東京・赤坂にあるアーク・カラヤン広場では、毎週土曜日に老舗のマルシェ「ヒルズマルシェ」を開催しています。
2024年の6月最終土曜日には、今から旬を迎えるトウモロコシと枝豆が主役のマルシェに! 自然の恵みを産地直送で味わえる上に、ヒルズマルシェならではのオシャレな楽しみ方も用意しているようなんです。
休みの日の朝は目覚ましをかけない……という人も、6月最後の土曜日はちょっぴり早起きしてマルシェに出かけてみませんか♪
東京・赤坂にあるアーク・カラヤン広場では、毎週土曜日に老舗のマルシェ「ヒルズマルシェ」を開催しています。
2024年の6月最終土曜日には、今から旬を迎えるトウモロコシと枝豆が主役のマルシェに! 自然の恵みを産地直送で味わえる上に、ヒルズマルシェならではのオシャレな楽しみ方も用意しているようなんです。
休みの日の朝は目覚ましをかけない……という人も、6月最後の土曜日はちょっぴり早起きしてマルシェに出かけてみませんか♪
トウモロコシが好きで好きでたまらないみなさんに、朗報~~~!
このたびミニストップから、コーンが中までぎっしり詰まった「トウモロコシ揚げ」が発売されますよ~!
コーンがギュウギュウにひしめきあっていて、見るからにコーンたっぷり。食べ応えがありそうですっ♪
2016年の夏、東京・表参道にあるペイストリーショップ「ドミニク アンセル ベーカリー トウキョウ(DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO / 以下、ドミニク アンセル)」で販売されたトウモロコシのソフトクリームは、とてつもないインパクトを放っていました。
焼きトウコロコシをそのまんま使って、ソフトクリームをのせるという大胆な発想に、そりゃあもう度肝を抜かれましたもの。
そして2017年、開店から2周年を迎えた「ドミニク アンセル」が、表参道店限定で販売をスタートしたのは、スイカがそのまんまドーーーン!と乗っかったソフトクリーム。その名も「ウォーターメロンソフトサーブ(What -a -Melon Soft serve)」。いやはや、またしてもやってくれたか……!
ゆでたてのトウモロコシは、そのまま食べても文句無しに、美味しい。けれどそこにバターを塗って、塩も少々プラスしたら、さらなる美味しさがあなたを待っています。
でも……バターをまんべんなくトウモロコシに塗るのって、ちょびっと面倒。
そんなあなたにおススメなのが、 “バターを塗る行為そのものを楽しみに変えてくれる” アイテム、「スプレッドバター・スプレッダー(Spredo-Butter spreader)」です。
甘くてみずみずしいトウモロコシは茹でても、蒸しても、焼いてもサイコー! 甘みが増すこれからの時期はまさに旬、食卓に上ることも増えそうです。
この素敵なお野菜の欠点をしいて挙げるとしたら、「食べ方の選択肢が少ないこと」でしょうか。そのままガブッとする以外にもおいしい食べ方はないかなぁ、と思って調べてみたところ、いいものがありました! 海外のレシピサイトでは「メキシカン・グリルド・コーン(メキシコ風マヨチーズ焼きもろこし)」なるものが人気を集めている様子。カンタンで、美味しくて、低カロリーだというこの一品、なんとしても作ってみなければ!
焼いてよし! 茹でてよしのトウモロコシ。アツアツの茹でトウモロコシの美味しさったら、歯にトウモロコシの皮がはさまっても余裕で許せるレベル。甘くてシャキシャキ、美味しいんだわん!
さて、そんな茹でトウモロコシですが、鍋を用意して、湯を沸騰させて、葉っぱを剥いて……あーっ、めんどくさい! と思うときもたまにあります。でもご安心ください。電子レンジでチンするだけでOKなのです。葉っぱを剥く必要もありません。しかも5分くらいでできちゃうよ!