東京の観光名所のひとつにもなっている豊洲・チームラボプラネッツ TOKYO DMM。巨大な作品のなかに体ごと没入できるデジタルテクノロジーを活用したアート施設です。
4つの巨大な作品空間×2つの庭園を楽しめることでも知られていますが……なんと来年2025年には面積を約1.5倍に拡張するのだとか! おまけに、ファン必見の新たなエリアも誕生するというのです。
東京の観光名所のひとつにもなっている豊洲・チームラボプラネッツ TOKYO DMM。巨大な作品のなかに体ごと没入できるデジタルテクノロジーを活用したアート施設です。
4つの巨大な作品空間×2つの庭園を楽しめることでも知られていますが……なんと来年2025年には面積を約1.5倍に拡張するのだとか! おまけに、ファン必見の新たなエリアも誕生するというのです。
デジタルを駆使したアート体験を提供し続けている「チームラボ」。その代表的存在ともいえる新感覚ミュージアム「チームラボ ボーダレス」が中東へ初進出することになりましたよ〜!
今回の「チームラボ ボーダレス」はいろいろと規格外。
会場となるのはなんとユネスコ世界文化遺産、会場内には約80もの作品群が展示されるといいます。いったいぜんたい、どんな展覧会になるんでしょ……!!
東京・お台場「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、ボーダレス)」に “春の景色” が登場。
今や名物となった「ランプの森」が桜色に輝きます。
そのほかにも、春の野山を歩いたり、花が咲き誇り散っていく様子を大画面で体験できたりと、春を感じられる展示が盛りだくさんなんです!
今年春に開催予定のチームラボによるアート×サウナの展覧会「チームラボ & TikTok, チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木(以下、TikTok チームラボリコネクト)」。
開催日が近づくにつれて、徐々に全貌が明らかになってまいりました。
どのような施設となっているのか、またどのような作品が展示されるのか……前代未聞の「アート浴」について探っていきましょう!
2021年春、半年間限定の展覧会「チームラボ & TikTok, チームラボリコネクト:アートとサウナ 六本木」が東京・六本木にオープン!
各エリアがひとつながりの空間になっていて、「サウナでととのい、アートと一体化して、リコネクトする」体験ができるそうなんです。
一瞬「サウナでアート!?」と混乱しますが、「なんだかすごそう」ってことだけは伝わってくる……!
東京・豊洲で開催中の、水に入るミュージアム「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」。
2018年から2020年秋まで開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館していました。
しかし政府の緊急事態宣言解除、休業要請の解除を受けて6月5日に再開することが決定! 3つの感染防止策を実施するそうなので、あらかじめチェックしておきましょう。
2020年秋まで東京・豊洲で開催されている「チームラボ プラネッツ TOKYO」。 “裸足になって会場内をめぐる” という前代未聞なアプローチが、昨年夏のオープン直後から非常に話題になりました。
用意されているのは、7つの体験型作品。ユニークなのはそのうちの3つが「水に入る」作品なので、必然的に、来場者は水に濡れること。
今回ご紹介するのは、「水に入る」作品の中の1つ、『人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity』の期間限定展示。2019年3月15日から4月中旬までのあいだのみ、作品一面が桜に変化するというんです。
2018年7月にオープンした「チームラボ プラネッツ TOKYO」。 ゆりかもめ・新豊洲駅の目の前、東京メトロ有楽町線・豊洲駅からも歩いて10分ほどの場所にある、デジタルテクノロジーを使用した体験型の展示会場です。
こちらのプラネッツで特筆すべきは「裸足」で作品を巡ること。より身近に、より直接的に作品を楽しむことができるんです。
20代の乙女たちから「デートするならチームラボですよ!」と言われ続け、今回初めて(カメラ係を連れて独り身で)潜入したのですが……今まで行かなかった事を後悔するほどの! 圧倒的な! それはもうものすごい世界だったのです。この感動を共有したい……!
ということで、今回はひとつひとつの作品の様子や、スタッフさんに教えてもらった作品の楽しみ方など、徹底的にご紹介!
2018年7月に豊洲にオープンした「チームラボ プラネッツ TOKYO」。“五感”で楽しむ超巨大没入空間をテーマに、裸足でまわる今までにない新しい作品が大人気! とくに水の中に入って体験する作品は、テレビやネットで話題になり、連日大人気です。
ただ、「行きたい! 行きたい!」と思う反面、「水に濡れるってことはどんな服装がいいの?」「混雑を避ける時間はないの?」など気になることも……!
