いつの時代も、メイクは女のテクニック。2017年11月30日に資生堂がYouTubeで公開した動画には、こんなタイトルが掲げられています。
平安時代、江戸時代、明治時代、昭和そして平成。動画には各時代を生きる女性たちが順番に登場し、それぞれキレのあるフィンガーダンスを踊りながら、鏡の前でメイクにいそしんでいるんです。
いつの時代も、メイクは女のテクニック。2017年11月30日に資生堂がYouTubeで公開した動画には、こんなタイトルが掲げられています。
平安時代、江戸時代、明治時代、昭和そして平成。動画には各時代を生きる女性たちが順番に登場し、それぞれキレのあるフィンガーダンスを踊りながら、鏡の前でメイクにいそしんでいるんです。
私の化粧のやり方が下手ですってぇぇえ! 誰だ、そんなこと言うの!
以前Pouchでは、顔写真を送るとメイク方法と化粧品を送ってくれる資生堂の「アーティストキット」をガチ検証しました。
検証なので、みんなのいる職場ですっぴんからメイクを開始。すると、周りの女性スタッフからなぜか悲鳴が。
「下地の塗り方がまるでオヤジの洗顔」
「ファンデーションはちゃんと首の色に合わせようよ!」
「リップの塗り方がママゴト中の3歳児と一緒」
と非難ゴウゴウ! そう、私は化粧の基本をまーーーーったく理解していなかったのです。そりゃ化粧下手って言われるわ。納得だわ。だからといって、デパ地下のBAさんに教えてもらうのは恥ずかしいし……。
そんなとき、化粧品ブランド「ノエビア」がやってる「ベストカラーレッスン」のことを知りました。その人に合うカラーとメイク方法を教えてくれるというサービス。
マンツーマンだし、プロからの指導だし。お値段は5400円だけど、毎日の化粧を考えたら高くない…ハズ。医者に駆け込む勢いで、さっそく予約メールを送りました。
アメリカNY在住の若きメイクアップ・アーティスト、ジェームズ・チャールズ(James Charles)さんは、大人気の美容系ユーチューバー。2017年11月4日に公開されたのは、チャールズさんがiPhone Xに備わる顔認識機能「Face ID」に挑む動画です。
画面を顔にかざして見つめるだけで、瞬時にロックを解除。ユーザーの顔を素ばやく認識する「Face ID」は、スパイ映画さながらの仕様。ロック解除のほか、支払いの際やサインインなどでも使える、超ハイテクな新機能なんです。
「Face ID」は、一体どこまで “本人” だと判断してくれるのでしょう。強敵に挑むべくチャールズさんが武器にしたのはずばり、 “メイク技術” !
オフィスに缶詰めになって、徹夜でお仕事。疲れ切って眠りこけていたところに突然手渡されたのは、なんとパーティーの招待状!
大変、あと1時間で出発しなくちゃ間に合わないのに、わたしってばノーメイクじゃないの……。しかもメイク道具は手元にない。もうこうなったら、 オフィスに“あるもの” でどうにかするっきゃないわね☆
ってな感じでスタートしたのは、中国の人気ユーチューバーMs Yeahさんによる、一風変わったメイクチュートリアル動画です。
子どものころから才能を発揮する学者やアーティスト、スポーツ選手っているもので、そういう人たちは天才って呼ばれたりします。好きこそものの上手なれ、みたいなことなのかしら? とも思うけれど、それにしてもスゴイですよね!
さて、イギリス出身の男の子、ジャックくんが海外のインターネットユーザーらをざわつかせています。何やら、天才の気配がするようなのですが……うん、これはスゴイ!
仕事の疲れが出始める、午後3時ごろ。おやつの時間だと思うとうれしいけれど、お肌のほうはファンデがヨレたり、毛穴が目立ってきたり、ベタついたりパサついたり……。女子なら、みんな多かれ少なかれこの時間、お肌に意識が行くものだと思います。
そんな、女性の「午後に感じる肌の変化」を、化粧品メーカーのアテニアは「午後顔」現象と定義。そのうえで、30代~40代の女性1410人に「午後顔」の実態を明らかにする意識調査を実施しました。
その結果を都道府県ごとに集計したところ、肌の変化を「感じる人」と「感じない人(午後顔美人)」の違いとして、意外な結果が出てきました!
コスメといえば、品質だけでなくパッケージの可愛らしさも大事! そう思っている女性の皆さんは多いはず。
そんな願いを叶えてくれる“カワイイ”が詰まったコスメブランドを見つけちゃいました☆ それが「ガールズコスメ はるこ」。
まずパッと目を引くのが、昭和の少女漫画に登場しそうな目がキラキラと輝いている女の子。そして後ろには可憐な花がいっぱい。……こんなの胸がときめかない女子、いないでしょーーーーっ!!
