真っ赤なボディとコワモテな表情がお決まりの「だるま」。
縁起物としておうちにお迎えするのもいいけれど、ちょっと我が家のインテリアにはそぐわないような……?
なーんて思っていたら、見つけちゃいましたっ☆ シンプル&スタイリッシュなデザインの「ダルマストーン(DARUMA STONE)」。
これまでのだるまさんのイメージがガラリと変わっちゃいそうです!
真っ赤なボディとコワモテな表情がお決まりの「だるま」。
縁起物としておうちにお迎えするのもいいけれど、ちょっと我が家のインテリアにはそぐわないような……?
なーんて思っていたら、見つけちゃいましたっ☆ シンプル&スタイリッシュなデザインの「ダルマストーン(DARUMA STONE)」。
これまでのだるまさんのイメージがガラリと変わっちゃいそうです!
少しずつ、秋の気配が近づいてきている今日この頃。
ちょっぴり気が早いかもしれないけれど、もうそろそろ、ハロウィンの準備に取り掛かりたいところです。
インテリアブランド「サリュ(salut!)」のハロウィンアイテムは、白と黒のモノトーンを基調とした “大人仕様” 。
シックな雰囲気のハロウィンを楽しみたい人は要チェックですよ☆
段ボールで作られた、一見シンプルなオブジェ。でも……ちょっと待って。
どう見ても、2組の段ボールのうちの1組が完全に宙に浮いちゃってるんですが~~~っ!?
段ボール同士のあいだには糸がついているとはいえ、上から吊り下げでもしていない限り、普通はすぐさま地面に落ちてしまうはず。いったいなんでこんなことが可能なの……!?
今回はまるでイリュージョンのような動画「The Tensegrity Sculpture」をYouTubeからご紹介します。
日本ビクター(現・JVCケンウッド)のロゴマークとして知られているのが、「首をかしげて蓄音機に耳を傾ける犬」。あの犬の名前は “ニッパー” というらしく、絵画『His Master’s Voice』のモデルにもなった、実在した犬だったそうです。
そんなニッパーがフィーチャーされたグッズがずらりと並んでいるのが、2018年12月6日にオープンしたウェブショップ「ビクターオンラインストア」。
スマホスピーカーにマグカップといったアイテムから、インテリアとして飾れるオブジェまで幅広~く取りそろえているのですが……。
そのなかにラインナップされているニッパーのスワロフスキー製オブジェのお値段が、他と比べてゼロ1つ、いや2つくらい多いんですけども~~~!
今回ご紹介するのはまるでオブジェのようなソファ。よくある革張りの重厚なソファといった感じですが……なぜか横置きではなく立てているかのよう!?
でもこのソファ、この置き方で正解なんです。見つけたら思わず2度見3度見必至、トリックアートの世界に迷い込んだような気分になっちゃいそう!
会社のデスクに置いてあるようなオフィス用品。それをすばらしいアート作品に変えちゃう海外アーティストがいるんです。
彼の名はEvan Stole(エヴァン・ストール)。ホッチキスの芯にシュレッダーにかけた紙くず、画びょう、封筒などなんでもござれ。鉛筆の削りカスなんて捨てるしかないものでも、彼の手にかかれば美しい模様のオブジェに。
この目のつけどころと構築力、ほんとにスゴい……!
アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティにあるユタ大学の図書館に設置されたのは、一風変わったクローゼット。
クローゼットというと、ふつうは洋服など “物を収納する場所” のはずですが、ユタ大学にあるクローゼットの名前は「cry closet(泣くクローゼット)」。つまりは、泣くための場所だというんです。
デジタル化がどんどん進む昨今、音楽業界にじわじわ浸透しているのが「アナログブーム」。
渋谷や新宿などにアナログレコードの専門店ができたり、人気アーティストがカセットで音源をリリースしたりと、「古臭さ、めんどくささが、逆に新しい!」と若い世代にも支持されているようなんです。
バブリーダンスがメディアを賑わせたりと1980年代の文化が人気のいま、お部屋に飾って楽しみたくなる「’80sオブジェ」を制作・販売しているショップを見つけちゃいました。
2017年10月28日から東京・六本木ヒルズにオープンしている、カルティエ(Cartier)の期間限定ギャラリー「TANK 100」に、現代アーティストとして香取慎吾さんが参加しています。
「TANK 100」は、カルティエの代表的な時計ともいえる「TANK(タンク)」の生誕100周年を記念した特別企画。
会場には香取さんが「タンクからインスピレーションを受けて制作した」というオリジナル絵画『時間が足りない:need more time』と、光のオブジェ『百年のfuuu.』の2作品が展示されています。
おとぎ話に出てくる建物はしばしば、全体的に “ぐにゃり” と歪んでいることがあります。
ファンタジーならではなあのビジュアルを「鳥小屋」というかたちで実現しているのが、イギリスを拠点に活動するアーティストの男性、ジェイ(Jay)さん。
海外ショッピングサイト「Etsy」にずらりと並んだ鳥小屋の屋根は、異空間に吸い込まれるがごとく “ぐにゃり” と曲がっていて、その唯一無二の可愛さに目が釘付けになってしまうんです。
水族館で泳いでいる魚を見るって癒されますよね。とくにクラゲたちが水槽の中をふわふわとただよう光景は、いつまでもボーッと眺めていたくなるほど。
そんなクラゲたちの泳ぐ姿をおうちでも楽しめるのが、海外通販サイト「APOLO」で販売中の「Crystal Moon Jellyfish Sphere」なるアイテムなんです!