そこで今回チームラボ プラネッツ TOKYOに実際に行って感じた、オススメの服装・混まない時間・楽しみ方、そしてトイレ事情など4つのポイントをご紹介します。
美味しいアイスは世の中に数あれど、長~いあいだ不動の人気を誇っているのが森永乳業「ピノ」。子供の頃から現在に至るまでお世話になっている、という人も少なくないのではないでしょうか。
2018年8月7日から9月2日までの期間、東京・ラフォーレ原宿6階にある「ラフォーレミュージアム原宿」に期間限定でオープンするのは、ピノの体験型イベント、「pinofantasia(ピノファンタジア)」です。
こちらはピノ史上初となる、「アート」×「食」×「空間」を掛け合わせた新感覚のイベント。会場は2つの「room‘(ルーム)」で構成されていて、オリジナルのピノを作ったり、話題のアート集団「チームラボ」とコラボしたデジタルコンテンツが楽しめたりするですって!
あっつい夏、どこか遊びに行こうかな? と思いつつ涼しい部屋でゴロゴロしていたくなりますよね。そんなときは家でじっくりゲームに取り組んでみるのもいいかもです。
トヨタ自動車とチームラボがタッグを組んで生み出したのは、スマートフォンやタブレットで遊ぶことができる子供向け無料ゲームアプリ「Mobilmo(モビルモ)」。これが大人も楽しめる奥深いゲームなのです。
ゲームの舞台となるのは、世界中のユーザーが集まる巨大な惑星「コスモビ」。コスモビは、ペンギンのかたちをした大きな山や、光り輝く洞窟があったり、カラフルで不思議なものがいっぱい。
そのでっかい惑星を探索するため、いろいろな3Dパーツを組み合わせて新型移動体「モビルモ」を作り、冒険に出かけるのがこのゲーム。100種類以上もある3Dパーツの中から好きなものを組み合わせて、オリジナルのモビルモを作り、世界中の人と交流して遊びます。
現在、東京・お台場の日本科学未来館で開催されてい「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」。
2017年4月にスタートして以来、はやくも来場者が20万人を達成! これを記念して、8月1日からチームラボによる『塔の上のラプンツェル』の名場面をイメージした作品が期間限定で展示されるそう。
作品に登場するランタンを象徴的に使ったインタラクティブなインスタレーション作品となっていて、ここでしか味わえない特別な体験を楽しめそうです。
以前当サイト「ポーチ」で、チームラボが手掛けた「下鴨神社 糺の森の光の祭」についての話題をお伝えしました。京都・下鴨神社に光の球体が漂う、とっても幻想的なアートイベントでした。
お次は、東京・上野公園にやってくるゾォォオオ!!! 3日間限定だから、忘れずに行かなきゃ!!!
プログラマ・エンジニアに数学者、建築家、デザイナー、アニメーター、そして絵師。様々なスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団、それがチームラボ(teamLab)。
チームラボ最大規模のデジタルアート作品展「DMM.プラネッツ Art by teamLab」が、7月16日(土)から8月31日(水)までのおよそ1カ月半、お台場・青海周辺エリア「お台場みんなの夢大陸2016 」会場内にて開催されています。
夏休みの終盤、8月21日(金)から9月27日(日)までの期間、東京・銀座ポーラ ミュージアム アネックスにて、チームラボによる個展「teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe」が開催されます。
チームラボというと、ここ最近では、六本木アートナイトに登場した「願いのクリスタル花火」が記憶に新しいところ。スマートフォンと連動、目の前に光のクリスタル花火を打ち上げることができる作品で、会期中は大きな注目を集めていました。
そんな彼らによる今回の個展では、宇宙をテーマにした新作「クリスタル ユニバース(Crystal Universe)」が登場します!
お正月休み、そして冬休みも、もう終盤。みなさま、そろそろ暇を持て余している頃なんじゃない?
そんな気分をググッと盛り上げ、元気をくれるであろうイベントが、現在、東京都江東区「日本科学博物館」にて行われています。
ご紹介するのは、各分野のスペシャリストが集結したウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」によって先月より開催されているイベント、「チームラボ 踊る! アート展と、学ぶ! 未来の遊園地」。こちらに1月2日(金)から9日(金)までの期間限定で展示されている、「お絵かきふなっしー」。