ファビュラスなお姿を拝めるだけでなく、心に残る金言まで授けてくださることでおなじみの、叶姉妹のインスタグラム。
2018年2月5日は、ピンク色のバラを手にした姉・恭子さんの写真とともに、親と子の関係の在り方について言及。「『救い』になること」と題されたこちらの投稿は2万超もの「いいね!」を集めています。
ファビュラスなお姿を拝めるだけでなく、心に残る金言まで授けてくださることでおなじみの、叶姉妹のインスタグラム。
2018年2月5日は、ピンク色のバラを手にした姉・恭子さんの写真とともに、親と子の関係の在り方について言及。「『救い』になること」と題されたこちらの投稿は2万超もの「いいね!」を集めています。
2017年2月14日。バレンタインデーの夜に放送されたTBS系ドラマ『カルテット』は終始、波乱の展開。すでに亡くなっていると思われた松たか子さん演じる巻(まき)の夫が、実は生きていたこと。夫役を演じていたのが “クドカン” こと宮藤官九郎さんだったことなど、衝撃の連続でした。
視聴者をドキドキさせっぱなしだった5話で登場したのは、「夫婦間における恋愛感情」というテーマ。
“夫と妻” という関係になると、恋愛感情はなくなってしまうものなのでしょうか。巻は夫から「愛しているけど好きじゃない」と言われたらしいけれど、それって喜ぶべき? それとも悲しむべき? 独身の私にはわかりかねるわ……さてみなさんは、どう思うでしょうか。
今年の父の日は、6月19日(日)。みなさん、もうプレゼントは決まったかしら?
ところで年頃、特に思春期の女の子というものは、たいがい、父親という存在を疎ましく思うもの。これは長らく定説のようになっているため、そう考える方はきっと少なくないことでしょう。
しかし女性のカラダとココロの健康情報サイト「ルナルナ」が行った調査によれば、最近の “父と娘の関係性” は、ひと昔前のそれとは大きく異なるよう。
夏本番ももう間近。恋の季節ですね!
恋の季節、それはカップルにとっては危機の訪れもありうる季節でもあります。だって、彼がほかの女子に寝取られる、もとい気を取られる可能性もあるのだから。そんなことになったら一大事! 先手必勝で、彼の心をぐっと引きつけて、彼があなたから離れられなくなるようにしてしまえばいいのです。何事も、転ばぬ先の杖、というわけですね。
今回みなさまにご紹介するのは、海外サイト『AskKissy.com』に掲載されていた、「いいオトコが自分の彼女に求める6つのこと」。この6つの内容について、たくさんのアメリカの男性が「これはいい方法だ」「彼女に読ませたい」と大賛同! やっておかない手はないかも!
【第37回 恋愛奮闘記 略奪愛の作法とは】
意中の男性にカノジョがいるというケースも珍しくないですよね。最初からわかっていれば、恋愛対象外として見ることができたのかもしれませんが、後になってから「実はカノジョ持ちだった」ということが発覚することもあります。
こういった際、「カノジョがいるなら仕方ないな」と、あっさり切り替えられれば良いのですが、なかなかそうもいかないのが女心です。
そして、ほとんどの女性は、悔しいような情けないような悶々とした思いを抱えながら、指を咥えて見ているしかない……という切ない状態に甘んじているのではないでしょうか? ほかに好きな人ができればケロッと忘れてしまうのでしょうが、それまでが辛いですよね。
「趣味に没頭して恋愛のことは忘れよう」という考え方もありますが、機械じゃあるまいし、人間の頭はそう簡単には切り替えられません。 → 続きを読む
エブリ乙女たちー、元気? ふと気がついたら、仕事しかしてない自分を発見することない? アタシ、良くあるわよ。恋人が仕事? って自分に言いたいくらい、一人で猛烈に働いてるわよ。
アタシと同じ乙女は結構、多いんじゃないかしら? 気がついたら、まったくオトコっ気が消えているという事態に、ある日、愕然とするのよね。アタシも今、愕然としてるわ。
そういうお悩み相談が来たわよ。この乙女はね、「仕事が出来るキャリアウーマンに憧れてきたけど、真実は仕事で忙しくて、オトコができない。モテない」そうなの。 → 続きを読む
昔から「モテる女=秘密を持っている女、謎めいている女」だと世間的に言われているのを聞いたこと、ありますよね? 単純に考えてみても分かるように、すぐにどんな人間か分かってしまう人よりも、すこし複雑で「ん? 何だこの感じ?」、「何だか不思議」という人の方が魅力的なもの。つい追いかけたくなったり、気になったりしますよね。
今回は、ベーシックなモテ要素「秘密めいた感じ」を醸し出す方法をレッスンしちゃいます。秘めジョ要素を1つずつ解説していきます。秘密めいた女(秘めジョ)になりたい人は心して読むべし! → 続きを読む