子供の頃よく遊んだフラフープ。
ダイエットにも最適なこちらのアイテムを、それはそれは器用に使いこなすおねえさんの映像が、現在動画サイトYouTubeにて話題になっているみたい。
フラフープといえば、体を軸にして、ウエスト付近で回転させるのが一般的な使用法。
子供の頃よく遊んだフラフープ。
ダイエットにも最適なこちらのアイテムを、それはそれは器用に使いこなすおねえさんの映像が、現在動画サイトYouTubeにて話題になっているみたい。
フラフープといえば、体を軸にして、ウエスト付近で回転させるのが一般的な使用法。
妊娠中、その過程を写真や映像として記録するという人が増えつつある昨今。
本日ご覧いただくのは、自分が妊婦になった暁にはぜひ撮影してみたい、そんな気持ちを抱かせてくれる、温かくてとっても素敵な映像作品です。
動画サイトYouTubeに投稿されていた作品「Teddy Bear Meets Best Friend(新しい友達に出会ったテディーベア)」、その主人公はふわふわモコモコ、小さな小さなテディーベア。
繊細なカッティングで美しい光を放つ宝石。透明な輝きをたたえるグラス。ありふれた市販の粉薬の袋。目の前にたしかに存在しているかのように見えるこれらの品々が、実はすべて「ただの絵」だとしたら……?
しばし呆然としてしまい、自分の目が信じられなくなっちゃいそう! 紙の上にあるそれらのモノを手で実際に触ってみないと、とうてい受け入れることはできないかも。
以前、Pouchでご紹介した「猫にマジックを披露したらどうなるか」という動画がありました。そんな素朴な疑問を解消するために立ち上がったメンタリストでマジシャンのヨセ・アホネンさん。この人がまたやらかしています!
今回はリアル犬の鳴き声ができるヒューマンビートボクサーのルディ・ロックさんを引きつれてワンコをターゲットに新たな挑戦! ワンコのリアルな鳴き声を真似る人間たちを見たリアクションは……!?
歌手ビヨンセさんの楽曲に合わせ、腰をくねらせウォーキングするダンサーたち。
ハイヒールを履いているとはとても思えない躍動感溢れるキレのある動きと、それに相反するかのような柔らかい仕草。なまめかしい視線にドキドキが止まらない……って、おや? この人たち、よく見たら全員「男性」じゃあないのさー!!
おねえさん2人が駆けだすと同時に、彼女たちを追って一斉に走り出したのは、44匹(!)もの仔ヤギたち。その、言葉には言い尽くせないほど可愛らしい姿を、海外サイト「Laughing Squid」が報じています。
「めええええ!!」と雄たけびを上げて、おねえさん目指して一直線。けれど44匹もいるのですから、その追いかけ方は、実に個性豊か。
本日みなさまにお届けするのは、1人の心優しい男性が行った、救命行為の一部始終。
動画サイトYouTubeによれば、救命行為を受けたのはなんと、1匹のリス! 体の大きな男性が、手のひらほどもない小さな体のリスへ、懸命に心臓マッサージ。その甲斐あってかリスは見事、息を吹き返したのでありました。
南アメリカの広大な大地に佇む、1人の男性。
手の中にあるスマホに夢中になっていると突然、体に鋭い衝撃が! どうやら何者かが「大事な部分」を殴りつけてきた模様。「なにしやがる!」と視線を向けるとそれは……なんと自分自身だった!?
自転車で颯爽と登場した男の子。そして彼のちょうど頭上辺りにあるベランダに佇む、1匹のニャンコさん。
動画サイトYouTubeに投稿されていたわずか7秒間のこちらの動画、そこに映っていたのは、なかなかお目にかかれないであろう、なんとも微笑ましい瞬間でした。
想像してみてください。
あなたの目の前に1名、男性が現れました。見ず知らずの彼は、あなたにこう尋ねます。「3つ質問していいですか? 俺のことカッコイイと思う? 彼氏いる?」
1つめの質問にイエス、2つめの質問にノーと、あなたが答えたその瞬間、彼は3つめの質問を口にするのです。
「いま俺にキスしちゃいけない理由はないよね?」
空前のブームを巻き起こしている「アナと雪の女王」。Pouchではアナ雪関連の記事をたくさん紹介してまいりましたがまだまだ勢いは収まらないようです。
父の日も近いということで、You Tubeよりお父さんとその娘さんによる「アナ雪」のもうひとつの名曲「とびら開けて」の口パク動画をご紹介いたします。これを観たら思わず自分のお父さんに会いたくなっちゃうかも??
先ごろ、石川さゆりさんの「名うての泥棒猫」のミュージックビデオが公開されました。椎名林檎プロデュースとのことで、これがもう、めちゃめちゃかっこいい!!! わたしたちが子供のころから「イイ女」の代名詞でありつづけた石川さんの妖しい魅力がいかんなく発揮されているのでありますッ!!!
