秋はお散歩するのにちょうどいい季節♪ 心地よい風に吹かれながらどこまでも歩きたくなっちゃいます。
そんな気分にピッタリなのが、ブラブラ散策するのにちょうどいい「アンティーク市」。
世界中から集めたアンティークの器、ジュエリー、雑貨などが一堂に会す、アンティーク好きにはたまらないイベントが東京にやってきますよ〜!
秋はお散歩するのにちょうどいい季節♪ 心地よい風に吹かれながらどこまでも歩きたくなっちゃいます。
そんな気分にピッタリなのが、ブラブラ散策するのにちょうどいい「アンティーク市」。
世界中から集めたアンティークの器、ジュエリー、雑貨などが一堂に会す、アンティーク好きにはたまらないイベントが東京にやってきますよ〜!
暑さも落ち着いてきて、夜風が気持ちいい季節がやってまいりました。
そんな今週末は、美味しいビールやごはんを片手に名作映画を鑑賞なんてプランはいかがでしょう。
立川にて開催される「Green Night CINEMA」は夜空のもとで映画を楽しむ野外シアターイベントで、しかも入場は無料!
秋風に吹かれながら最高のひとときを過ごしたいなら迷わずGO~!
全国各地のご当地アイスやここでしか食べれない激レアなアイスが登場🍦「あいぱく TOKYO in SUMMER 2022」へGO☆
ついにやってくる、お盆休み!
連休中を都内で過ごすのならば、東京・新宿で開催されるアイスクリーム万博「あいぱく TOKYO in SUMMER 2022」はいかがでしょう!
会場に並ぶのは、希少メニュー含む22ブランド&100種類以上のアイス。アールグレイ専門店「&EARL GRAY(アンドアールグレイ)」や「桔梗屋」などの名店も参加しておりますよ~!
大人になると忘れてしまうもの……それは「こどもの視点」。たとえば、赤ちゃんの頭は大人に換算すると約21kgになる(!)ので、転びやすいことはあまり知られていません。
こうした子どもの世界を知ることができるのが体験型展示「こどもの視展」。
頭の重さはもちろん、「赤ちゃんはなぜ泣くのか」「こどもから大人はどう見えているのか」「ランドセルはどれほど重いのか」といったことを “体験” できちゃうんです!
今年の夏休みは温泉&スーパー銭湯へGO☆ 暑い日々が続いているからこそ、温泉でじ〜っくりあたたまって、日ごろの疲れや汗を洗い流しませんか?
全国15000件以上の温泉情報が集まる最大級の温泉サイト「ニフティ温泉」では “泊まれる温泉&スーパー銭湯の人気ランキング” を公開中。
気になっているけどどこがいいかな〜なんて考えている方にもピッタリ、人気施設が目白押しです♪
まだまだ続くサウナ人気。この夏は、自然豊かなシチュエーションで一風変わったサウナ体験してみない?
人気アウトドア施設「ノーラ名栗」ではサウナイベント「やかんの麦茶サウナ」を期間限定で実施中! 昨年2021年4月に発売されて以来大人気の「やかんの麦茶」を最高においしい状態で飲んでもらうべく、テントサウナやととのいエリアを用意しています。
また、本イベントならではの “麦茶のロウリュ” も体験できちゃいますよ~!
夏を満喫しにお出かけしたい……でも昼間は暑すぎる!!!
それなら、東京・すみだ水族館で期間限定開催される「夏の夜すい」はいかがでしょう。日中の暑さを避けて “夜の水族館” を楽しめるナイトプログラムです。
会期中は、プロジェクションマッピングで楽しむ「ペンギン花火~10周年バージョン~」や、特別なカクテルが付いてくる「すみだ夜cafeチケット」も展開。涼しい時間に夏を満喫したい人は出かけてみるといいかも♪
日本における人気の海外旅行先としてトップに君臨し続けていた「台湾」。しかし現時点(※2022年7月19日)では観光での渡航制限が設けられているため、行きたくても行けない……!!!!!
そんなうっぷんを晴らすのに打ってつけのイベントが横浜で開催されます。
台湾定番の夜市グルメをはじめ、ランタンで彩られた幻想的な光景、台湾名物「エビ釣り」や「足つぼマッサージ」を体験できるコーナー、台湾の食材や雑貨が買えるマーケットなど、お楽しみが盛りだくさんですよ~!
