カナダ・ノバスコシア州の豊かな自然の中で暮らす、フレンチブルドッグのエリー・マエ(Ellie-Mae、以下エリー)。
本日みなさまにご覧いただくのは、.動画サイトYouTubeに投稿されていた映像。自宅の庭で、エリーが野生の若鹿(!)さんと遊ぶ姿です。
だけど…..エリーさんと鹿さんは、仲が良いんだか悪いんだか、よくわからない距離感を終始保っているのよね。
カナダ・ノバスコシア州の豊かな自然の中で暮らす、フレンチブルドッグのエリー・マエ(Ellie-Mae、以下エリー)。
本日みなさまにご覧いただくのは、.動画サイトYouTubeに投稿されていた映像。自宅の庭で、エリーが野生の若鹿(!)さんと遊ぶ姿です。
だけど…..エリーさんと鹿さんは、仲が良いんだか悪いんだか、よくわからない距離感を終始保っているのよね。
これは、目の錯覚なのでしょうか。ワンコが……しかもダックスフンドが…… “高速ムーンウォーク” しているゾ!?
ユーザー・Elliott Smithさんによって、動画サイトYouTubeに投稿された映像。そこに映っていたのは、ダックスフンドがものすごい速さで後ろ歩きするという、なんとも衝撃的なシーン。
フレンチブルドッグのピクセルくんは、飼い主さんに新しいベッドを買ってもらったそうですが、そのリアクションがとっても絶妙だったという動画をご紹介したいと思います。
新しいベッドにお気に入りのおもちゃを入れてあげると、ピクセルくんはなぜか大興奮! ベッドは本来中に入ってくつろぐものですが、鼻息を荒くさせながらベッドに食らいつき、反転させ、家中におもちゃをばらまいちゃいました!
その昔、手袋を買いに行く子ギツネの童話を読んで子ギツネの可愛さに萌えまくった記憶がありますが、本日YouTubeからご紹介するのは、子ギツネならぬワンコがお買い物に行く動画。
とあるお店の犬用品売り場に、新しいおもちゃを探している飼い主さんと1匹のゴールデンレトリーバーの姿が。
飼い主は「どんなおもちゃがいい?」と優しくゴールデンレトリーバーのルーに語りかけます。ルーは自分でおもちゃを選んでいいことを理解したのか、売り場に陳列してある商品の匂いを嗅いで、おもちゃ選びに夢中になっています。
おやつを入れられるおもちゃもいいなぁ、ふわふわのブランケットも、と悩んでいるルー。ドッグフードコーナーにも立ちよって、匂いを嗅ぎ嗅ぎ。ブラシコーナーもちらりと見て、テニスボールにもちょっと惹かれています。
人懐っこさではワンコ界で1、2を争うゴールデンレトリーバー、とってもかわいいですよね。名前の「レトリーブ」は人間が狩りをした獲物を「回収する」という意味があって、もともとは狩猟で活躍していたワンコだったそうです。
現代を生きるゴールデンレトリーバーでは、おそらく狩りで活躍している犬はごくわずかだと思いますが、本日ご紹介する13歳のゴールデンレトリーバーは、あるものを毎日「回収」しています。
ツッコミが上手な人ってステキですよね〜。ダラッとした雰囲気をビシっとしめてくれる鋭いツッコミ。大好きです。
本日ご紹介するのは、そんな完璧なツッコミをビシッと決めてくれる、温厚そうな先輩ワンコの動画。ツッコミを入れるワンコも、入れられるワンコも、実にいい味を出しています。
家族である愛する犬や猫には、体にいいものを与え、安心できてストレスのない生活を送ってもらいたい。なるべく長く生きてほしいし、「ここんちの子になってよかった」と思ってもらいたい。そのためにできることをするのが飼い主の責任であり、喜びでもあります。
犬用品の通販サイト「ROCKSTARPUPPY」では、あまりにも壮大な豪邸ぶりに、ちょっぴり絶句しちゃうドッグハウスを発見しちゃいました。その名も「タージマハルドッグハウス」ッ!!!
「犬だけでも大富豪感を出したい」「犬だけでもタージマハルに住ませたい」飼い主さんの暴走するワンコラブに応えてくれた、ありそうでなかった仰天ドッグハウスです!
