アメリカの化粧品ブランド「CLINIQUE(クリニーク)」が、このたびハローキティと世界初のコラボレーションを展開するそう!
2024年7月31日からスタートするのは「HELLO! CLINIQUE」キャンペーン。
ひと足お先にPouch編集部にスペシャルコラボグッズが届いたので、ご紹介したいと思います。白衣&緑色のリボンを身につけたキティちゃん、必見ですよ~っ!!
アメリカの化粧品ブランド「CLINIQUE(クリニーク)」が、このたびハローキティと世界初のコラボレーションを展開するそう!
2024年7月31日からスタートするのは「HELLO! CLINIQUE」キャンペーン。
ひと足お先にPouch編集部にスペシャルコラボグッズが届いたので、ご紹介したいと思います。白衣&緑色のリボンを身につけたキティちゃん、必見ですよ~っ!!
日本はもちろん、世界中に “美魔女” と呼ばれる美しい人はいるけれど、韓国で歯科医師として働くイ・スジン(Lee Su Jin)さんのビジュアルは、想像のはるか上を行きます。
イさんは1969年生まれの48歳。歯科医師として16年間のキャリアがあり、現在は院長。思春期真っただ中の娘を持つお母さんでもあるそうです。
けれども、イさんのビジュアルはどこからどう見ても20代。少女時代の新メンバーといわれてもなんら違和感を抱かない、超人的な若さ、美しさなのであります……!!
輪郭がぼやけて、頬や顔全体のお肉がデローンと下がった “ブルドッグ顔” 。女子としては、なんとしても回避したい!
乾燥による小じわも気になるこの季節に、これらのすべての悩みを解決してくれる「顔ヨガ」を覚えて、すっきり美しいお顔を手に入れようではありませんか!
本日みなさまにご覧いただくのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、「顔ヨガ」レクチャー動画2本。
女の子をカンタンに若く見せてくれるヘアスタイルといえば「ポニーテール」。髪型そのものもフレッシュな印象だけど、髪の毛を高い位置でキュッと結ぶので、リフトアップ効果も期待できるというのがその理由です。
この原理(?)を応用したのがどうかは分かりませんが、かぶるだけで若々しいイメージになれる男性用の帽子が登場。これが、ボンヤリ顔の彼でも一瞬にしてキリッとした男前に変身しちゃう!? という便利かつビックリの帽子なのです。
春になると少し薄着になってきて、「お腹まわりや足が気になるわぁぁ、ダイエットしなきゃっ」と思う女の子は少なくないはず……。はい、それ正解!! なにがって? ダイエットを始めるタイミングはまさに今だ、っていうことです!!
ダイエット情報発信サイトmicrodiet.netが公開した調査レポートによると、「春ダイエットは成功しやすい」(!)といえるのだそうです。その理由は3つ……いったい、どのような理由なのでしょうか!?
列車でお出かけするときの楽しみといえば「車内販売」。でも定番のお弁当やビール&乾きものではちょっとさびしい……。そんな女子のためにうれしい新ブランドが誕生しましたっ!! それはJR東日本列車での飲食をより楽しんでもらおうと企画した車内販売限定の「ラララ♪ トレイン・カフェ」。
その第一弾として、「アンチエイジングの黒デリ」と「リラックスのベジデリ」という名前から気になる2種類のデリが発売されました。これは薬膳アテンダント・池田陽子さん監修による「ビューティデリ」という商品で、おいしいのはもちろん美容と健康を意識したメニューになっているのですっ。
ビタミンCを豊富に含むカリフラワーは、アンチエイジングなど美容効果に優れた野菜です。冬が深まるにつれてみずみずしさと甘みを増す、冬の味覚のひとつ。
そんなカリフラワーは、炒め物や煮込み料理以外にも美味しい食べ方がたくさんあります。なかでもオススメなのがポタージュにする方法。生のままでは摂りにくいお野菜も、ポタージュだとたっぷり食べることができます。
大量に作っておけば、仕事が遅くなった日でも温めるだけでOK。働く女子の強〜い見方なのです!
今回は、旬のカリフラワーと玉ネギさえあればすぐにできちゃう、とろ〜りクリーミーな「カリフラワーのポタージュ」レシピをご紹介しましょう。スープの味が劇的に変化する「ちょい足し」アイディアも、合わせてどうぞ!
最近はアメリカのハンバーガーやパンケーキの専門店が続々と日本に上陸していますね。そこで今回は、いま食通たちのあいだで「次はコレが来る!」と噂されるレストランをご紹介しちゃいます!
そのレストランとは「True Food Kitchen」。
アンチエイジングを目的とした自然食を提供するチェーンレストランで、アリゾナ州・フェニックスで発祥しました。お店を手掛けたのは、健康医学や医食同源などを長年にわたり提唱し続けてきたアンドルー・ワイル博士。ハーバード大学医学部出身の医師でもある彼は、アメリカで統合医療を広めた第一人者なのです。
最近、年下だと思っていた人が、実は10歳年上だったとわかってアンチエイジングに目覚めた記者(34歳)。無理して若作りをしたいわけではないけれど、なるべく老化は防ぎたい!
記者と同じようにアンチエイジングに興味を持つ女性は多いと思いますが、男性の皆さんにだってアンチエイジングは人ごとではありません。20年ぶりの同窓会で、同級生といるにもかかわらず自分だけ「さ、先生はこちらへ」とお店の人に案内されてしまう……という恐ろしい事態を想像しないとしても、体を若く保とうと考えないということは、老化へ無条件降伏しているのと同じですよ! 老人街道まっしぐら! 少しは抗おうではありませんか。
ということで、専門家の先生のお話を伺ってきました。お話をしてくださったのは、アンチエイジング(抗加齢医学)を専門にしている内科医の先生で、日本エイジマネージメント医療研究機構理事もなさっていらっしゃる、横浜クリニック院長の青木晃先生。青木先生は20年ほどアンチエイジングをご自身で実践されているそうですが、ここで皆さんに問題です。青木先生は、おいくつだと思いますか?
冬キター! 紫外線も少なくなり美白にぴったりな季節になりました。美白フリークである私も基礎化粧品を美白仕様に衣替えをしたところです。
でも、ちょっと待って! 冬はめちゃ乾燥する季節。乾燥はアンチエイジングすなわちアラサー女子の最大の敵でもあります。ここで、踏ん張れるかどうかが大人可愛い女子になれるかどうかの分かれ道と言っても過言ではありません。
「でも保湿もしたいけど、美白も諦められない!」そんな女子にぴったりのパックを見つけてしまいました!