夏を代表するお出かけスポットといえば “ナイトプール” 。
趣向を凝らしたナイトプールが続々と登場する中、東京・港区グランドプリンスホテル新高輪で一風変わったイベントが開催されることに! なんと、幻想的なナイトプールでディズニープリンセス映画を鑑賞できるというのです。
ナイトプール × ディズニープリンセスの組み合わせは強すぎる……というか、もはや字面からしてもう映えちゃってます。夏の思い出作りにもピッタリの場所ですよ☆
夏の定番レジャースポットといえば “大磯ロングビーチ” 。神奈川県中郡大磯町の大磯プリンスホテルに併設しているレジャー施設で、ありとあらゆるタイプの屋外プールを楽しめます。
昨今の情勢で、2020年は宿泊者限定、2021年は人数制限あり&完全予約制で営業していましたが、今年2022年夏には3年ぶりに入場制限を解除。初登場となる「サウナ」や「BBQ&プール」を楽しめる新エリアも登場するなど、お楽しみ満載なんです~!
この夏に完全復活した大磯ロングビーチ、楽しみ方を覗いてみましょう!
毎日毎日あ・つ・す・ぎ・る!!!!! こんなときは、ひんやりアトラクションで暑さを吹き飛ばそうではありませんか♪
2022年夏、よみうりランドでは人気No.1コースター「バンデット」が “夏バージョン” になり、水を浴びまくりながら最高時速110kmを激走できちゃうんです。
また夏といえば “お化け屋敷” 。背筋が凍るほどのひんやり体験があなたを待っていますよ……!
年々進化している “アートアクアリウム” の世界。
この夏、東京・港区の大型複合ショッピングセンター「アクアシティお台場」に登場するのは、水墨画、花魁道中、万華鏡、竜宮城など日本の伝統や伝説を表現したアクアリウム。
館内は、まさしく “異空間” で、アクアリウムで涼を感じつつ、未だかつてない非日常体験ができそうですよ……!
暑いけど、この夏を楽しみたい……どこかへさくっとお出かけした〜いっ!
そんな気分にピッタリなイベント「ECO EDO 日本橋 2022 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」が東京・日本橋でスタートします。江戸時代に育まれた “涼” をとる生活の知恵や工夫を現代流にアレンジし、様々なアプローチから “涼” を体験できちゃうんです。
目玉はゆかた着付け&着崩れ直しサービス「ゆかたでまちあるき」。浴衣の購入やレンタルもできるので、手ぶらで “江戸時代の涼” を感じにフラッと遊び行きませんか♪
富士急ハイランドの名物といえば「FUJIYAMA」。
昨年2021年夏には、FUJIYAMAに乗った人だけが見られる絶景を体験できる展望台「FUJIYAMAタワー」がオープンし、富士山を一望できることもあり大いに賑わっています。
そしてこの夏、新たに登場するのは、こちらの展望デッキからスタートするチューブ型スライダー。地上55mを一気にすべり降りる(!)スリル満点のアトラクションとなっているんです……!
もうじきやってくる梅雨。雨の日ってユウウツになりがちですが、雨の日にこそおすすめしたいお出かけスポットがあるのです!
というわけで今回は、雨の日デートに最適な3つのスポットをご紹介。駅直結のギャラリーに秘密基地のような商業施設など、雨の日にこそ足が向きそうな場所をセレクトしています。
さらには上質なレイングッズをゲットできるお店もピックアップ。さっそくチェックしてみましょう!
現在お出かけスポットとして大人気なのが、2018年6月21日、東京・お台場にオープンした「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス(以下、ボーダレス)」。
team Lab(チームラボ)が手がけた1万平方メートル(!)という巨大空間に設置されているのは、520台のコンピューターと470台のプロジェクター。5つの世界で構成される室内には、世界初公開作品を含む約50作品が展示されているそうです。
目を見張るようなデジタルアートが目白押しで写真撮影も可能な「ボーダレス」は、連日長蛇の列ができているというウワサ。しかし、実際に遊びに行ってきた人に話を聞いてみたところ、「事前に知っておいたほうがいい注意点」がいくつかあるというんです。
夏の到来とともに訪れるのは、プールシーズン♪ 今年は千葉県山武市にある、千葉県最大級のプール施設「蓮沼ウォーターガーデン」へ遊びに行ってみるといいかもしれません。
東京ドーム1.5倍の広さを誇るこちらの施設にあるのは、合計19種類のプール。名物は全長182メートルにもおよぶ巨大ウォータースライダー「スプラッシュシェイカー」(1回400円)で、なんと4種類のアトラクションが組み合わされているのだとか!
そのほかにも2018年からは、「ジャブリンタウン」「水上アスレチック」「チビッコスライダー」といった、子供に向けた3つの新アトラクションも登場。恋人や友人とはもちろん、親子そろってワイワイ楽しめそうなんです。