全国で2番目にシャッター店舗の割合が高いとされる和歌山県の「みその商店街」でユニークな事業がスタートしました!
このたびオープンしたのは、空き物件を改装した一棟貸しの宿「美園のおやど(ろ)」。
昔ながらのムードただよう商店街で、ゆったりと和の心地よさに浸る……そんな貴重な体験を楽しめそうです♪
全国で2番目にシャッター店舗の割合が高いとされる和歌山県の「みその商店街」でユニークな事業がスタートしました!
このたびオープンしたのは、空き物件を改装した一棟貸しの宿「美園のおやど(ろ)」。
昔ながらのムードただよう商店街で、ゆったりと和の心地よさに浸る……そんな貴重な体験を楽しめそうです♪
和モダンなデザインで人気の京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」が、夏向けマスクの予約販売を開始。
かわいいデザインがたくさんそろっていて、目移りしちゃうこと必至なんです。
「シンプルなマスクに飽きてきた」「マスクでおしゃれしたい」と思っている人は超必見~!
「文明開化」の躍動感あふれる時代をテーマに、和モダンで色彩豊かな和雑貨を提案している「倭物やカヤ」。
横浜中華街にある本店は私も何度かおとずれたことがありますが、ほかではちょっと見つからないようなユニークな品物が多くてついつい長居しちゃうんですよね~。
そんな「倭物やカヤ」では日常に和をまとえる「キモノカジュアル服」2019年春コレクションが続々と登場中!
着物にならったアイテムや季節の花を取り入れたデザインなど、春のワードローブのアクセントとして取り入れたい服がそろってます。
「あどちゃん」の愛称でおなじみのイラストレーター、水森亜土さん。彼女が描く女の子は外国風のメルヘンチックな雰囲気が多いですが、もし着物姿の和風な女の子を描いたとしたら……?
フェリシモから登場した「モダンな表情の九谷焼きセット」で描かれるのは着物を着て髪を結った亜土ちゃんガール!
九谷焼との相性もよく、和モダンのおしゃれな豆皿とそば猪口のセットに仕上がっています。
エスニック雑貨店「チャイハネ」の夏の定番商品ともなっている「セパレート浴衣」。2018年も15種類の豊富なデザインを取りそろえ、5月下旬から全国の店舗とオンラインショップで販売がスタートしています。
「セパレート浴衣」のウリはなんといっても「ひとりで超簡単に着られる」ところ! 上下別れたセパレートタイプになっているので、洋服と同じ感覚できれいに着ることができるんです。しかも、お値段も6600円(税抜き)とプチプラ! 「着付けが難しいから浴衣はちょっと……」と敬遠していた乙女も、これなら気軽に、失敗なしに浴衣デビューできちゃいますっ☆
お寺や神社も多いけれど、素敵なカフェやレストランも数多く点在する鎌倉。12月20日、あらたに一軒の和カフェが小町通りにオープンしました。
それが「もみじ茶屋 鎌倉小町通り」。ます入りの「宇治抹茶ティラミス」などフォトジェニックなメニューもあって、鎌倉に行ったら訪れてみたい新店♪