瀬戸康史さんと山本美月さんが結婚したことを発表。2020年8月7日に公式ツイッターを通じて、連名でメッセージを公開しました。
多くの人が注目したのは、メッセージとともに公開された “ツーショット写真” 。
ウェディングフォトを連想させるショットなのですが、従来のものとは一味違うんです。
瀬戸康史さんと山本美月さんが結婚したことを発表。2020年8月7日に公式ツイッターを通じて、連名でメッセージを公開しました。
多くの人が注目したのは、メッセージとともに公開された “ツーショット写真” 。
ウェディングフォトを連想させるショットなのですが、従来のものとは一味違うんです。
NHK総合で大好評放送中の朝ドラ『まんぷく』。2018年11月5日からスタートした第6週では、食べていくために “塩作り” をスタートさせた萬平さん(長谷川博己さん)と福ちゃん(安藤サクラさん)でしたが……。
塩作りには人手が必要。しかもなるべく多くの男手が必要~!
というわけで、今では萬平さんの忠実な部下(忠犬?)的ポジションとなった神部くん(瀬戸康史さん)が、居候して働く従業員を集めてきます。
でも集まりすぎて、 “若い男性ばかりが14人” という大所帯に……。これだけの人数を食べさせ、お給料を払っていけるのか。そして塩作りは本当にうまくいくのか。毎日ドキドキハラハラ、片時も目が離せませ~ん!
2018年1月15日に放送が開始された、フジテレビの新月9ドラマ『海月姫』。原作では蔵子の兄・シュウシュウ(鯉淵修)が弟に改変されていることが話題になりましたが、同時に、それぞれの役の再現度がめっぽう高いこともSNSで話題になっておりました。
芳根京子さん演じる主役の倉下月海(くらした つきみ)の再現度は文句なしですし、瀬戸康史さん演じる “蔵子” の美しさは想像のはるか上。
さらに目を見張ったのは、月海と一緒に住んでいる “尼~ず” の面々で、漫画の中からするっと出てきたみたいなビジュアルをしているんです。もちろん中身も、原作そのまんま~!
東村アキコさんによる原作漫画は大ヒット。テレビアニメ化もされ、2014年は “のん” (当時は能年玲奈)さん主演で実写映画化もされた『海月姫(くらげひめ)』が、月9ドラマとなってこの冬放送されます。
2018年1月15日夜9時より、フジテレビでスタート。主役の倉下月海(くらした つきみ)を芳根京子さんが、美しき女装男子の “蔵子” こと鯉淵蔵之介(こいぶち くらのすけ)を瀬戸康史さんが演じるようなのですが……。
ある程度予想はついていたものの、瀬戸さんの女装姿の可愛さが、天井知らずなんですよね。キラキラうるうるのパッチリお目目といい、つやピカ肌といい、わたし女だけど全然勝てる気がしないんですけども~~~!!!