たまごを茹でることで完成する “ゆでたまご” 。簡単だし、美味しいし、小腹が空いたときのおやつや栄養補給にもピッタリですよね♪
今回ご紹介するのは、ゆでたまご……じゃなくって、「まるでゆでたまごガム」です。
それって、ゆでたまごなの?それともガムなの?
たまごを茹でることで完成する “ゆでたまご” 。簡単だし、美味しいし、小腹が空いたときのおやつや栄養補給にもピッタリですよね♪
今回ご紹介するのは、ゆでたまご……じゃなくって、「まるでゆでたまごガム」です。
それって、ゆでたまごなの?それともガムなの?
「夕飯にもう一品ほしい…でもフライパンを汚したくない」
このシチュエーションって意外と主婦にはあるあるですよね。そんなときどうします? スーパー寄ってコロッケ買ってくるべき? いえいえ、ここはTwitterの知恵に頼ってみましょう。
たまごさえあれば、全農広報部がツイートした「ゆでたまごのたこ焼き風」がおすすめ。見た目も華やかなのに誰にでも簡単にできてめちゃ知っ得なライフハックだっだよ♪
さっぱりお野菜を食べたいときにぴったりなのがピクルス。お皿に盛り付けるだけ一品になるし、ヘルシーだし……最高です♡
しかしこの度、お酢に漬けておくだけで美味しくなるのはお野菜だけではなかったことが判明したのです!!
編集部に届いた「ミツカン 酢あそび体験キット」を使って、初めてのピクルス作りに挑戦したのでレポートしたいと思います♪
たまご。これほど身近で奥の深い食材があるでしょうか。
とくに「ゆでたまご」はお鍋でゆでるだけという超カンタンな調理法ですが、失敗しやすいのも事実。
ゆで時間次第によって完成度が異なるし、黄身の固さは好みで別れるし、正直に言って「ゆでたまごは地味に面倒な料理」だと思うのです。
ところがコイズミの「エッグスチーマー」なら黄身の硬さを選べるゆでたまごや、温泉卵も簡単に作れるとSNSで話題に。今や次々と買う人が増えている話題の家電なのです!
たまご好きとして実際に購入した結果、メリットとデメリットがあったのでご紹介します。
科学にまつわる動画を紹介するYouTubeチャンネル「SMART IS THE NEW SEXY」が紹介していたのは、日本にしか存在しない20の製品。
約9分半におよぶ動画の中で取り上げられているものは、「これは……わたしも見たことがないぞ?」というものから、すっかり生活の一部と化しているものまで幅広く、見ごたえたっぷり。
中でも注目すべきはやはり自分たちがよく見知っているものたちで、たとえばスーパーやコンビニで売られている「ゆでたまご」や、公共トイレの個室に設置された「ベビーチェア」は、日本特有のものらしいんですよ。
ハロウィン当日はまだ少し先だけれど、街はすでにハロウィンモード。
否応なしに気分が高まってくる今だからこそ、毎日の食事にもハロウィンを感じさせるほんのちょっとしたスパイス、取り入れてみませんか?
ご紹介するのは、海外サイト「ThinkGeek」にて購入することができる、ゆで卵をガイコツのかたちにゆであげることができるアイテム、「Egg-o-matic Skull Egg Mold」。
ゆでたまごを作るとき、そして食べるとき、時折直面するのが「殻(から)がなかなかムけない問題」。
丸い殻の形状をほぼ残したままする~っと、むけたときのアノ感じは、何事にもかえがたい気持ちのいいもの。そこで本日はみなさまに、ゆでたまごの殻をキレイにむくための裏ワザを伝授しちゃいます!
YouTubeに投稿されていた、ある興味深い動画。それはなんと、「卵をグルグル回転させると、白身と黄身が最初から交ざったスクランブルゆでたまごになる!」というもの!!
なんでも、カットソーの袖部分に卵を入れてそのままブンブン回しその後ゆでれば、殻を割らずして中で白身と黄身が混ざるため、綺麗な黄色のゆでたまごができるんですって! これは……やってみる価値アリ! というわけで、早速トライしてみました。