高速鉄道のなかでゾンビが大量発生する韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。あのシチュエーションをガチで体験できるとしたら……さてどうする!?
この秋、東京~新大阪を走る新幹線でスペシャルイベント「ゾンビ新幹線」が開催されます。
走行中の新幹線を使ったお化け屋敷なんて前代未聞。一体どうなっちゃうの〜っ!?
高速鉄道のなかでゾンビが大量発生する韓国映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』。あのシチュエーションをガチで体験できるとしたら……さてどうする!?
この秋、東京~新大阪を走る新幹線でスペシャルイベント「ゾンビ新幹線」が開催されます。
走行中の新幹線を使ったお化け屋敷なんて前代未聞。一体どうなっちゃうの〜っ!?
夏が終わればハロウィン、ハロウィンといえばUSJ! 今年2024年秋も、個性豊かなゾンビたちが大集結する恒例イベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」が開催されますよ〜〜!!
しかも今年は、パーク史上初となるイベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト 〜オールナイト〜」も開催されるのだとか。ゾンビに追いかけられながら夜通し大人気アトラクションも体験できる(!)という、非常にカオスなイベントとなっておりますよ。
ハロウィンまで約1カ月。イベントに出かけるか、家族や仲間とおうちで過ごすか、今年の予定は決まっていますか?
もしもおうちで過ごすのならば、ディナーに「アオキーズ・ピザ」はいかがでしょう。
毎年ハロウィンシーズンに特別なピザを提供しているのですが……目玉や指がゴロゴロ入っているので、心臓が弱い人はどうぞお気をつけて。
ある夏の寝苦しい日。あなたは悪夢を見ていた。誰もいないロッカールーム、誰もいない売店、がらんとした観客席……ここはどこかのスタジアム? さまよいながらもグラウンドにたどり着くと人が集まっているようです。
「この人たちもこのスタジアムに迷い込んでしまったんだ……」
そんなことを考えていると、急にスタジアムモニターが点き、奇妙な映像が流れる。
「悪夢へようこそ。命がけで遊びましょう」
その瞬間、恐ろしい “何か” の気配がスタジアム中に充満するのだった……。
そろそろハロウィンイベントが盛り上がる季節。
2022年10月1日から長野県のグランルーク飯綱高原では「GLAMPROOK HALLOWEEN モンスターグランピング」が始まりますよ~っ!!
グランピングを楽しみながら、ちょっぴりお茶目なモンスターたちと最 “恐” の一夜を過ごしてみる?
今年2022年秋、ユニバことユニバーサル・スタジオ・ジャパン名物「ハロウィーン・ホラー・ナイト」が完全復活!
ゾンビが大量発生する「ストリート・ゾンビ」を史上最大級のスケールで開催するほか、3年ぶりに4つのホラー・アトラクションがフルラインナップで登場します。
ユニバ中に絶叫が響き渡る “絶恐イベント” の全貌をひと足お先にチェックしていきましょう♪
Netflix韓国ゾンビドラマ『今、私たちの学校は…』シーズン2配信が正式決定!
世界中のランキングで首位を獲得&Netflixの歴代TOP10 (※英語以外のTV番組) にも、韓国作品として『イカゲーム』に続いてランクインを果たした話題作が帰ってきます。
今回はシーズン2配信前に押さえておきたいシーズン1の見どころ3選をご紹介。シーズン2でフィーチャーされるであろう “半ゾンビ” をはじめ、続編のキーとなりそうな部分をピックアップしていきたいと思います!
海外の某ゾンビドラマなんかを観ていると思うのが、「自分はゾンビのいる世界で絶対に生き延びる自信ない…」ってコト。
だって、仲間とのやりとりはすべて英語だし、何よりゾンビに襲われて命乞いするにしても日本語じゃ通じなそうじゃない!?!?
というわけで、そんな極限状態に備えてぜひとも読んでおきたいのが今回ご紹介する『ゾンビ英単語』です。
「静岡県松崎町に移住した男性がゾンビに襲われた……!」
という、とんでもない動画メッセージが公開されました。なんでも移住した男性は毎日狩猟やみかん狩りを楽しんでいたところ、ゾンビに襲われてしまい、山奥に隠れながらYouTubeで動画発信しているというのです!
ーーーなに、この静岡版ウォーキング・デッドな世界観……!! いったいこの町で何が起きてるというの……!?
いま世界を席巻し続けている “韓国エンタメ” 。
中でも根強い人気を誇るのが “ゾンビ作品” 。映画『新感染 ファイナルエクスプレス』やドラマ『キングダム』など、いずれも秀作ぞろいです。
ここ最近の話題作は、Netflix発のゾンビ学園ドラマ『今、私たちの学校は…』。
YouTubeに公開されているメイキング映像では、俳優たちがゾンビ演技指導を受ける場面もあり、ゾンビ好きの私は目が釘付けになってしまいました……!