元の場所に戻す、開けたら閉める。簡単では簡単であるほど、ついつい怠け心でやりっぱなし、出しっぱなしになってしまうこと、ありますよねぇ。
本日は、そんなやりっぱなし癖があるうっかりさんたち、そして記者(私)にぜひ爪のアカを煎じて飲ませたいワンコをご紹介いたします!
ダンディな声のお父さんが奥さんに「ズースはどこにいるんだ?」と声をかけると、ワンコのズースが自分でドアを開けて颯爽と登場します。
自分で開けられるなんて偉いですね。しかし、すごいのはここから!
ハロウィンの仮装をするなら、ペットも一緒に!
そう考える飼い主さんはきっと少なくないことでしょうが、本日ご覧いただくロシア発の犬用マズル(しつけ用の口輪)はちょっと、いやかなりおそロシア。
そのあまりにおどろおどろしいビジュアルに、道行く人はおろか、飼い主さんご本人までもがドン引きしちゃう、かも?
並々ならぬ努力をしてあと少しで達成するというところで、成果をごっそり全部横取りされてしまう。こういうこと、意外とみなさんやられたことってありますよね?
本日ご紹介するワンコは、まさにあと少しでおやつが手に入るところだったのですが……思いもよらない展開になっちゃいました!
お鼻の上に大好きなジャーキーを飼い主さんにのせられているワンコはおやつのためにじっと我慢しています。飼い主さんの「よし!」の声が聞こえれば、おやつは自分のもの。きっと口の中はすでによだれが充満しているはず。
犬に靴や靴下を履かせたことがある方はご存知かもしれませんが、慣れない感触に全く動かなくなってしまったり、ゴロンと横になったまま「こんなんじゃ歩けませんよ〜」と猛抗議されることがあります。
しかし、もし犬が自ら靴を履いたら一体どうなるんでしょうか?
本日ご紹介するわんこは、白いボクサーのワトスンくん。ワトスンくんはとっても芸達者なわんこなんですが、なんと飼い主さんのクロックスを履いて歩くことができるんです!
アメリカの軍隊で海外任務を終え、引退生活を送る元軍用犬、ジャーマン・シェパードのシェドくん。その肩書きと大きな体躯から、怖そうな犬を想像しちゃいますが、はじめて小さな子猫に出会ったときの様子がとっても微笑ましいと話題になっています。
「小さな子猫を引き取ることになったが、体の大きさが違いすぎる2匹が家族として仲良くなってくれるかとっても心配していた」と飼い主さんは話しています。
しかし、その心配は不要でした。本日はYouTubeで公開されている大きなワンコと小さなニャンコのふたりが、初対面して間もない頃の映像をご紹介いたします。
可愛いニャンコやワンコを見ると、つい「きゃ〜可愛い♪」なんてテンションが上がってしまいますよね。
イングランド、イースト・ヨークシャーのSue Holmesさんが公開した動画には、犬を見た瞬間、一気にアゲアゲ状態になってしまうある動物の姿が映っています。
それは、エミューの赤ちゃん。大人になるとダチョウほどの大きさになる、あのエミューです。
ユーザーネーム・Rusty Lion Artさん(以下、Rustyさん)が撮影、自身のフェイスブックに投稿したのは、いとこのコリーン(Corinne)さんと、そのフィアンセであるトニー(Tony)さんの写真。
帽子を被り、ふたりともシックな装い。彼らの傍らにはそれぞれ、大きなワンコが寄り添っています。
Rustyさんによれば、公開した写真はディズニー映画「101匹わんちゃん」をイメージして撮影したもので、物語における飼い主同士の出会いのシーンを、再現しているというのです! 素敵!
米テキサス州、フォートワース市。州内では人口が5番目に多いというこの街では、日々、ほのぼのとした風景に遭遇することができます。
道を行くのは、車両ひとつひとつに1匹ずつワンコを乗せた、小さな小さな電車。運転手であるおじいさんが自らの手でカスタムしたという「ワンコ列車」は、ちょっとした街の名物です。
本日ご紹介するハスキーのエマちゃんは、飼い主さんの「お風呂に入りなさい」に対してイヌ語を使って猛抗議しちゃいます。
飼い主さんはバスタブにお湯をためて、エマちゃんに「お風呂に入ろうね」と誘うのですが、肝心のエマちゃんはバスルームの入り口で仁王立ち。
「わおわおわぬ~」とイヌ語を駆使して、飼い主さんに今、自分はお風呂に入らなくても十分にキレイキレイな状態なのだ的なことを一生懸命説明しているみたいです。