インフルエンザが流行っていると思ったら、今度は花粉まで襲来。ここ数カ月、マスクが手放せない日々が続いていますね。
いつも同じようなデザインのマスクをしていると、たまには気分を変えたくなるもの。
もしもイメチェンをはかりたくなっているのなら、思い切って、口の部分にチャックが付いているマスクなんてどうでしょう? しかもかっこいいことに、素材はリアルレザーなんですよ~!
インフルエンザが流行っていると思ったら、今度は花粉まで襲来。ここ数カ月、マスクが手放せない日々が続いていますね。
いつも同じようなデザインのマスクをしていると、たまには気分を変えたくなるもの。
もしもイメチェンをはかりたくなっているのなら、思い切って、口の部分にチャックが付いているマスクなんてどうでしょう? しかもかっこいいことに、素材はリアルレザーなんですよ~!
耳元で揺れるピアスやイヤリングは、周囲の人の目に留まりやすいアクセサリー。より効果的に自分を印象付けられるアイテムだと思うんです。
一風変わったピアスをお探しならば、海外ショッピングサイト「Etsy」内ショップ「shayaaron」の商品がおススメ!
イスラエル・テルアビブを拠点に活動する男性アーティスト、シェイ・アーロン(Shay Aaron)さんが作り上げるピアスのモチーフは “食べ物” 。
カップケーキやエクレアなど可愛らしいスイーツモチーフから、青かびチーズや生肉など個性的なものまで、品ぞろえが幅広いんです。
レストランでメニューを読むとき、文字が見えにくいことがある。長時間PC作業やスマホを見ていると、時間が進むにつれてだんだんピントが合わなくなる。日常でこういうこと、起こりがちですよね?
そんなときは目を細めたりして調整しなければならず、疲労度もアップするような気がします。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したアイテム「Tips」は、そんなときに役立つ “かけないメガネ” 。「メガネをかけるほどではないけれど見えにくい」というときに、大活躍してくれる優れものなんです。
現在ツイッターで注目を集めているのが、1枚のハンカチ。このデザインがあまりにも独創的と言いますか「一見すると可愛いのだけれど……広げてみると急にホラーになる」といった仕様なんですよね。
ハンカチの名は、「ハンカチ落としましたよ」(税抜き1944円)。メンズ向けにセレクトされたハンカチ専門店「H TOKYO」の商品です。
パイの常識を打ち破り、パイの新たな可能性を見出す。そんな信念の元に「パイは最高(Pies are awesome)」というウェブサイトを立ち上げて活動を続けているのが、パイアーティストのジェシカ(Jessica Leigh Clark-Bojin)さんです。
2016年に活動をスタートさせたジェシカさん。まだ日は浅いものの、パイを作る腕はたしかで、ホームページやInstagramにはさまざまなデザインのパイが並んでいます。どれも切り分けるのがもったいないレベル!
卓球って、たまにやると楽しいですよね。だけどこんな卓球台を前にしたら、よっぽどのセレブ以外、ゲームするのをためらってしまうかも!?
イタリアのデザイン会社「インパシア」が発表したのは、クリスタルガラス製の卓球台「LUNGOLINEA」。
透明に光り輝く台や脚は、まるで氷でできているかのよう! 唯一無二の姿は芸術品と呼ぶにふさわしく、その美しさに時間を忘れて見惚れてしまいそうになります。
以前 Pouch では “目玉焼きそっくりのブランケット” を紹介しましたが、こちらを販売している神奈川県の国産ソファメーカー「セルタン」は、食パンみたいな家具を作り続けていることでも有名なんです。
「食パン座椅子」に「食パンソファ」、「食パンクッション」に「食パンソファベッド」などなど、常軌を逸するほどの “食パン”推し!
今の時期ですと、こたつとあわせて使えるロータイプの「コーナーソファ」(税込み1万9799円)がおススメで、もちろんこちらにも食パンデザインがラインナップされているんです。もう、どんだけ食パン好きなの……!
“三国(さんこく)” の愛称で親しまれている、三省堂国語辞典。学生時代から愛用し、大人になった今でも愛用し続けているという人も多いでしょう。
そんな “三国” がこのたび、阪神タイガースとタッグ! ケースにビニール表紙、見返し、扉など、すべてが “阪神仕様” なので、タイガースファンなら泣いて喜びそうなんです……!
上野動物園で誕生したパンダのシャンシャンが大人気ですが、ティーバッグ業界にも “パンダの波” が到来した模様。
ヴィレヴァン通販に登場した新商品「愛されパンダのティーバッグ」は、パンダの顔のかたちのティーバッグ。持ち手の部分がパンダのおててみたいにデザインされているところも芸が細かく、可愛くっていつまでも見ていられるんですよね♡
雨の日の必需品といえば傘ですが、傘を差すと片手が塞がってしまって何かと不便ですよね。そんなときに役に立つのがレインコート。今回ご紹介するのは、雨合羽と傘が合体したみたいな、超ハイブリッド(?)な雨具です。
Amazonで販売されているその商品は、頭を覆う部分は普通のレインコート同様に “フード型” 。
しかし視線を肩の辺りへとずらしていくと、そこには肩から下全体を雨から守るための傘のようなものが装備されており、全体的なフォルムは “UFO” にとてもよく似ています。
家具製造とリフォーム業を行っている「Jackman Works」。そのオーナーであるポール・ジャックマンさんがこのたび制作したのは、自分の脚の原寸大ランプ! 制作過程をとらえた動画がYouTubeに投稿されています。
ランプシェードから脚がにょきっと生えているようで、思わずドキッ。誰かがなにか悪いことでもして、人間からランプへと姿を変えられてしまったのではないか。ついそんな妄想をしてしまうくらいのリアルさなんですよね……!
