今年は昨年以上にナイトプールが大賑わいのようですが、ナイトプールで欠かせないのが “インスタ映えする浮き輪” 。ピンク色が鮮やかなフラミンゴの浮き輪や大きな貝殻浮き輪などを、よく目にするような気がします。
しかしみなさん。ほかの人と同じようなことをやっていては、たくさんの「いいね」はもらえませんよ~。ここはひとつ思い切って、海外サイト「Third Drawer Down」で販売されている一風変わった白鳥浮き輪を購入、周囲の視線を独り占めしてみてはいかがでしょうか。
今年は昨年以上にナイトプールが大賑わいのようですが、ナイトプールで欠かせないのが “インスタ映えする浮き輪” 。ピンク色が鮮やかなフラミンゴの浮き輪や大きな貝殻浮き輪などを、よく目にするような気がします。
しかしみなさん。ほかの人と同じようなことをやっていては、たくさんの「いいね」はもらえませんよ~。ここはひとつ思い切って、海外サイト「Third Drawer Down」で販売されている一風変わった白鳥浮き輪を購入、周囲の視線を独り占めしてみてはいかがでしょうか。
まだまだ暑い日が続く今日この頃、ワンコの散歩中における水分補給は欠かせません。
スマートにお水を上げることができるウォーターディスペンサー「Leaf」をデザインしたのは、イタリア・ミラノを拠点に活動するデザイナーデュオ「DesignLibero」。
使い方は、葉っぱのかたちのシリコンをペットボトルの飲み口部分に装着するだけと、とってもお手軽。ワンコが水を飲む時は、シリコン部分が水を溜める受け皿に。使用しないときは折りたたむと、ペットボトルに沿うようなかたちでぴたっとフィット。ボトルのフタもできるという、非常にスタイリッシュな1品なのです♪
街中で、イヤフォンを耳に装着している人を見ない日はありません。
しかし実はわたし、イヤフォンで音楽を聴くと音に集中しすぎてしまうクセがありまして、何度か車にひかれそうになったことがあるんですよね。それ以来怖くて、外出中にイヤフォンを付けられなくなってしまったのです。
そんなわたしでも、装着できそうなイヤフォンが発売されたらしい。ウワサを耳にしてさっそくチェックしてみたのが、耳をふさがず、周囲の声を聴きながら音を楽しめるという「ambie (以下 アンビー)」です。
今年2月に発売された商品で、発売から4日で完売した実績があるという注目のイヤフォンだそう。
iPhoneの充電ケーブルにはいろんなデザインの商品がありますが、これほどまでにキモチワルイ見た目のものは他にない、かも!?
海外ショッピングサイト「Etsy」内のショップ「iimio」で販売されている充電ケーブル「Grow Cable」は、なんと “へその緒” をイメージしてデザインされているのだそうです。
ほんのり肌色でプニプニとした質感といい、うにょうにょ~っと長い “へその緒” そっくりなビジュアルといい、想像以上にパンチが強すぎ。しかもこれ、充電するためにiPhoneを差し込むと、ピクピク脈打つように動くんですよ。こんなのに突然出くわしたら、恐怖のあまりチビってしまうかもしれません……。
バースデーケーキには欠かせないバースデーキャンドル。夏にピッタリのキャンドルがAmazon.comで販売されていたので紹介しますね。
夏といえば海、そしてプール。プールといえばビキニ! ってなわけで、ビキニをフィーチャーしたビキニキャンドルのセットです。
小さなお友達よりも大きなお友達のほうが喜んでくれそうなキャンドルで、ホームパーティーにももってこい!?
淡水性の緑藻の一種である、マリモ。北海道・阿寒湖に生息するマリモは、日本の特別天然記念物に指定されていることでも有名ですよね。
そんなマリモをお部屋でオシャレに愛でることができるインテリアが、海外ショッピングサイト「ApolloBox」に登場しています。
「マリモテラリウムキット」と名付けられたこちらの商品は、柔らかにカーブしたスタンドの先端に小さな球体が吊り下げられたビジュアルが美しく、中には直径10mmのマリモが2つ入っています。
夏フェスに参戦するとき困るのが、ドリンクの置き場所。盛り上がって「わーーー!!」とハンズアップしたくなっても、片手にカップなりグラスなりがあると、両手を挙げるわけにはいきません。
それに、買い物をしたいときやトイレに行きたいときなど、手がふさがっていると何かと不便です。かといって、地面に直接置くのも気が引けますよね。
そんなときに役立ちそうなものがAmazon.co.jpで販売されていたのでご紹介します。「お酒はワイン派」の人は必見、グラスを固定できるうえに、アクセサリーにもなるという、一石二鳥のアイテムですよぉ~!
