おとぎ話に出てくる建物はしばしば、全体的に “ぐにゃり” と歪んでいることがあります。
ファンタジーならではなあのビジュアルを「鳥小屋」というかたちで実現しているのが、イギリスを拠点に活動するアーティストの男性、ジェイ(Jay)さん。
海外ショッピングサイト「Etsy」にずらりと並んだ鳥小屋の屋根は、異空間に吸い込まれるがごとく “ぐにゃり” と曲がっていて、その唯一無二の可愛さに目が釘付けになってしまうんです。
おとぎ話に出てくる建物はしばしば、全体的に “ぐにゃり” と歪んでいることがあります。
ファンタジーならではなあのビジュアルを「鳥小屋」というかたちで実現しているのが、イギリスを拠点に活動するアーティストの男性、ジェイ(Jay)さん。
海外ショッピングサイト「Etsy」にずらりと並んだ鳥小屋の屋根は、異空間に吸い込まれるがごとく “ぐにゃり” と曲がっていて、その唯一無二の可愛さに目が釘付けになってしまうんです。
冬はタイツのおしゃれが楽しい季節♪ やや生地の厚めなカラータイツもいいけれど、今年はヌーディーな “タトゥー風タイツ” に挑戦してみるのも悪くないかもしれません。
というわけで紹介するのは、海外ショッピングサイト「Etsy」内にあるショップ「tattoosocks」。イスラエルの都市テルアビブを拠点に置くブランドで、そのデザインは人目を惹く、アーティスティックなものばかりなんです。
みんな大好き「ヴィレッジヴァンガード」が、次世代のクリエーターを発掘する「雑貨大賞」受賞作品を商品化! 受賞した3作品は、オンラインショップ「ヴィレヴァン通販」で予約販売が始まっています。
どれも想像力や妄想力がさく裂している雑貨ばかりで、見て使って、ワクワクしそうなものばかり。
たとえば「漫画傘」(4104円 / 以下すべて税込み)なんて、その最たるもの。傘の内側に、漫画の効果音を思わせる「バァーン」「ドン!!」という文字がでかでかと書かれているので、まるで漫画の主人公になったかのような気分を味わえちゃうんですっ。
ワインをグラスに注いだ後に一部の人が行う、「グラスをくるくる回す」行為。
ワインに空気を含ませると、香りが引き出されたり、味がまろやかになったりします。こういった効果を狙ってみなさん「くるくる」しているわけなのですが、アレを自ら行うグラスが、海外ショッピングサイト「Mashable Shop」で販売されていたんです~!
キャンドルを灯してまったりお部屋で過ごす時間って、癒され度マックス☆ クリスマスなどイベントのときにもムーディーな演出をしたいときに役立ちますし、あって損はありません。
でもこんなキャンドル灯したら……ムーディーどころか、ムードぶち壊し~! だって火をつけたら最後、キャンドルが溶けていくに従って、とんでもないところからロウが滴り落ちてくるんだもの~!
目玉焼きが、好きで好きでたまらない。いっそのこと、目玉焼きにすっぽり包まれてみたい……! ひそかにこのような夢を抱いているという卵ラヴァーのみなさんに、朗報です。
神奈川県の国産ソファメーカー「株式会社セルタン」が販売しているのは、目玉焼きそっくりなブランケット。サイズは、大(3980円)と小(2480円)の2種類あって、大のほうは1110mm x 1450mmと超ビッグ!
これだけでも十分満足だと思うのですが、お客さんの声を受けて特大の「XLサイズ」を作ってしまったんですって!
2015年から世界的に続いている “けん玉ブーム” 。毎年広島で⾏われる世界⼤会には、総勢20カ国、300名以上の参加者が集って盛り上がりを見せているのだそうです。
2017年10月24日に玩具メーカー「株式会社Qualia」より発売されるのは、けん⽟ファンならずとも興味が湧いてしまうカプセルトイ「PocketKendama(ポケットケンダマ)」。こちら全⻑約5センチとかなり小さなけん玉なのですが、実際にプレイできるというところが最大の魅力!
小ささゆえに難易度は高いというのは、ご愛敬。なによりビジュアルが最高に可愛らしいので、コレクションしてお部屋にずらっと飾っておきたくなっちゃうんですよね♪
一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
いまや浮世絵の展覧会が催されるとなると、毎日のように満員御礼。国内外問わず人気を得ています。ところが、20世紀初頭、日本人は浮世絵の刷り損じを緩衝材として使用していたとのこと。そうやって陶磁器を輸出しては、ヨーロッパの人々を驚かせていたのだそうです。
この驚きを現代に蘇らせようと提案されたのが、今回紹介する「浮世絵プチプチ」。
緩衝材に浮世絵をプリントした今までにない商品となっていて、プレゼントするときにぜひとも使いたくなる逸品なんです♪
ボートとテントが一体化したかのような水面に浮かぶ「Shoal Tent(浅瀬テント)」を販売しているのは、アメリカ・オハイオ州を本拠地とする「SmithFly」社です。
公式サイトによれば、この商品はテントには付き物のポールは使用していないとのこと。しかし構造としては屋根がしっかりと膨らんでおり、強い風が吹いたとしても空気圧によって耐えうるのだとか。
空気を入れてふくらませるゴムボートみたいなアイテムだと思っていただければ、想像しやすいのではないでしょうか。
『スーパーマリオブラザーズ』ファンなら間違いなく、明かりを灯すたびにテンション爆上がり。そんなランプを制作、販売しているのは、海外ショッピングサイト「Etsy」のショップ「The BackPack Shoppe」です。
アメリカ・テキサス州発のショップには、マリオの世界には欠かせない、おなじみの「?ブロック」ランプが販売されています。おもちゃみたいでワクワク可愛い!