場所は、台湾にある「XB hair salon」という名のヘアサロン。店内のイスにどっかり腰を下ろしていたのは……ドナルド・トランプ大統領!?
今回注目したのはYouTubeに公開されていた、実に奇妙な映像です。
トランプ大統領の顔に見えたのはお客さんの後頭部でして、なんとこちらのお店ではバリカンを使って頭に絵を描く “ヘアタトゥー” なるサービスを行っているようなんです。
寒~い冬は、独り寝がツライ季節でもあります。誰かと寄り添いたい、くっつきたい、でも誰もいない。そんな方に、とっておきのアイテムをご紹介しますね! それは、アメリカのアマゾン(Amazon.com)で販売されている「腕枕」です。
とはいえ、誰かがピンポーンと家までやってきて、腕枕してくれるというサービスではございませんのであしからず。
冬はニットのおしゃれが楽しい季節。流行に合わせて、毎年のようにニットを買い替えているという人も少なくないかと思うんです。
今回みなさんに紹介したいのは、東ヨーロッパのニットウェアブランド「ドゥキャーナ(Dukyana)」が販売している「チャンキー・モヘア・チューブ・スカーフ」という名の商品。
“スカーフ” と名前にあるので、スカーフなのかと思うでしょう? ところがこのアイテムで重要なのはむしろ “チューブ” という表現で、まさにでっかいチューブのように、頭の先から足の先まで全身すっぽり包んでくれるニットとなっているんです。
日に日に寒くなっていくこの時期に紹介するには、ちと早すぎるかもしれないのですが……。あまりのインパクトの強さゆえに、紹介せずにはいられない!!!
というわけで今回みなさんにご覧いただくのは、でっかい魚を踏みつぶして履いているかのようなスリッパ「Fish Flops」です。この言葉に嘘偽りがないことは、ひと目見ていただければお分かりいただけるのではないかと!
30代半ばとなった今ではお酒を飲むペースも掴めてきたわたしですが、20代の頃はそりゃあもうピッチが早くて「ワインを水のように飲むね……!」と周囲に驚かれていたものです。
このたびAmazon.comで見つけたのは、あの頃のわたしにとってはおそらく、ちょうどいい商品かも?
「BigMouth Inc」が販売する「Ultimate Wine Bottle Glass」(約2000円)という商品は、言うなれば “ワインボトルのようなワイングラス” 。ワインボトルの注ぎ口のてっぺんに脚のないワイングラスがくっついているような見た目が、大きな特徴なんです。
「ワンコのお尻がだ~い好き♡」という方は少なくないかと思うのですが、中でもコーギーのお尻の “プリプリ感” はズルイの一言。愛らしいあのお尻をモデルにした斜めがけバッグ(1980円)が、おなじみAmazon.co.jpで販売されています。
「妖怪庵」というショップからリリースされているコーギーのバッグに、肝心の顔は見当たりません。
視界に入ってくるのは、コーギーのプリケツと尻尾、そして後ろ足。両脇にはちょこんと耳のようなものが付いているので、 “コーギーを背後から見た状態” を、そのまんまバッグのデザインにしているようです。
年末年始は、ホームパーティーなどみんなで家に集まる機会が増えますよね。
そんなとき、さりげな~くテーブルに飾っておきたくなるのが、動物たちがワインを「うんしょ」と背負ってくれているデザインのワインホルダーです。
キリンさんにライオンさん、サイさん、ウシさん、シカさんたちがワインを支えてくれる姿は悶絶ものの可愛さ。形状こそ動物そっくりですが、イラストなどは一切ほどこされておらず、木目のみのシンプル仕様なので、どんなお部屋にもしっくり馴染んでくれそうなんですよね。
中国の北部港湾都市、天津にオープンした「天津濱海図書館(Tianjin Binhai Library)」は、私たちが想像している図書館とはまったく異なるハイセンスなデザインが特徴。
広さはなんと、3万3700平方メートル。壁一面、床から天井までびっしりと本棚が備えられており、波のような “うねり” を形成しています。
流線形を描く本棚が異空間を演出していて、見るからに幻想的。
美しい画材を見ていると、絵を描くのが好きな人はもちろん、絵を描く習慣がない人でも創作意欲を掻き立てられるもの。まるでメイクパレットを眺めているような気分で、胸がときめく水彩絵の具が、海外ハンドメイド・モール「Etsy」で販売されています。
アメリカ・バージニア州発のショップ「Hushwing Watercolors」に並んだ絵の具は、一見すると絵の具とわからない人もいるかもしれません。