しい麻布十番商店街のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き! POUCH編集部の覆面調査隊が訪れたのは、1軒目に訪れた『豆源』の向かい側のかりんとう専門店『麻布かりんと』。かりんとうの専門店なんて、ちょっと珍しくないですか?
無添加の食材を用い、店舗で毎日ほぼ全てのフードを調理しているというこだわりのブリトー専門店『FRIJOLES』へポーチ編集部の覆面調査隊調査に行ってきました。Part2では、タコスとチリソースをご紹介します。この記事はPart2の記事となります(まだPart1お読みでない方はPart1をチェック)。
●タコスって何?
ブリトーと同じくメキシコ発祥の食べ物です。こちらのお店ではコーンで作った柔らかいトルティーヤの中にブリトーと同じく好みの肉、サルサソース、チーズ、レタスなどをトッピング。3個で1セットになっており、異なるミートを選んでもOK。欲張りな記者は『グリルチキン』、香辛料とハーブで味付けした豚肉入りの『カーニタス』、野菜もたっぷりとりたいなってことで『ベジタリアン』(900円/3個)を注文。
本物の味をカジュアルに提供するブリトー専門店が麻布にあるとの情報を入手し、ポーチ編集部の覆面調査隊がブリトー&タコス専門店『FRIJOLES』へ調査しに行ってきました。
店構えはコンクリートのうちっぱなしというクールな印象ですが、店員さんは南米人のようにおおらかでフレンドリーです。記者が店先のメニューを見てどれにしようか迷っていると、「ブリトーは召し上がったことありますか? よろしければご説明いたしましょうか」と声をかけてくれ、店内で詳しく説明してくれました。
今週の日曜日(2010年6月20日)は父の日です。
お酒やネクタイをプレゼントするのもいいけれど、お惣菜風の『ケーク・サレ』を焼いて、お父さんの意表を突くプレゼントをしてみてはいかが?甘党でないお父さんにもきっと喜んでいただけるはずです。
というわけで、Pouchのライター兼パティシエールsweetsholicが、夏野菜をふんだんに使ったヘルシーなケーク・サレのレシピで紹介します!
女性にとってカミソリでするムダ毛処理は面倒なもの。何よりも、カミソリを使い続けていると肌に負担がかかってしまうのです。刃で表皮を削ってしまうのですから、当然といえば当然ですよね。剃り跡が青くなってしまったりするのも気になります……。
夏本番を前に「一生カミソリのいらないワキを手に入れたい!」と、効果的な脱毛方法をいろいろ調べた結果、医療レーザー脱毛をすることに! さっそく、美容クリニックへ足を運んでみました。
自由が丘にオープンしたばかりのサロン・ド・テ『TWG TEA自由が丘店』へ、『ポーチ』編集部のお菓子好きな覆面調査員が足を運んでみました。変わったネーミングの紅茶「セクシーティー」を試してきました(詳しくはPart1をご覧ください)。Part2では、「ハーレクイン・ティー」と「レッド・チョコレート・ティー」を試します。
セクシーティーはネーミングと味のミスマッチにちょっぴり期待外れでしたが、タルトは洗練されたおいしさで大満足。サロンでは試せなかった「ハーレクインティ(650円/50g)」と「レッド・チョコレート・ティー(700円/50g)」を購入してきました。ハーレクイン、レッド・チョコレート・ティーともに沸騰直後の湯を注ぎ、3分間抽出して、試飲スタート。
フランス人マダムに人気のサロン・ド・テ(高級ティーサロン)。サロン・ド・テというのは紅茶やアルコール類と共に、美しく仕立てられたケーキをいただくゴージャスな空間のこと。フランスとはあまり接点のないシンガポール発のサロン・ド・テとは、一体どのような場所なのでしょうか?『ポーチ』編集部のお菓子好きな覆面調査員が、自由が丘にオープンしたばかりの『TWG TEA自由が丘店』へ足を運んでみました。