巷で販売されている猫を遊ばせるためのグッズは、普通すぎてつまらない。それならいっそ自分たちの手で、愛猫が喜んでくれる遊び道具を作ろうではないか! そんな気持ちから生まれたのが、猫グッズブランド「Catastrophi Creations」。
以前Pouchでは、猫が寝そべって遊べる「吊り橋」を紹介しましたが、グッズの品数がさらに増えているみたいなんです。
手がけているのはマイク(Mike)さんとメーガン(Megan)さんのカップル。「Bored Panda」によると、初めは販売する気がなかったようなのですが、愛猫のイックル(Ickle)が遊び飽きてしまったことをきっかけにショッピングサイト「Etsy」で売りに出したところ、大反響!
スカーフはコーディネートのアクセントにもよし、カバンに巻いてオリジナリティーをアピールするもよしと、使い勝手が抜群。気がつけばどんどん集めてしまう、ファッションアイテムの代表格と言えるのではないでしょうか?
イギリスのデザイナー、カレン・マボン(Karen Mabon)さんがデザインしたイタリア製のシルクスカーフは、言うなれば「沼」。動物や花、食べ物に、可愛い女の子たちなど、カラフルでキュートなイラストがあしらわれています。その魅力にハマるとなかなか抜け出せな~い!
ハンカチサイズの小さなものから、体の半分以上を隠してしまうほど大きなものまでラインナップされているので、ぜひともお気に入りを見つけてみてほしいんです♪
20歳そこそこからクラブ通いをし、ライブにも行きまくっていたわたし。そういった場所へ遊びに行ったときには大概、荷物が邪魔になるんです。だって踊ったり跳ねたりすることになるんですもの、手ぶらで楽しみたいじゃあないですか!
今回紹介する商品は、「できるかぎり手ぶらでいたい」という人にはもってこい。胸の中心にドーーーンとでっかいポケットがついているTシャツの数々です。
習字に欠かせないアイテム、文鎮。使わなくなって随分経つという人も珍しくないと思うのですが、文鎮って、読みかけの本を固定したりするのに便利なんですよね。
2017年9月20日に発売された文鎮「なわ文鎮」は、文鎮の中でも異色なタイプ。漁網資材等を製造・販売する海光社が手がけたこちらのアイテムは、読んでそのまま、ロープのような細長~い形状をしています。
アルバート・プッキーズ(Albert Pukies)さんが制作したのは、でっぷり太ったメタボ腹を再現したウエストポーチ「Dadbag」です。
こちらのウェストポーチには、大変リアルなメタボ腹が描かれています。だからお腹前面に装着するだけで、アラ不思議! たとえやせてお腹が出ていなかろうが、筋肉ゴリマッチョだろうが、あっという間に「dad bod(お父さん体型=ポッコリお腹)」が完成しちゃうってなわけなのです~!
一見すると、キラキラスパンコールが表面に施された、ド派手なクッション。しかし表面を上下に撫でるとスパンコールが消え、中からメッセージが見えてきた~!
なんともユニークな仕掛けが施されたこのクッションは、「Pearl Reveal Cushions」のもの。
しかしこれ、出てくるメッセージがどれもこれもおしなべてヒドイ。「わたしは人間が嫌い(I hate people)」だとか「失せろ(Fuck off)」だとか「どっか行け(Go away)」だとか……全部が全部ネガティブで、目にしたら軽く傷ついちゃいそうなんですけども!?
これがほんとの、“ウェット” スーツ? パッと見は細身のスタイリッシュなスーツ、しかしよくよく見ると……サーフィンするためのウェットスーツ!
ユニークなファッションアイテムを発表したのは、アメリカのファッションブランド「トム・ブラウン(Thom Browne)」です。
「トム・ブラウン」はこれまでもPouchで紹介していて、「袖がビローンと長いシリーズ」や「和装とタモさんの融合」など、ヤバかっこいいものもあります。
けれども、代表的なスタイルはやっぱりアメトラ(アメリカントラディショナル)。ハーフパンツにジャケットとネクタイを組み合わせ、ハイソックスとコーディネートするスタイルなど、スーツスタイルのアレンジも得意としています。
消火器は、読んで字のごとく “火を消す” ためのアイテムです。しかし本日紹介するのは、火を噴く消火器!
Amazom.comで販売されている、手のひらサイズの消火器。実はこれ……ライターなんですって。 この真逆の発想、なんとも斬新ですよねぇ。