フランスで暮らしていると「マジですか!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「フランスの家にはエアコンがほぼない」というお話です。
フランスで暮らしていると「マジですか!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「フランスの家にはエアコンがほぼない」というお話です。
もうすぐ夏本番! 暑さ対策としておススメしたいのが、アウトドアブランド・LOGOSから発売された “ウエストポーチ型のボディエアコン” です。
見た目はシンプルなウエストポーチ。しかしその実態は “身につけられるエアコン” で、さりげな~く体に「涼」を取り込めちゃうんです♪
昨年はハンディタイプの扇風機が流行しましたが、今年2020年は “身につけるエアコン” が来るかも!?
富士通ゼネラルが発表したウェアラブルエアコン「Cómodo gear(コモドギア)」は、ヘッドフォンのように首の後ろに引っかけて装着するもの。
ビジュアルは全くエアコンっぽくないけど……どのあたりが “エアコン” なんでしょ?
夏本番のような暑さが続く、今日このごろ。このままどんどん気温が上がってしまうと想像しただけで、うんざりしますよねぇ。
暑さ対策として近頃人気なのが、持ち運べるハンディタイプの扇風機。
2019年6月5日に発売されたのは持ち運べるエアコン(!)で、ボタンを押すだけで冷たい空気が出てくるというんです~!
毎日毎日、暑い日が続いているので、エアコンが効いたお部屋に入るとホッとします。
エアコンの心臓ともいえるのが、屋外に設置されている “室外機” 。ダイキン工業株式会社によれば、夏場の冷房の「効き」を左右するのがこの室外機らしいんです。
エアコンは、室内機と室外機の2つでワンセット。「冷房の効きが弱いのでは?」と感じたら、室外機の周辺環境に注目してみるといいかもしれません。
夏本番を迎え、暑さも今年最大に。今でも十分暑いけど、8月はもっと気温が上がってもおかしくないし、熱中症にはくれぐれも注意したいところです。
人間が熱中症になるのと同じく、ペットの犬や猫も熱中症になることがあります。
実家で犬と猫を飼っている、Pouch編集部スタッフの百村。猫のサマーカットをお願いしたお店で、「出かける時もかならず、エアコンをつけてくださいね!」と念を押されたのだそうです。
まるでペットに水をあげるみたい! 9月19日から全国のニトリ・デコホーム・ニトリネットで販売開始される「ペーパー加湿器」がとってもカワイイんです。
ペーパー加湿器とは、文字通り水に浸した紙からの自然気化を利用した加湿器で、電源のないところでも置くだけで簡単に部屋の乾燥を防ぐことができるスグレモノ。
暑い季節の心配事といえば、電気代です。エアコンって、つけっぱなしの方が電気代が安いとか、そんな話を耳にしたことがあるけれど、それってホントなのかしら?
ダイキン工業が行ったアンケートによると、67%の人が「エアコンをつけっぱなしにした方がこまめに切るよりも電気代が安いと思う」と答えているそう。だけど、実際につけっぱなしにしている人は53%。たしかに外出時につけっぱなしにするのは、抵抗ありますよね。それに月末の電気代が怖い!
そこで、この問題に決着をつけるべく(?)「エアコンをつけっぱなしにするのとこまめに入り切りするのでは、どちらが安くなるの?」をテーマに検証を行ったそうです。結果が気になる、気になる!
例年9月といえば、まだまだ「残暑が厳しい」といった印象。なのに夏から秋へと一変、一瞬で季節が変わってしまったかのような今日この頃……みなさまいかがお過ごしでしょうか。
しかしながらおそらく、今後再び、暑さが舞い戻ってくるであろうことは明白。そこで本日はみなさまに、暑い時にも肌寒い時にも役立つ、「お布団の中の温度を調節してくれる」便利アイテムをご紹介しちゃいますよ~!