映画『パラサイト 半地下の家族』がアカデミー賞を受賞したことで、昨今よりいっそう注目度が高まっている韓国映画。
様々なジャンルの中でも特に面白いのが、ハラハラドキドキのスリラー系作品。
息つく暇ないスリリングな展開と不穏な空気、さらにはラストの大どんでん返しで、脳内からアドレナリンが出まくり~~~!
というわけで今回は、Netflixで鑑賞できる韓国スリラー映画をご紹介。刺激が欲しい人、必見です☆
ここ最近SNSを中心に話題になっている、金田サトさんによる漫画『デッドミート パラドクス(Deadmeat Paradox)』(モーニング KC)。
新感覚のゾンビ漫画で、なんとゾンビのために戦う弁護士が主人公だというのです。
……いやいや、ゾンビのために戦う弁護士って、一体どういうこと……?
私の知っているゾンビは、意思も感情もなく、ただただ人間を貪り食うイメージだったので、設定の時点で驚きます。
編集部にコミックスが届いたので、さっそく読んでみることにしましたよっ。
テレビ東京系「きんだーてれび」内で毎週火曜日午前7時30分から放送中の『PUI PUI モルカー』。
アマゾンプライムビデオ(Amazon Prime Video)やdTVで配信を開始してからは、さらにファンが急増。
「可愛いモルカー×まあまあ物騒な街」という異色の組み合わせにハマる人も多く、回を重ねるごと人気が高まっています。
2021年2月9日に放送された第6話には、なんとゾンビが登場。マッドマックスな描写も出てくるなど、物騒さに拍車がかかっていたんです……!
2021年1月24日に日本テレビ系で放送された、日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に(通称:きみセカ)』第2話。
第1話放送後は、ネットを中心に「日本版ウォーキング・デッド」と話題になりましたが……
第2話も「ゾンビ作品あるある」でいっぱい! また3話の予告編にも、『ウォーキング・デッド』っぽい要素が盛り込まれていたんです……!
2021年1月17日にスタートした日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に(通称:きみセカ)』。
ある日突然、謎のパンデミックが起こり、人間がゾンビ化。「噛みつかれたら感染」というリスクを背負いながら、生死を懸けた戦いが繰り広げられます。
視聴者の中には、人気ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』を連想した人も多かったようで、ツイッターでも一時トレンド入りをしました。
たしかに同作を彷彿とさせる描写も多く、「日本版ウォーキング・デッド」と言えるかも!?
2021年1月1日に劇場公開された『新 感染半島 ファイナル・ステージ(通称:半島)』。
公開直後から、映画ファンを中心にささやかれていたのが、「世界観がマッドマックスすぎる」という意見です。
かつて『マッドマックス 怒りのデス・ロード』にドハマりした身としては、観に行かずにはいられないっ!
というわけで、さっそく映画館に。実際に感じた映画の魅力を、存分に語らせていただこうと思います。
テレビ朝日系で放送中の土曜ナイトドラマ『先生を消す方程式。(通称:せんけす)』。
このドラマ、『M 愛すべき人がいて』などの脚本を手掛けた鈴木おさむさんの作品なだけあって、初回から展開がブッ飛んでいたのですが……。
2020年11月28日に放送された第5話ではまさかのゾンビ展開になり、ネットがザワつく事態に!
今回は、第5話までのおさらいもかねて、謎多きサスペンスドラマ「せんけす」の不気味すぎるポイントを紹介したいと思います。
映画、ドラマ、ゲーム、アニメ、漫画と、今やあらゆるコンテンツで大人気なのが「ゾンビ」。私も大のゾンビ好きで、暇さえあればゾンビ映画やドラマを観ています。
そんな中、見つけたのは『大学で学ぶゾンビ学~人はなぜゾンビに惹かれるのか~』(岡本健 / 扶桑社)という本。近畿大学の超人気講義らしく、タイトルからして面白そう……!
ゾンビの歴史や、人々がゾンビに惹かれる理由など、気になるテーマが満載なので、さっそく読んでみることにしました。
カプコンのツイッター「CAPCOM Dev1(@dev1_official)」が、ハロウィン用の特別ムービーを3本制作。そのうちのひとつ、ハロウィン動画・ゾンビ体操編ではゾンビの基本的な動きを練習できるというのですが……。
この動画、どっかで観たことある気がするんですけど!?
タイトルも『みんなでゾンビ体操』だし、これ明らかにNHKの『みんなで筋肉体操』をネタにしてますよね!?!?!?
2019年10月20日をもって突然閉店した、「バーガーキング」渋谷センター街店。その跡地にゾンビ向けバーガーキング「SHIBUYA GHOST(ゴースト) STORE」がオープンしました!
こちら “ゾンビ向け” ということでフツーのお店ではなく、廃墟のようなおどろおどろしい雰囲気。ガラスは割れてるわ、レンガは崩れ落ちてるわで、ものすご~~~く不気味なんです。
一歩足を踏み入れるだけで、人気ゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』の主人公になった気分を味わえそうだナ……!