「髪の香りがイイとグッとくる」は、モテる女のテッパン要素。
あまりにも男性からモテない記者(私)が、「香り良い モテ シャンプー」でネット検索してみたところ、すごい動画を見つけてしまいました。
「【ハーバルエッセンス】 2014 街角ドッキリ エレベーター乗ったらモテちゃった!」
ハーバルエッセンスの公式動画なのですが、記者の感想を正直に申し上げます。なんだこれw 密室でこれは怖いっつーか、「ねーよwww」(※編集部注:私怨です)
ただ、次の「【ハーバルエッセンス】 2014 街角ドッキリ 証明写真撮ってたらモテちゃった!」に出てくる、証明写真機が発した「機械だと思ってナメないでください」ってセリフは、イケメンボイスの効果もあってか「ちょっと言われてみたい」と心惹かれたことを正直に申し上げます。
ということで! モテなさ過ぎて軽く絶望しているため、動画を観て混乱し血迷った記者(私)が、「ハーバルエッセンスを使うと本当にモテモテになれるのか!?」を検証してみましたよー!
おいしそうにご飯を食べる人って、いいですよね。一緒に食事をしていて楽しいですし、見ていて気持ちが良いもの。「よーしよし、もっとお食べ!」なんて、思わず次々と料理を差し出したくなります。
本日はそんな気持ちを思い起こさせる、とってもキュートなハムスター動画を2本「YouTube」からお届けします。人形道具のようにあつらえた小さなごちそうを、モリモリ食べるハムスターたちの姿。まるで絵本の世界の出来事みたいにきゃ〜わゆいんです!
「投票へ行こう」「より良い社会のために、清き一票を」よく聞くキャッチフレーズではありますが、ありきたりすぎて若者の心にはなかなか刺さらないのも事実。なんとか選挙に関心を持ってもらおうと2010年の成人式で配布された、斬新すぎる啓発DVDのことは記憶に新しいと思います。
その苦心は日本のみならず、世界においても同じなようで。デンマーク政府も今年、若者にヨーロッパ選挙(欧州議会議員選挙)の投票を促すためのキャンペーン動画「Voteman」を制作しました。
したのですが……これがヤバい。相当ヤバい。何がヤバいって、全編がセックス&バイオレンスに満ちあふれていてアホさMAXなんスわー。
動物親子のお散歩風景といえば、カワイイ・ほんわか・癒されると、三拍子揃っているものですよね。よちよち歩きの赤ちゃんをお世話するお母さん、お父さんの姿は、それが動物であっても家族愛を感じてほっこりするものです。
ところがどっこい。今回ご紹介するガチョウ(カナダ雁)の親子のお散歩は、なんと言いますか、非常にスリリングなのです。いえ、カワイイんですよ? カワイイんですが、「ほっこり癒される」というにはあまりにも危なっかしい! 見ているあいだ、ドキドキしっぱなしになること間違いなしです。
さてさてこのガチョウ一家、いったいどこをお散歩しているのでしょう?
5月11日(日)は、母の日。今年は「おかあさんへ動画を贈る」なんてアイデアはいかがでしょう。
ご紹介するのは「ドリームチェイサー」社が手掛けたムービー、「メールで出来る親孝行」。冒頭からマジシャンによるマジック映像が次々展開されるのですが、そのまま見続けていると、最後に動画に隠されたその秘密がわかります。
謎のウィルスに感染し、街中に溢れかえる「ゾンビ」と化した人々。
迫りくる彼らからひたすら逃げ、ときには立ち向かう。こういったゾンビ映画は巷にごまんとありますが、みなさんはお好きでしょうか? 記者(私)はわりと好きです……それがB級であればあるほど!
さて、本日みなさまにご覧いただくのは、動画サイト「Vimeo」に投稿されていた、コーギー犬スタンリーが主役のゾンビアニメムービー「Steadfast Stanley(しっかり者のスタンリー)」。
突然ですが、嫌いな音はなんですか? 記者は金属のボウルに金属の調理器具のこすれる音が大嫌いです! 「ああああ!」ってなりますよね。想像しただけでヤバいです。
本日は、生理的に拒絶反応を示しまくるサウンドをまとめたものをYou Tubeよりご覧ください!
日本でも大ヒット公開中のディズニーアニメーション映画『アナと雪の女王』。人気の要因のひとつとして挙げられるのが楽曲のすばらしさ。中でも主題歌の「Let it go」は劇中で強烈なインパクトを放ち、一度聴いたらしばらく耳から離れないという人が続出中!
そんな中、現在、動画サイトYouTubeで35万回以上再生され話題となっているのが、「Let it go」日本語版の替え歌。「たすくこま」さんという方がアップしているもので、「レット・イット・ゴー~ありのままで~」をもじって「一生・FAT・よー~デブのままで~」というタイトルとなっています。
……そう。これはデブの人のせつなすぎる心情を歌った歌! 動画の画面の「アナと雪の女王」というタイトルの下にも似せた書体で「デブの肉が増量」と書かれています。そういう歌なのです。