しかも初めてお化粧をする女の子でも使えるよう、原料などにもこだわりがたっぷりなんです。
ネイルを新しくすると、女子はテンションがグーッと上がるもの♪ でも男性はというと……どちらかというとネガティブな見方が一般的でした。
しかーし、オトナのためのネイル商品を展開するJUMIITOKYO(東京都渋谷区)が20代から40代の男性51名を対象に行った「男子諸君! ぶっちゃけ女子のネイルどう思う」調査では、なんと約7割の人が「ネイルが好き」と回答しました。
男性のネイル理解度が上がってきたのね〜、なんて思っていたら、「はげかけネイル」については、およそ6割の人が不快感を示しているんだそう! しかもなかには、ネイルのために苦労した経験を持つ男性も少なくないようなんです。
女の子にとっての必需品 “口紅” は、メイク道具でありながらも同時に、傑作アートを生み出す絵筆でもある! そのことを証明してくれたのが、自らをメイクオタクと称する、美容専門家のデイジー(Daisy)さんです。
フォロワー数2万超を誇るデイジーさんのInstagramは、秀逸な口紅やアイシャドウを使ったアートでいっぱい。キャンバスは自分自身の腕。描かれているモチーフは、ちょっぴりホラーテイストなくちびるにブランドのロゴ、さらには映画『ハリーポッター』シリーズのキャラクターなど、実に幅広いっ。
メイクをするのって楽しくて、いろいろと試してみたくなります。特に、気になる化粧崩れを防いでくれるメイクテクニックとなれば、マネしてみたくなるのがオトメ心です。
ただいま、女子プロレスラーの夏すみれさんのツイートが話題を呼んでいます。夏さんがメイクテクニックを披露しているのだけれど……スゴイ! このテクニック、スゴイ!
フェイスパウダーやアイシャドウ、チークなどは、使用するメイクブラシによって仕上がりに大きな差がつきます。メイクが好きなみなさんなら、きっとお気づきのはず。
「BrushCraft」のメイクブラシは、まっすぐではなく、先がやや曲がったシャワーヘッドのような形をしています。この特殊な形状によってメイクがさらにしやすくなると、海外で評判なんですって。
最近、SNSに投稿された芸能人のすっぴん画像がよく話題になりますが、世の中の女子はすっぴんで出かけることについて、どう思っているのでしょうか。
今回は日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「すっぴんで出られますか? すっぴんの女性をどう感じますか?」についてのQ&Aをご紹介します。
宝塚歌劇団のメイクって、実に独特。舞台映えするようにかなり濃くしていることくらいは想像がつくけれど、具体的にどんな手順でメイクしているかと聞かれたら、わかる人は少なそうですよね。
元・宝塚歌劇団宙組の男役で、現在はアイドルとして活動している彩羽真矢(あやはね まや)さんがYouTubeに投稿してくれたのは、宝塚男役メイクのレクチャー動画!
アメリカ・オハイオ州で暮らすネイリスト、ケルシー・スウィガート(Kelsie Swygart)さんが自身のインスタグラムへ投稿した半顔メイクが、多くの人々から注目を集めているようです。
スウィガートさんが公開したノーメイク状態の “半顔” にはそばかすがたくさんあって、もう半分のメイク顔との違いに驚かされます。
ビューティーブロガーでありユーチューバーのMissTiffanyMaさん(以下、Maさん)が自身のチャンネルに投稿した1本の動画が、注目を集めています。
Maさんが披露してくれたのは、なんと、「絵を描く道具や文房具だけを使ってフルメイクする方法」!
2016年3月16日から19日にかけタイ・パタヤで開催されたアジア最大級の広告賞「ADFEST 2016」において、資生堂のWEB動画『High School Girl? メーク女子高生のヒミツ』が、フィルム部門でゴールドを受賞!
「メークの楽しさ」を若者に伝えたい。そんな目的のもとに制作されたこのCMは、2015年10月16日にYouTubeのみで公開された作品です。再生回数918万回超えを果たしているその中身、あなたも気になるでしょう?
メイクのレクチャー動画をYouTubeに投稿し続けている20歳のユーチューバー、 “Shalom Blac” ことShalom Nchomさんは、9歳のころにフライ用の油でひどい火傷を負いました。
火傷をした場所は、顔、手、そして肩。これに加えて、髪の毛の大部分も、失った。
焼けてただれてしまった肌のせいで、外出する際にはいつも、注目の的。特に子供と老人にじっと見つめられたものだと語る、Shalomさん。
オンナはメイクで変わる。
これは全くもってそのとおりで、たとえば「肌の質感を変える」といったひと工夫を加えただけでも、その印象がガラリと変化するからスゴイ。
顔立ちだけでなく佇まい、オーラすらも変えてしまう。 “化けて粧す(めかす)” 、メイクにはそういったある種の魔力のようなものがあるような気がします。
本日みなさまにご覧いただく1本の動画は、まさにそのことを証明する作品。