電子マネーの普及に伴い、あちこちで見かけるようになった「○○Pay」。
PayPay、LINE Pay、Apple Pay、Google Payとさまざまなサービスがありますが……このたび新たにヤマト運輸による決済サービス「にゃんPay」が仲間入りします。
クロネコヤマトだから “にゃん” なのでしょうが、名前が可愛すぎて、もはやズルイ! しかも、お得な割引サービスもあるみたいですよ♪
電子マネーの普及に伴い、あちこちで見かけるようになった「○○Pay」。
PayPay、LINE Pay、Apple Pay、Google Payとさまざまなサービスがありますが……このたび新たにヤマト運輸による決済サービス「にゃんPay」が仲間入りします。
クロネコヤマトだから “にゃん” なのでしょうが、名前が可愛すぎて、もはやズルイ! しかも、お得な割引サービスもあるみたいですよ♪
ヤマトホールディングスが「クロネコマーク」を一新! 2021年4月1日からニューバージョンへと生まれ変わります。
新しいクロネコマークは、一見すると、あまり変化がないようにも思えますが、よ~くみると微妙に違うっ。
さてあなたは、どこが変化したかわかりますか!?
クロネコヤマトが配送用資材「ネコ耳BOX」を新発売。2020年7月28日からオンラインショップ「ネコハコ」で販売を開始しました。
その名のとおり “ネコ” をモチーフにしているのが特徴で、ぴょこんと立ったお耳がかわいい~♡
荷物が届いたあと、お部屋に飾りたくなっちゃうようなデザインなのです!
ここ最近、おうち時間が増えたことで宅急便を受け取る機会も多くなった方も多いのではないでしょうか。
そんなときに便利なのが、ヤマト運輸の「LINEで宅急便」。クロネコIDを連携するとLINE上で配達状況の確認や再配達依頼ができるのですが……。
じつは、このヤマト運輸の公式LINEアカウントでやり取りする際、ある言葉をつけると “ネコ語” で返信してくれるのです……!
今やすっかり有名になったフレーズといえば、「OK、Google」。Google アシスタントアプリをインストールしたスマートフォンや、Google Homeに呼びかける言葉として、おなじみですよね。
2018年12月31日までヤマト運輸が実施しているのは、「 “OK Google, ヤマト運輸につないで” キャンペーン」です。
宅配便を受け取れなかったとき、ポストなどに投函される不在票。宅配業者によって色合いやデザインが違い、クロネコヤマトのものはギザギザと切り込みが入っています。
実はあれは猫の耳の形をあらわしているそうで、目の不自由な人にクロネコヤマトの宅配便だと伝わりやすくするための配慮なのだとか。
それを知ったTwitterユーザーのSlit Animationさんは、クロネコヤマトの不在票を使っておもしろかわいいスリットアニメーションを制作しました。
とっても素敵だと大きな話題になり、「このアイデアに座布団1枚」や「すごーい! 動いて見える」、「なんだこの技術!」など驚きの声が続々とあがっているよ!
どんどん便利になっていく世の中ですが、これまた便利そうなサービスが登場するかも?
来年3月、DeNAとヤマト運輸が「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験をスタートするようです。ロ、ロボネコ……ヤマト!!!
「自動運転を活用した次世代物流サービスの開発を目指す」というチョー真面目なプロジェクトだけれど、ネーミングがかわいいニャ♪
9月28日(月)から1月末までの期間、「巨大クロネコ 全国行脚」企画を実施しているのが、ご存じ「ヤマト運輸株式会社」。
全国10都市にて開催される今回のイベントは、小さな荷物を手軽に送れる「宅急便コンパクト」のプロモーションの一環で、先陣を切って登場している場所は、東京・新宿駅。
イベント初日から10月4日(日)までの7日間、横幅6m&高さ2m以上の超巨大もっふもふクロネコがお目見え!
先日、突如「クロネコヤマト」公式サイトにて発表された、「3月31日をもってクロネコメール便を廃止する」という衝撃ニュース。
読者のみなさまの多くもおそらく、普段利用されているであろう同サービス。突然の発表に戸惑った人も少なくないと思います。
同社によれば、廃止とする理由は、「お客さまが知らないうちに信書を送ってしまうリスクをふせぐため」とのこと。信書とは「手紙」のこと。郵送で送ればなんら問題はないものなのですが、メール便で送ると法律で罰せられてしまうのだそうです。