ニッポンの年末の風物詩となっている「『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」。毎年このニュースが飛び込んでくるたび「もうすぐ年の瀬なのね…」と感慨深くなっちゃいます。
2024年11月5日には新語・流行語大賞のノミネート30語が発表されましたよ~! 「アザラシ幼稚園」や「裏金問題」、「令和の米騒動」などよく目にしたワードが並んでいますが、私的にはアレが入っていないことが意外すぎました。
ニッポンの年末の風物詩となっている「『現代用語の基礎知識』選 ユーキャン新語・流行語大賞」。毎年このニュースが飛び込んでくるたび「もうすぐ年の瀬なのね…」と感慨深くなっちゃいます。
2024年11月5日には新語・流行語大賞のノミネート30語が発表されましたよ~! 「アザラシ幼稚園」や「裏金問題」、「令和の米騒動」などよく目にしたワードが並んでいますが、私的にはアレが入っていないことが意外すぎました。
あっという間に過ぎて行った2023年。今年も様々な流行語が生まれましたよね。
流行語といえば……年末恒例「2023ユーキャン新語・流行語大賞(自由国民社・現代用語の基礎知識選)」がついに発表されました!
年間大賞に輝いたのは「アレ」です。さてみなさん、なんのことだかわかります?
2022年12月1日に行われた『「現代用語の基礎知識」選 2022ユーキャン新語・流行語大賞』の表彰式。
先月発表されたノミネート語には、「ヤクルト1000」「SPY×FAMILY」「インティマシー・コーディネーター」「インボイス」「青春って、すごく密なので」など30語をラインナップ。
その中には、約20年間言い続けているなかやまきんに君の「ヤー!パワー!」もあり、SNSを中心に話題になっておりましたが……果たして結果は!?
年末恒例となった「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が、2022年11月4日に発表されました。
「ヤクルト1000」や大ヒット中のアニメ「SPY×FAMILY」やはじめ、近頃よく聞く「インティマシー・コーディネーター」や「インボイス」もノミネート。
なかでも異彩を放っていたのは……なかやまきんに君の「ヤー!パワー!」。
約20年も言い続けてきたのに、今このタイミングでノミネートされるとは。ようやく時代がきんに君に追いついた、ってことなのかも!?
2021年版「ユーキャン新語・流行語大賞」の結果がついに発表されました!
栄えある年間大賞を受賞したのは「リアル二刀流 / ショータイム」。
みなさんご存じ、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手関連のワードがトップに選ばれました。
アメリカン・リーグMVP受賞をはじめ、1年を通して、明るい話題と希望を届けてくれた大谷選手。大賞に選ばれたのも納得です!!!!!
毎年話題になる「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が、2021年11月4日に発表されました!
大流行したスイーツ「マリトッツォ」、Netflixドラマ『イカゲーム』など、今年を象徴するワードがずらりと並んでいます。
ジャンルは社会情勢・スポーツ・エンタメ・グルメと幅広く、どれが大賞をとっても納得できるラインナップです。
本日2020年12月1日に「第37回ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞&トップ10が発表されました。
今年はどれが選ばれてもおかしくないほど熾烈な争いでしたが……年間大賞に選ばれたのは「3密」!
そのほかにランクインしたワードも「納得」といえるラインナップで、2020年という年を象徴する言葉ばかりだったんです。
2020年11月5日に、第37回ユーキャン新語・流行語大賞のノミネート語30が発表されて話題になっています。
今年は納得のワードぞろいで、熾烈な戦いになる予感……!
新型コロナ関連のワードから、流行したエンタメまで幅広く網羅されており、どれが大賞をとるのか非常に気になります~っ!
本日2019年12月2日、ユーキャン新語・流行語大賞のトップ10が発表されました。
年間大賞を受賞したのは、ラグビー日本代表チームの「ONE TEAM」。
国籍問わず招集された31人の選手たちが心をひとつにして結束するべく、日本代表を率いるジェイミー・ジョセフヘッドコーチが掲げたテーマです。
みなさま、今年もユーキャン新語・流行語大賞の季節がやってまいりましたよ。ついこのあいだまで夏だったのに……月日が流れるのが早すぎて震える~~~!
改元にタピオカにラグビーと、振り返ってみればいろいろなことがあった2019年。ノミネートされているのは一体どんなワードなんでしょ!?
毎年恒例『「現代用語の基礎知識」選 2018ユーキャン新語・流行語大賞』の結果が、本日2018年12月3日に発表されました。
年間大賞に輝いたのは、「そだねー」。
2018年2月に開催された平昌オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の日本代表「ロコ・ソラーレ(LS北見)」から生まれたこの言葉は、当時社会現象にもなったほどです。