どんなに眠くてテンションが低くても、お気に入りのマグカップでコーヒーを飲めば、たちまちご機嫌になれちゃう。
そんな朝を演出してくれそうなのが、女性アーティストのケイティ・マークスさんが作るマグカップ。ユニコーンや鉱物をモチーフにしたマグカップは見た瞬間、きっと誰もが心奪われてしまうはず!
だいたいのモノって、見ただけで使い道が分かりますよね! なんとなくだけど、お料理に使うんだろうなぁとか、お掃除に使うんだろうなぁとか。だけど、これは何に使うんだろ?
来年1月以降に発売予定の「suuu(スウウ)」という日用品ブランド。なんだかシャレオツでかわいいビジュアルだけれど、パッと見ただけでは、使い道がサッパリ分からないわ! でもこのアイテム、なんでも水回りで大活躍するらしいんです。
ウクライナに拠点を置き、花の冠や、くし、ネックレスなどのアクセサリーを手がけるアーティストIryna Osinchuk-Chajkaさんは、貝と植物を組み合わせたなんともユニークでキュートな作品を販売しています。
海外ショッピングサイトEtsy内のショップ「EtenIren」では彼女の作品を取り扱っており、中でも “貝オブジェ” のシリーズは、手のひらサイズで可愛いっ! 大きさはどれも縦幅4cmから5cmほど。テーブルやデスク、ベッドサイドなどに置いておくだけで、自然と心癒されそうです。
美しいスイーツをたたえるときに、しばしば使うのが「芸術作品のよう」という表現。でも今回ご紹介するスイーツの数々は、その言葉すらも当てはまらないかも。
ウクライナ人の女性パティシエ、Dinara Kasko(ディナラ・キャスコ)さんが作り出すのはアートとしか言いようのないスイーツの数々。何も聞かされずに見れば、食べ物ではなく崇高なモダンアートだと思ってしまう人もいるはず!
11月1日(木)から12月25日(金)までの期間、東京・丸の内で行われているのは、クリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2015 ~丸の内にChristmas Circusがやってくる~」!
“サーカス” をテーマにしたエリア一帯には、クリスマスツリーはもちろん、ちょっぴり不思議なオブジェが点在。シャンパンゴールドのイルミネーションが輝くその一角、丸ビル1F丸キューブに、なんと羽生結弦(はにゅう ゆづる)選手の等身大オブジェが登場しているらしいのです……!!
イスラエル東部にある都市、エルサレム。この街のVallero広場に設置されたのは巨大な赤い花!
……といっても本物の花ではなく、街灯のような太いポールの先端に真っ赤な天蓋(てんがい)がついたオブジェのようなもの。この天蓋はまるで傘のように広がり、行き交う人々の目を楽しませます。
青い空に咲いた赤い花……街の景観がパッと華やぐ素敵なしかけですが、これ、実はただのオブジェじゃないところに注目! さまざまな機能で人々の役に立ってくれるんです。
これからの季節のマストアイテムといえば、くるくる渦巻きの蚊取り線香! 蚊取り線香の香りが漂ってくると、あぁ~夏だなぁ~って実感します。蚊に刺されたらイヤだから、今年も蚊取り線香さん、お願いしま~す!
だけど、蚊取り線香って、なかなかインテリアと調和させるのが難しいもののひとつ。もし、おしゃれに置いておきたいなら、こんなアイアン製の蚊取り器をチョイスするのが正解かも!?