皆さんは「映画に登場した場所に行ってみたい!」と思ったことはありませんか? そんな願望をワールドワイドに叶えているのが、イギリスを拠点に活動するアーティスト、トーマス・デューク(Thomas Duke)さんです。
彼は2017年からロンドンやノッティンガム、パリといった地域を旅し、映画のワンシーンと完全に一致する場所で写真を撮影しているんです。
皆さんは「映画に登場した場所に行ってみたい!」と思ったことはありませんか? そんな願望をワールドワイドに叶えているのが、イギリスを拠点に活動するアーティスト、トーマス・デューク(Thomas Duke)さんです。
彼は2017年からロンドンやノッティンガム、パリといった地域を旅し、映画のワンシーンと完全に一致する場所で写真を撮影しているんです。
2017年のハロウィンの日、アメリカ・テネシー州にあるヘンリー郡医療センターにいたのは、出産を間近に控えた妊婦ブリタニー・セルフさんとその家族です。
大きなお腹のブリタニーさんに真剣に説明をしていたのは、担当の産科医。
ブリタニーさんの夫ジャスティン(Justin)さんがフェイスブックにその一部始終の映像を公開していたのですが……お医者さんの姿、どこからどう見てもフツーじゃないんですけども!?
ヴィレッジヴァンガードで人気の「ネタ学習帳」。これまでにも「江頭2:50」バージョンや「名探偵コナン」バージョンなどがありましたが、そこにあらたに仲間入りしたのは「バットマン学習帳」!
バットマンといえば、なんといっても『バットマン ビギンズ』、『ダークナイト』、『ダークナイト ライジング』のクリストファー・ノーラン監督の三部作ですよね……と思いきや、使われているのは1966年~1968年にかけて放送されたテレビシリーズ版!
え、なんで!? バットマンって言われてそのチョイスってある!? こちらは映画版に比べてコメディ色の強い作風だったらしく、実際、学習帳を見てみるといい感じにツッコミ入れたくなる仕上がり。ゆる~い笑いに包まれます。