暑いけど、この夏を楽しみたい……どこかへさくっとお出かけした〜いっ!
そんな気分にピッタリなイベント「ECO EDO 日本橋 2022 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」が東京・日本橋でスタートします。江戸時代に育まれた “涼” をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジし、様々なアプローチから “涼” を体験できちゃうんです。
目玉はゆかた着付け&着崩れ直しサービス「ゆかたでまちあるき」。浴衣の購入やレンタルもできるので、手ぶらで “江戸時代の涼” を感じにフラッと遊び行きませんか♪
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富士急ハイランドの名物といえば「FUJIYAMA」。
昨年2021年夏には、FUJIYAMAに乗った人だけが見られる絶景を体験できる展望台「FUJIYAMAタワー」がオープンし、富士山を一望できることもあり大いに賑わっています。
そしてこの夏、新たに登場するのは、こちらの展望デッキからスタートするチューブ型スライダー。地上55mを一気にすべり降りる(!)スリル満点のアトラクションとなっているんです……!
もうじきやってくる梅雨。雨の日ってユウウツになりがちですが、雨の日にこそおすすめしたいお出かけスポットがあるのです!
というわけで今回は、雨の日デートに最適な3つのスポットをご紹介。駅直結のギャラリーに秘密基地のような商業施設など、雨の日にこそ足が向きそうな場所をセレクトしています。
さらには上質なレイングッズをゲットできるお店もピックアップ。さっそくチェックしてみましょう!
現在お出かけスポットとして大人気なのが、2018年6月21日、東京・お台場にオープンした「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス(以下、ボーダレス)」。
team Lab(チームラボ)が手がけた1万平方メートル(!)という巨大空間に設置されているのは、520台のコンピューターと470台のプロジェクター。5つの世界で構成される室内には、世界初公開作品を含む約50作品が展示されているそうです。
目を見張るようなデジタルアートが目白押しで写真撮影も可能な「ボーダレス」は、連日長蛇の列ができているというウワサ。しかし、実際に遊びに行ってきた人に話を聞いてみたところ、「事前に知っておいたほうがいい注意点」がいくつかあるというんです。
夏の到来とともに訪れるのは、プールシーズン♪ 今年は千葉県山武市にある、千葉県最大級のプール施設「蓮沼ウォーターガーデン」へ遊びに行ってみるといいかもしれません。
東京ドーム1.5倍の広さを誇るこちらの施設にあるのは、合計19種類のプール。名物は全長182メートルにもおよぶ巨大ウォータースライダー「スプラッシュシェイカー」(1回400円)で、なんと4種類のアトラクションが組み合わされているのだとか!
そのほかにも2018年からは、「ジャブリンタウン」「水上アスレチック」「チビッコスライダー」といった、子供に向けた3つの新アトラクションも登場。恋人や友人とはもちろん、親子そろってワイワイ楽しめそうなんです。