これから夏が終わり、秋、冬となってくると、やりたくなるのが「編み物」。今年はかぎ針編みにチャレンジしたいな~なんて思っている人もいるのでは?
そんな皆さんにオススメしたいのが、ディズニープリンセスのドレスを思わせるブランケットです。
ベルにシンデレラにラプンツェル……見慣れた彼女たちのドレスも、かぎ針編みのクロシェになるとまたひと味ちがったイメージに!
「編み物」にまつわる記事
これから夏が終わり、秋、冬となってくると、やりたくなるのが「編み物」。今年はかぎ針編みにチャレンジしたいな~なんて思っている人もいるのでは?
そんな皆さんにオススメしたいのが、ディズニープリンセスのドレスを思わせるブランケットです。
ベルにシンデレラにラプンツェル……見慣れた彼女たちのドレスも、かぎ針編みのクロシェになるとまたひと味ちがったイメージに!
海で遊んでいるときに、絶対に出会いたくないもののひとつがサメです。映画「ジョーズ」に出てくる巨大なサメとかマジで勘弁してくださいよ……って感じだし、チョー怖いですヨネ!
しかし、ただいまTwitter上で話題になっているサメをモチーフにしたハンドメイド作品は、立体的なのにぜんぜん怖くないしむしろかわいい! これはナイスアイデアだわ!
ニットを編んで完成させた “お菓子の家” やシリアルに刺しゅうした作品(!)など、ニットにまつわる衝撃的な作品を紹介しているウェブサイト「KnitHacker」。
目を見張るようなニット作品がずらりと並ぶ中、特に度肝を抜かれたのが、ニットを編む要領で作られたアップルパイです。もちろん、食べられます!
2015年にPouchで紹介した、腕ぐらいの太さの編み棒と指3本分ぐらいはありそうな太さの毛糸で編んだニット類。ここまでビッグではないものの、ジャンボニットのブームがいま日本にも来ているみたい!
編み物や手芸などの総合メーカー「クロバー」が提案しているのが「もっと Jumbo Knit プロジェクト」。超極太毛糸とジャンボ編み針で作品を作る「ジャンボニット」にハマる人たちが増えているんです。
編み物といえば冬のイメージ。「好きなひとに手作りマフラー!」な~んて想像しちゃいますが、実は夏もアツいって知ってましたか。
夏の定番アイテム「麦わら帽子」「かごバック」「麻ひもバッグ」などを編める毛糸が登場して、ハンドメイド女子たちの人気を集めているのですっ。
編み物などをするときに使う毛糸。カラーや太さなどさまざまな種類があって、どの毛糸を使うか選ぶ時間も楽しいんですよね。
こうした毛糸の多くは可愛かったり、オシャレだったりな名前がつけられているものですが、今回ご紹介するのはちょっと違うのです。
海外サイト「Mashable」などで話題となっているのは、ビミョーすぎるネーミングがつけられている毛糸!
「穢れた(けがれた)血」や「夢の中で自己喪失」などなど……うん、マジでビミョーだわ。
新聞を読む、ニット帽を編む、ロッキングチェアでゆらゆらリラックスする。のんびり過ごす休日にぴったりなこの3つのことを、同時に行えるロッキングチェアをスイスにあるローザンヌ美術大学の学生さんが考案したよ!
作ったのはダミエン・ルディさんとコリン・ペイレックスさんのふたり。大学のワークショップ内での作品だそうですが、完成度も高めで需要もありそう! 何よりすごくワクワクするアイデアなんです。
「ヘンテコでリアル」そんなテーマを掲げるオランダの編み物作家のMarieke Voorsluijsさん。
これまでに、ハムやパスタ、シャンパンなどをちょっと変わった題材を編み物で表現してきましたが、最近、男の子をモチーフにした「My knitted Son(ニット息子)」という作品を完成させました。
リアル感を出すために次男に着せて屋外で撮影した写真が、あまりにリアルすぎて「不気味」と話題になっています。
本日ご紹介するのは、今twitterで話題になっている、毛糸で編まれたプーさんのような毛虫さん……、いや、毛虫さんのようなプーさん…… うーん、どちらに分類してよいのか分からないけれど、とにかく見れば見る程ジワジワくる、可愛らしい物体でございます。
寒い季節が到来して、そろそろ防寒グッズが恋しくなるこの時期。たとえばニット帽なんか、あったかい上に可愛い、真冬の必須アイテムですよね。
そこで今回みなさまにご紹介したいのが、海外サイト『ecal.ch』に掲載されていたとってもユニークなロッキンチェアー、その名も『ロッキングニット』。一見すると、まるで一人用のブランコみたいなこちらの商品、なんと座って揺れているだけでニット帽を編んでくれるというのです!
ちょっと前に流行った、編んで作るぬいぐるみ、編みぐるみ。みなさんは覚えていますか? この方の作品をみていると、記者はどうしても編みぐるみを思い出さずにはいられなくなっちゃうんですよねぇ……。
今回ご紹介するのは、編んでなんでも作ってしまう、サンフランシスコ出身の編み物アーティストEd Bing Leeさん。作品から察するに女性かフェミニンな男性を想像していたら、なんとLeeさん、79歳のおじいちゃんっ。この事実、なんだか逆に萌える!