以前、Pouchでもレポートした「Banana×Banana」のバナナジュース。
「バナナをハンマーで叩いて自分好みの果肉感に仕上げる」というエンタメ要素があるところも人気を集めている理由です。
そのバナナジュースが2021年8月7日に限り、なんと通常税込600円のところ税込95円になるというから見逃せません~っ!!
以前、Pouchでもレポートした「Banana×Banana」のバナナジュース。
「バナナをハンマーで叩いて自分好みの果肉感に仕上げる」というエンタメ要素があるところも人気を集めている理由です。
そのバナナジュースが2021年8月7日に限り、なんと通常税込600円のところ税込95円になるというから見逃せません~っ!!
最近、巷でちょっとしたブームとなっているバナナジュース専門店。
中でもユニークなスタイルで一線を画しているのが、2021年6月1日に東京・渋谷のSHIBUYA109内にオープンした「Banana×Banana」です。
なんとこちらのお店、バナナをハンマーで叩いて潰し(!?)自分好みの果肉感に仕上げられるのだとか!
これは日ごろのストレス解消にもなるのでは……!? ということで、このバナナジュース、実際にお店で試してきましたよ~っ!!
テーブルにちょこんと置かれていたのは、サイを模した置物……じゃなくて、ハンマー!? デザイン会社「iThinking」が生み出した「サイ・ハンマー(RHINO HAMMER)」は、読んでそのまま、サイの形のハンマーです。つまりは、金づちですね。
サイの頭部をぐいっと引き抜いて、首部分をキュッと伸ばしたら、あとは矢印の方向に回してロックするだけ。あっという間に、置物からハンマーへと早変わり~!
使わないときはインテリアにもなるし、いざ釘を打ち付けたいときはサッと使えるので、とっても便利なんですよね。
ハンマーで叩き割ってから食べるという新感覚スイーツ、シュネーバレン。通常は福岡市の岩田屋でしか販売していないらしいので「初めて聞いた!」という方が多いのではないかしら? もともとは「雪の玉」の意味を持つドイツの伝統菓子ですが、韓国で“ハンマーで叩き割る”というユニークな変化をとげて、大ヒットしたそうです。
このスイーツが、このたび渋谷ヒカリエに期間限定で販売されるとの情報をキャッチ! いったいどんだけ硬いのか、そしてお味の方はどうなのか、早速トライしてみました~!
見た目はボールのように真ん丸のシュネーバレン。直径およそ7、8センチ。平麺状の細長い生地を丸めて油で揚げたものを、チョコレートやパウダーでコーティングしてあるのだそう。