我が家には現在小学1年生の子どもがいるのですが、漢字の学習はひとつの大きな難関のようです。字がうまく書けない、書き順や送り仮名を間違うなど、一度覚えてもすぐ忘れてしまう、などなかなかたいへん。中には投げ出したくなる子どももいるに違いありません。
そんなお子さんと親御さんに朗報! 学習とうんこが夢のコラボを果たしました!!
……って何言ってるかわかんないって? 実は、例文すべてに子どもが大好きな「うんこ」という言葉が使われている漢字ドリルが爆誕しちゃったんです。画期的すぎないですか、これ!?
我が家には現在小学1年生の子どもがいるのですが、漢字の学習はひとつの大きな難関のようです。字がうまく書けない、書き順や送り仮名を間違うなど、一度覚えてもすぐ忘れてしまう、などなかなかたいへん。中には投げ出したくなる子どももいるに違いありません。
そんなお子さんと親御さんに朗報! 学習とうんこが夢のコラボを果たしました!!
……って何言ってるかわかんないって? 実は、例文すべてに子どもが大好きな「うんこ」という言葉が使われている漢字ドリルが爆誕しちゃったんです。画期的すぎないですか、これ!?
インドカレー屋さんに行くと延々と流れているBGM。タイトルも知らないし、歌っている人も不明。けれど、私の想像するインドっぽさが凝縮されていて、カレーのおいしさを30%増しぐらいで引き立ててくれる感じがします。もしインドカレー屋さんに行って日本の演歌でもかかっていようものなら、美味しさが半減するかも……。
それぐらい、インドカレー屋さんにおけるBGMは重要! なのに歌い手もタイトルも歌詞もわからない……。
そんな謎に光を当てたCDアルバムが2016年9月21日に発売されていました。タイトルは『インドカレー屋のBGM デラックス』。しかも、日本語でなんとなく歌える「空耳日本語歌詞」が全曲分収録されてるんだって!
デート中、愛する彼から手渡されたのは、指輪の箱……!
もしかしてとうとう、待ちに待ったプロポーズの瞬間が来たってこと!? 高鳴る胸をどうにか抑えつつ、冷静な表情を保ってフタを開けると……。
「ブゥ、ブゥ〜〜〜」
箱の中にあったのは、指輪ではなく丸出しにしたお尻をこちらへ向けてオナラをする、小さなお人形。
いや待てよ、これどういうことだよ。一体お前は、なにがしたいんだよおおおおお!?!?!?
突然ですが、「Subway Idiot!!!!」という動画をご存じでしょうか。
この動画はコメディアンのアーサー・マイヤーさんによるもので、何度も何度も地下鉄の列車に乗れず「待ってくれ〜!」とひたすら追いかけるシーンを集めたもの。
車窓に固定されたカメラから撮影されていて、なんだか色々突っ込みどころが満載。ついニヤニヤしちゃう動画になっておりますが、先日公開された第2弾「SUBWAY IDIOT 2!!!!!」では、相変わらず列車に乗れない男性にドラマチックな展開があったようなのです。
悠然と空港に向かって飛んでくる飛行機。滑走路は目前……
はい、ここまではよくある美しい光景。しかしこの後、絶対ありえない事態が勃発します。
ご紹介するのは12月2日にYouTubeにアップされ、今世界中で話題を呼んでいるおバカな動画。飛行機がエライことになってしまうのです!!!!
ゲームをクリアして、王子の呪いを解こう。……そう聞くと、なんだかちょっとロマンチック。『美女と野獣』のお話みたいで、女子としては心惹かれちゃいますね。
しかし、その「王子」がちっちゃカワイイおっさんで、その「ゲーム」が女子の体にはえたムダ毛を剃るというものだったら……?
今回ご紹介するのは、そんな意味不明すぎる無料の携帯アプリゲーム。あまりにワケがわからなくて実際にアプリをダウンロードしてプレイしてみた私(記者)がおりますよ!
子供のころほしかったプレゼントって、どんなものがありますか? 記者は月並みだけど、シルバニアファミリーにあこがれていました。
ある年、クリスマスに母親に何度も何度もねだったところ……買ってもらえました、うさぎさん! ……の、ママだけ!! まさかのソロ活動! だいたい、家とか家具とかがあってナンボです。ならばと手作りしてもしょせんはダンボールハウス、シルバニア地方には連れて行ってもらえません。夢ははかなく破れ、よりいっそう貧乏を憎んだ記者でした。
さて今回は、クリスマスプレゼントで一発キツめのジョークをかましたい、という人のために最適のグッズをご紹介します。アメリカ発の「Prank Pack(プランク・パック=ひっかけパッケージ)」という商品、名前のとおり「プレゼントの上にかぶせるネタパッケージ」です。そのスゴさ(※くだらない方向に)、じっくり見ていきましょう。
この間、あるメディアでルポ記事を書いたときのことです。何を思ったかそこの編集さん、「プロフ写真の添付をお願いします」と。
うわー出したくねえなーこんなひでえ顔、なんて思いながらそれでもやっぱり女子だもの、一生懸命マシに見えるポーズをさぐる。携帯片手に反り返ったり、表情つくってナナメにかまえてみたりといろいろしてみる。バキッという音とともに腰をいためる。そんなときに限って取材に出ていたPouch編集部のみなさんが帰ってくる。盛大に笑われる。赤っ恥と腰のサロンパスを手土産に撮ったプロフ写真、それがネコ画像に差し替えられていたときの落胆ときたら!
さて、こんな記者と違って容姿に自信のある女子たちは、自分だけのプロフ写真用決めポーズを持っているようです。だがしかしオリジナルと思いきや意外と類型的、「ありがちポーズ」になってしまうこともよくある話。
今回は、アメリカのイケメン君による「当地のギャル系女子がやりがちなプロフ用ポーズのマネ」をご紹介します。Facebookあたりでチェックしてみましょ。