以前もご紹介した、モスクワにあるおそロシアなネイルアートサロン「NAIL SUNNY」。
とんでもないネイルアートを次々発表することで注目を集めているのですが、またまたとんでもない怪作が生まれちゃいました。
それが「出産ネイル」。女性の出産シーンがネイルアートになってるんですが、なんと赤ちゃんが出てくるんです、そしてへその緒まで切れちゃうんです。
もうワケわかんなすぎる。ネイルアートとはいったい……。
以前もご紹介した、モスクワにあるおそロシアなネイルアートサロン「NAIL SUNNY」。
とんでもないネイルアートを次々発表することで注目を集めているのですが、またまたとんでもない怪作が生まれちゃいました。
それが「出産ネイル」。女性の出産シーンがネイルアートになってるんですが、なんと赤ちゃんが出てくるんです、そしてへその緒まで切れちゃうんです。
もうワケわかんなすぎる。ネイルアートとはいったい……。
パッと見ただけでは、ほのぼの映像だけど、よ~く考えたらジワジワ怖い。もしもこれがロシアの日常風景だったとしたら……おそロシア~~~!!!
そんな映像をNiks ĻeoņenkoさんがYouTubeに投稿し、話題を集めています。
ロシアの街中をドライブ中、ふと横を見ると、バイクのサイドカーになにやら人間ではない者が座っています。
よくよく見るとそこにいたのは、大きな大きな熊さん! 終始おとなし~くしておりまして、本物なのかぬいぐるみなのか区別がつきません。
ユーザーがYouTubeへ投稿していたのは、ロシアに暮らす1人のご婦人が庭仕事をしている様子をとらえた映像。
女性の横をよくよく見ると、小さくてモフモフの生き物が作業を手伝っているようなのですが……。むむ? この子ってもしや、クマさん!?
これまでPouchではさまざまな「おそロシア」をご紹介してきましたが、ひさびさにインパクトある映像を見つけたので今回は皆さんにもシェアしたいと思います。
それはロシアの「Leningrad(レニングラード)」というバンドによるミュージックビデオ。再生すると最初に出てくるのは建物から上がる黒い煙。そして建物の外へ次々と飛び出してくる人々……いったい何があった!?
実はこの映像、逆再生されたもの。サーカスがおこなわれている会場でいくつものハプニングが起きるのですが、その発端を知りたいがためについつい最後まで魅入っちゃいます。
川を渡りたいのに、橋がない。そんなときロシアの人は、ショベルカーを使う!?
これからご覧いただくのは、ロシア・ヴォルクタ川で撮影された、驚くべき光景。大胆不敵、斜め上すぎる発想。まさに “おそロシア” なアイデアに、きっとあなたも度肝を抜かれるに違いありません。
戦闘機に乗り込んで、いざ向かうのは、成層圏。雲を突き抜けて、上空7万フィート、高度約20km地点まで連れていってくれる驚きのサービスが、ロシアに登場したようよ。
ただしそれを体験するには、日本円でおよそ217万円(!)支払わなければいけないのだけれど。
ハロウィンの仮装をするなら、ペットも一緒に!
そう考える飼い主さんはきっと少なくないことでしょうが、本日ご覧いただくロシア発の犬用マズル(しつけ用の口輪)はちょっと、いやかなりおそロシア。
そのあまりにおどろおどろしいビジュアルに、道行く人はおろか、飼い主さんご本人までもがドン引きしちゃう、かも?
本日ご紹介する動画「The Return of the Cat」では、ロシアのお散歩帰りのネコを回収する様子が撮影されています。それが斬新、というか思いもよらない方法でした。
お散歩帰りの黒ネコが「ただいま〜」と鳴くと、飼い主さんはカメラを構えている場所からあるものを下に垂らしていきます。それは、ひもがついたかご。2階にしてはちょっと低いところですが、1階よりはやや高さのある窓です。
もうわかった方も多いと思いますが、この飼い主さんは、地上にいるネコを専用の手作りエレベーター(手動)で回収するつもりなのだ!
湖を水しぶきをあげて駆けるあらあらしい熊。そしてその熊に上半身ハダカで颯爽とまたがるロシアのプーチン大統領。
皆さんはネットで出回っているこんな画像を目にしたことありますか? これ、コラ画像なのですが、「熊をも制すワイルドなプーチン」というイメージがそのまま出ていてクオリティ高いですよね~。
この世界的にも有名なコラ画像ですが、なんと! ロシアで置き物としてフィギュア化されておりました! こ、これはロシア土産として買うしかないっ……!?
本日みなさまにご覧いただくのは、目にした瞬間、脳が咄嗟に危険信号を発令する超デンジャラス動画です。
動画サイトYouTubeに投稿された、とある映像。そこに映っていたのは、公道を走る無数の乗用車の中、やや蛇行しながら走る1台の車。
乱暴な運転するなぁ、と同車が行く左サイドをハラハラしながら見ていると、次の瞬間とんでもない光景が目の前で起こったのです!
出版社ではたらく編集者は、「記事が間に合わない」「原稿をなくす」など、さまざまな問題を起こすことがあります。そのときに使われるポピュラーな解決法、それは「問題があるモノを机の奥にしまう」こと!
ほらーこれで見えなくなるでしょ、そしてみんな忘れちゃうでしょ! その結果迎えた「看板のマンガ家さんが激怒した」「大口の広告主さんが降りた」などのビッグなエピローグを、記者は実際にセンパイたちから聞かされたことがあります。
さて、そんな「トラブルが起きたらどう解決するか」を世界各国別にまとめたイラスト「International Guidelines For Problem Solving」が、海外サイト「9GAG」を中心に話題を呼んでいます。一部の国を除いて、どいつもこいつもヒドすぎるんだこれが!!