「ゴシック」の記事まとめ
「気軽にハロウィン気分を味わいたい!」という皆様に朗報です。今年は100円ショップ「セリア」のハロウィングッズが大充実しているんです!
ハロウィンの仮装だけでなく、ゴシック好きさんやコスプレイヤーさんも使えそうなアイテムがズラリ。これだけ全部買っても1000円です。
色々な仮装アイテムを購入してきたので、今日は100円/200円/300円という、かなりのリーズナブルな予算でハロウィン気分を盛り上げてみようと思います。
さてさて、夏といえば今年もやってくるお祭りやフェス。いつもより大胆なファッションやメイクで出かけたいと思っている皆さんも多いのでは。
そこでご紹介したいのが、ヴィレッジヴァンガードオンラインストアで見つけたこーんなアイテム。まぶたの上に宝石を乗せたような、超絶デコラティブなつけまつ毛「実柚季(みゆき)のまつげ」です。
イメージは“まぶたを飾るアクセサリー”……? 夏のとっておきイベントはこんな目元でお出かけするのはいかが?
女子であればきっと一度はあこがれたことがある「天蓋(てんがい)付きベッド」。おとぎ話のプリンセスには欠かせない、ゴージャスでロマンティックなアイテムですよね。
このたび発売されたのは、自宅のベッドに簡単に取り付けられる天蓋! これさえあれば、お部屋にいるときはいつだってプリンセス気分に浸れそう♡
しかも、ガーリーなピンクとゴシックなブラックの選べる2種類。みんななら“夢かわプリンセス”と“闇かわプリンセス”、どっちになりたい?
去年はハロウィンスイーツギリギリのグロさで「目玉」やら「切断された指」やら、Pouch でも紹介したように高級ホテルらしからぬおどろおどろしい本気っぷりを見せてくれたヒルトンホテル。
今年はいよいよ画像にモザイクがかかっちゃうんじゃないかな……とほのかに期待してた皆様もいるかもしれませんが、今年のテーマはずばり「ダーク&ゴシック」。
ホテル内2階にあるパティスリー「FILOU」では、ホールケーキとグラススイーツの2種類のスイーツが、 2017年10月1日から31日までの期間限定で登場しますよ〜!
芸術的なケーキはこの世に数あれど、オランダのケーキアーティストTamara Woutersenさんが手掛けるケーキほど、ゴシックでスチームパンクなケーキはない!
もはやそう言い切ってしまってもいいくらいに完成度の高い、ナイフを入れるのをためらってしまうほどに美しいケーキが、「Sweetlake Cakes」の公式サイトやフェイスブック、インスタグラムにずらりと並んでいます。
銀座の一角にある「銀座レストラン ヴァンパイアカフェ」は、ヴァンパイア(吸血鬼)の館をモチーフにしたコンセプトレストラン。妖艶な雰囲気と、フレンチイタリアンをベースにヴァンパイア風にアレンジした個性的な料理やドリンクが魅力ですが、4月5日から新メニューが登場しましたっ。
料理名は「反逆者には串刺し刑を ~熟成肉の串刺しステーキ~」「香しき薔薇の花 ~真鯛のアクアパッツァ~」「反逆者を裁く悲劇の火炙りの刑 ~ハーブ&スパイスチキン~」など。名前からして、超気になる! 一体どんなメニューなの!?
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはゴシックホラー映画『クリムゾン・ピーク』(2016年1月8日公開)です。
新年早々、赤毛のエロ人形の映画を紹介したと思ったら、今度はゴシックホラー……でも「パシフィック・リム」で話題となったギレルモ・デル・トロ監督の最新作ですから、これを放っておく手はない! エグくて美しい恐怖世界を展開していますよ。
ではストーリーから行ってみましょう。
『週刊少年ジャンプ』にて2003年12月から2006年5月まで連載された大人気漫画『DEATH NOTE(デスノート)』。大場つぐみさん原作、小畑健さん作画の同作は、2006年には2部構成で実写映画化も。藤原竜也さんや松山ケンイチさんらの出演も話題となり、こちらも大ヒットを記録しました。
そんな『デスノート』ですが、なんと今度はミュージカル化されることが決定!
ライトが歌い、Lが踊る……のか!? いったいどんな舞台になるっていうのーーーっ!?
日本独自のファッションスタイルで、世界的にも知られている「ロリータ・ファッション」。ロマンチックなデザインのお洋服、一度でいいから着てみたい! と思ったことがある人も多いはず。そんな「ロリータ・ファッション」の世界を表現したインテリアが誕生したみたいです。