おもたせを選ぶ際に大切なポイントは、まず第1に「美味しい」こと。そして第2に「テンションが上がるビジュアル」であること。特にビジュアルに関しては、女性が多い集まりなんかでは重要ポイントになりますよね。
2017年7月1日、大阪新阪急ホテルのベーカリー&カフェ「ブルージン」で発売されたのは、色えんぴつそっくりな新作ケーキ「色えんぴつろーる」。
今やマイボトルを持ち歩く人は珍しくありませんが、飲み終わった後にかさばっちゃうのが困りもの。中身が入っていればいいのだけれど、空の状態で持ち歩くには、ちょっぴり邪魔なことは否めません。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、日本初上陸となる伸縮自在なボトル「que Bottle」。
独特のらせんの形状は、まるで “バネ” のよう。この構造で伸ばしたり縮めたりすることができるので、必要のないときはコンパクトサイズにして持ち歩けちゃうんです♪
多機能すぎる家具は、便利すぎてときに、 “人をダメにする” といわれることがあります。
中国生まれのブランド「Di Yu Xuan」から発売されているベッドは、あれもこれも付いた、至れり尽くせり感がハンパない “人をダメにするベッド” 。
一体何が付いてくるのかというと、手元を照らしてくれるベッドサイドランプにスピーカー、USBチャージポートに暗証番号付き金庫。キャビネット、サイドテーブル、さらにはマッサージチェア(!)まで備わっていて、1度座ったが最後、1歩も動けなくなってしまうこと必至なんですっ!
アニマル柄の靴下はこの世に数あれど、 “動物そのもの” になった気分を味わえる靴下はそうそうありません。
海外サイト「What On Earth」で販売されている靴下「Sublimated Paw Crew Socks」は、ワンコとニャンコの手足そっくりな靴下。表面にはモフモフの毛並みがプリントされており、足の裏にはご丁寧に、肉球まで施されているんですよね……!
ピクニックやホームパーティーで人気のカッティングボード。この上にチーズやパンを並べるだけで、食卓のオシャレ度がグーンとアップするアイテムです。
本日紹介するのは、ウォールナット材のカッティングボードとナイフがセットになった「Built-in Damascus Knife」という会うテム。ナイフがまるで中華包丁のようなド迫力のデカさで、見た目がちょっぴり裁断機に似ているのが特長です。
照明ひとつでお部屋の雰囲気ってぐっと変わりますよね。
さて、夏に向けて模様替えで、他にはないユニークな照明を探しているなら、海外サイト「Popup Lighting」で販売されているサボテンライトはいかが?
サボテンライト本体の大きさは10cm×10cmとコンパクト、一見するとただの植木鉢のように見えます。しかし灯りをつけるとアラ不思議、光がサボテンのような形となって、壁に映し出されるという仕組みになっているのですよ~!
オーストラリア・シドニー生まれのプロダクトデザイナー、マーク・ニューソンさんは、デザイン界の大御所。
家具メーカー「IDEE」のデザインやauの携帯電話「Talby」のデザイン、さらにはAppleとも仕事をしてきたニューソンさんが新たに手掛けたのは、限定100個の砂時計。お値段は聞いて驚くなかれ、日本円でおよそ133万円です。もう1度言います、133万円、です!
テーブルにちょこんと置かれていたのは、サイを模した置物……じゃなくて、ハンマー!? デザイン会社「iThinking」が生み出した「サイ・ハンマー(RHINO HAMMER)」は、読んでそのまま、サイの形のハンマーです。つまりは、金づちですね。
サイの頭部をぐいっと引き抜いて、首部分をキュッと伸ばしたら、あとは矢印の方向に回してロックするだけ。あっという間に、置物からハンマーへと早変わり~!
使わないときはインテリアにもなるし、いざ釘を打ち付けたいときはサッと使えるので、とっても便利なんですよね。
推理小説やスパイ映画などによく出てくる、隠し扉。ただの壁だと思っていたところをポンと押した瞬間、あるいは本棚に並べられた本をグッと押し込んだ瞬間に、秘密の入り口が現れる……。あなたもきっと、目にしたことがあるのではないでしょうか?
本日紹介するのは、一見すると、インテリア要素の強い上質な家具。しかしその実態は、 “隠し引き出し” がいたるところに施された秘密のテーブル!
アメリカ・サンディエゴで工房を営むクレイグさんが手がけた「オートメーション・テーブル」は、デザインコンペティション「Veneer Tech Craftsman ‘s Challenge 2016」で賞も獲得している、世界に認められた逸品なんです。
海外旅行に出かけるときにはモノをたくさん持っていきがちだけど、航空会社によっては荷物に重量制限があったりしますよね。荷物の重量オーバーで超過料金を取られることほど、悔しいものはありません。
だけど「The Airport Jacket」さえあれば、そんなトラブルとは永久におさらば♪
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場したこちらのコートには最大で14のポケットが装備されていて、なんと15kgもモノを収納することができるんですって!
街を歩いているとき、ふと思いついたことや思い出したことがあったら、あなたはどうするでしょう。スマートフォンをポケットやカバンから取り出してメモを取る? でもそれって、ちょっと手間ですよね。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場したウェアラブル録音装置「センストーン(Senstone)」は、タップするだけで音声を録音、文字起こししてテキストとして記録してくれる優れものです。
直径約3cmとボトルのキャップほどの大きさしかないので、クリップ式にして襟もとに装着したり、ペンダントや腕時計として身に着けたりしておけば、思い立ったときにすぐにメモを取ることができちゃうの!
突然ですが、なぞなぞです。タッチパネルで操作ができて、BluetoothスピーカーやLED照明を内蔵。スマホの充電もできて、なおかつビールをキンキンに冷やせるもの、なーんだ?
正解は……アメリカNY「StoreBound」社が開発した新時代のコーヒーテーブル「ソブロ(Sobro)」! これらすべての機能を兼ね備えたテーブルなんて前代未聞。テーブルに電源を内蔵し、引き出しが備え付けの冷蔵庫になっているので、1歩も動かずに色々な欲を満たせちゃうってなわけですっ。