2021年夏に大人気を博したかき氷専門店「エゴイッシュ アイス(éGOISH ice)」が、ロイヤルパインズホテル浦和に帰ってきます!
このかき氷のいちばんの魅力は、旬のフルーツや特製ソースを自分の好きにセレクトできること。
約15万通りという組み合わせの中からカスタムオーダーしたものを、パティシエが目の前で作ってくれるんですっ!!
2021年夏に大人気を博したかき氷専門店「エゴイッシュ アイス(éGOISH ice)」が、ロイヤルパインズホテル浦和に帰ってきます!
このかき氷のいちばんの魅力は、旬のフルーツや特製ソースを自分の好きにセレクトできること。
約15万通りという組み合わせの中からカスタムオーダーしたものを、パティシエが目の前で作ってくれるんですっ!!
どんどん進化を遂げている “コンビニスイーツ” 。専門店とのコラボスイーツも続々登場している中、ローソンで夢のような企画が始動しました。
それは、ローソン×スイーツメディア「ufu.(ウフ。)」による新プロジェクト「プリンの限界」。新進気鋭のパティシエ6名が “コンビニスイーツでできる限界” へチャレンジし、“シェフ×旬の食材” の組み合わせで計6カ月間の販売を行うというんです!
今最も勢いのあるメンバーが集結しているらしく、どのメニューも期待度大♪
アメリカのロサンゼルスを拠点に活動しているジュリー・サイモン(Julie Simon)さん。彼女のSNSには、まるで絵画からそのまま取り出したかのような、美しい花や造形物の写真が並びます。
彼女の職業は……結婚式場のフラワーコーディネーター? それとも花びんなどの器を作る陶芸家? いいえ、実は彼女の職業はパティシエ。
お花や装飾品にしか見えない作品の数々は、そのどれもがケーキでできているんです。……って、これがすべて食べられるだなんて、とてもじゃないけど信じられない……!!
北欧の伝説的な海の怪物「クラーケン」。巨大なタコやイカの姿をしていることが多いそうですが、このクラーケンが船を軽々と持ち上げているアート作品がインスタグラムに公開され、注目を集めています。
とっても迫力ある彫刻物で、一見するとブロンズや木でできているかのように見えますが……実はこれ、チョコレート! 100%すべてチョコレートで作られたものなんです。
作成したのはパティシエのアモーリ(Amaury Guichon)さんとショコラティエのクリストフ(Christophe Morel)さん。ふたりのコラボにより、17時間を費やしてこの偉大な作品は作られたのだとか!
以前 Pouch で紹介した、ルービックキューブ型のケーキ。食べる芸術品とも呼べるケーキを制作したフランスのパティシエ、セドリック・グロレット(Cédric Grolet)さんが、またしても世界をあっと言わせるケーキを作り出していたようです。
インスタグラムの動画を見てみると、パッと見た感じは生のフルーツ。しかし真ん中にナイフを入れると、フルーツはさっくりと割れて、中からトロっとした果実のジャムようなものが流れ出てきたではありませんか。
実はフルーツに見えたものは、グロレットさんが作ったケーキ。リンゴや洋ナシ、アプリコットにレモン。本物そっくりのフルーツケーキに、きっと誰もが心を奪われてしまうはず……!
ウクライナ人の女性パティシエ、ディナラ・キャスコさんは、元建築士。前職で得た知識をフルに生かして生み出されるスイーツは幾何学的で、その類を見ない美しさは、以前 Pouch でも紹介したとおり。
あれからおよそ1年。久しぶりにチェックしたキャスコさんのインスタグラムには、新作スイーツが勢ぞろいしていました。前回に続き今回もアーティスティックな出来栄えで、この発想は一体どこからやってくるのかと感心せずにはいられませんっ。
おいしいスイーツのレシピって、いろいろと知りたくなるものです。だけど、こちらで学べるのは、レシピだけではないようで……。
ただいま、「フェリシモおてらぶ」のおてらごはんシリーズ第2弾として「おてらの癒やし甘味プログラム」が販売中。六根清浄クッキングを楽しめるらしいけど、それって一体どういうことー!?
人間の想像力には限りがないのかもしれません。今回ご紹介するのは、弱冠23歳のイタリア人パティシエ、Matteo Stucchiさんが作ったスイーツの数々。
ただのスイーツではなく、スイーツを工事現場のように見立てたもので、これは一種のアートと呼べそう! インスタグラムにアップされた写真からは、おとぎ話やファンタジーのような物語を感じ取ることができます。
現在、箱根・小涌谷の岡田美術館で開催されている「若冲と蕪村 江戸時代の画家たち」展。伊藤若冲と与謝蕪村の生誕300 年を記念した展覧会で、近年の若冲人気もあって好調のようです。
さて、この展覧会の目玉のひとつが若冲の「孔雀鳳凰図」です。この作品、80年以上もの間行方不明になっていて、今年の1月に再発見されたばかりというもの。若冲の絵師キャリア初期の作品とされるもので、彼ならではの大胆な配色やきめ細やかな筆致などが見ものです。
その「孔雀鳳凰図」が……なんとボンボンショコラになっちゃったーーー!!
「若冲孔雀鳳凰図チョコレート」を手がけたのは、岡田美術館専属ショコラティエの三浦直樹さん。10月1日よりミュージアムショップで発売となります。
美しいスイーツをたたえるときに、しばしば使うのが「芸術作品のよう」という表現。でも今回ご紹介するスイーツの数々は、その言葉すらも当てはまらないかも。
ウクライナ人の女性パティシエ、Dinara Kasko(ディナラ・キャスコ)さんが作り出すのはアートとしか言いようのないスイーツの数々。何も聞かされずに見れば、食べ物ではなく崇高なモダンアートだと思ってしまう人もいるはず!
北海道にある「小樽洋菓子舗ルタオ」。ドゥーブルフロマージュで有名ですが、この夏オンラインショップ限定で発売されるのは「夏のおせち ~スイーツちらし~」。
マグロ、エビ、イクラ、錦糸卵……と盛りだくさんのネタがお重には散りばめられていますが……あれ、ルタオって洋菓子のお店だよね? いつからお寿司なんて始めたの?
そう思った皆さん! 実はこれ、新鮮ちらしを再現した「スイーツちらし」なんだって!!