修学旅行のお楽しみといえば「まくら投げ」。ところで……皆さんは、まくら投げをスポーツへと進化させた「まくら投げ大会」をご存じでしたか?
2013年にスタートして、今年で12回目を迎えるという「まくら投げ大会」。
ユニフォームは浴衣、フィールドは畳。詳しいルールと共に、大会の全貌を深掘りしていきましょう!
修学旅行のお楽しみといえば「まくら投げ」。ところで……皆さんは、まくら投げをスポーツへと進化させた「まくら投げ大会」をご存じでしたか?
2013年にスタートして、今年で12回目を迎えるという「まくら投げ大会」。
ユニフォームは浴衣、フィールドは畳。詳しいルールと共に、大会の全貌を深掘りしていきましょう!
“人をダメにするソファ” こと「体にフィットするソファ」を生んだ無印良品が、 “抱きまくらにもなる長まくら” を新発売! そのまま長まくらとして使ってよし、L字に折り曲げて横向き寝や抱きまくらとして使っても良しな商品で、家に1つあるとめちゃくちゃ重宝しそうなんですよ。
正式名称は、「ポリエステルわた折って使える長まくら 40×160㎝」(税込み3990円)。自由に折って使うことができるよう、枕本体にくぼみが付いているのが大きな特徴です。
海外のホテルに泊まったとき。「なんでまくらやクッションが、やたら多いんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?
まくらが多すぎて、どう使えばよいのやら、よく分からない!! クッションだって、こんなに要らないし!!
特に北米やヨーロッパ、オセアニアなどの地域では、枕やクッションをベッドルームにたくさん置くことが多いようなのですが……。そこで、フランス人の友人にその理由をたずねてみました。
フランス人が、ベッドにまくらをたくさん置く理由は3つあるそうです。ひとつずつ、ご紹介していきますよ!
眠い。いろいろやらなくちゃいけないのはわかっているんだが……眠いっ!
せっかくのお正月休みを寝て過ごすなんてもったいない? いえいえ、眠いときが眠りどき。眠たいときは眠ってください。本日はお昼寝がもっと楽しくなっちゃいそうなユニークなお昼寝グッズを紹介いたしますぞ。
フェリシモでは、人気キャラクター “リラックマ” とコラボした「リラックマ まくらカバー付き 至福の添い寝ぬいぐるみセットの会」の販売を12月12日(月)より開始しました。
このまくらカバーで寝れば、今夜からあなたもリラックマたちの同居人気分になれちゃうのだ♪
戦国時代や幕末にハマる「歴女」や仏像好きの「仏女」がいるなら、そろそろ古墳や埴輪に萌える女子が出てきてもおかしくないっ!
通販会社フェリシモの雑貨ブランド「YOU+MORE!」が、7月から販売を開始したのが古墳や埴輪をモチーフとした商品たち。前方後円墳まくらやプレートに、埴輪のスタンプ……第一弾として発売されたのは、次の3アイテムです!