「ヘアメイク」の記事まとめ
資生堂が「2020年春夏のトレンドメイクアップ&ヘア」を提案しています。
メイクは “質感と透明感” 、ヘアスタイルは “ウルフスタイルとカチューシャ” が、キーワード。
過去数年トレンドだった「モテ」から「自己表現」を意識したものへと変化したヘアメイクに注目ですよ~!
ロシアを拠点に活動するアレクサンダー・ロゴフ(Alexandr Rogov)さんは、世界を股にかけて活躍するスタイリスト。
テレビのアシスタントディレクターとして働いたあとに、ファッションの仕事へシフトチェンジし、ディオールやシャネル、コカ・コーラなどビッグブランドと仕事をしてきました。現在は再びテレビの世界に戻って、ファッションアドバイザーとして活躍しているみたい。
そんなロゴフさんがホストを務める番組で展開されるのは驚きのビフォーアフター。応募女性が華麗に変身する姿に、きっとあなたも目を見張るはず~!
2019年10月18日に日米同時公開された映画『マレフィセント2』。
これにちなんで、主演のアンジェリーナ・ジョリーさんがマレフィセントに変身するまでをとらえたタイムラプス動画が、YouTubeに公開されています。
どのようなヘアメイクを行っているのかわかるので、今年のハロウィンの参考になる……かも!?
子どもから大人まで、みんなが憧れるディズニープリンセスたち。アニメ映画はもとより、続々と制作されている実写版も軒並み好評を博しています。
そんなディズニープリンセスたちがもし2019年の世界にいたとしたら……? このユニークな試みをおこなったのが、女性フォトグラファーのジェシカ・コベイッシ(Jessica Kobeissi)さん。
自身のYouTubeチャンネルやインスタグラムに動画や写真が投稿されているんですが……これがもうオシャレな海外映画かハイブランドのCMかってぐらい素敵なんです!
本日2019年4月30日は「平成最後の日」。この日記念すべき日にご紹介するのは、資生堂がYouTubeに公開している動画「【1分でわかる】平成ビューティートレンド七変化」です。
モデルになっているのは平成生まれの女性1名。
たった1人でバブル、ギャル、ガングロ、盛りメイクなどなど、平成30年間に流行ったメイクを総ざらいしているわけなのですが……。モデルさんが変わっていないということが信じられないくらい、ヘアメイクによって印象が変わるんですよね!
季節が移り変わりを感じると、ファッションやと同様に変えたくなるのがヘアメイク。
昨年2018年に資生堂が発表した春夏のトレンドメイクは「スパイシーアイ&レイヤードリップ」。目もとか口もとのどちらか一方を強調し、もう一方は抜くというメイクでしたが……。
2019年の春夏トレンドメイクとして資生堂が挙げているのは、「ネオ・フェミニン」。全体的に “化粧感” がアップした、少し前の “モテる顔” とは異なる、「新しいフェミニンな顔」を提案しているんです。
先日、資生堂が発表したのは「2018年秋冬のトレンドメイクアップ&ヘア提案」。街頭調査や雑誌の傾向、世界のコレクション情報などを収集し、総合的に分析したうえで、この秋冬にかけてトレンドとなりそうな最旬メイクを紹介してくれているんです。
それによると、キーワードとなるのは「色っぽい、でも媚びない女性」。そして、ヘアに関してはメンズのスタイリング剤がおすすめされていたりも!
乙女にとって地味に辛い季節がやってきました。そう、梅雨です。
梅雨になると湿度がアップ。すると、朝セットした髪の毛がうねうねと広がり、あっという間に乱れ髪。「冗談じゃないのだ。時間と金を返して欲しいのだ…!」と心の中のハム太郎がだいぶ不機嫌になります。
そんな時、偶然薬局で見つけたのがエッセンシャルの「耐湿キューティクルバリア」シリーズ。“湿度”から髪を守ってくれる洗い流さないトリートメントとのこと。
これだ!とすぐに手に取り購入。平均湿度99%の雨の日につけて1日過ごしたみたところ、驚くべき結果になったのです。
映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニーに、『アダムス・ファミリー』のウェンズデー。さらには『スーサイド・スクワッド』のジョーカーまで、幅広~く網羅。
非の打ち所のない様々なコスプレをインスタグラムで公開しているのは、ロシアの美人コスプレイヤー、イローナ(Ilona Bugaeva)さんです。
まだ18歳だというイローナさんはヘアメイクの腕前も相当なもののようで、お顔のなりきり度合いもハンパなく高い~~~!! ハーマイオニーなんてあまりに本物そっくりなので、実はガチで本物なんじゃないかと2度見しちゃいましたよ。
女性って12星座が大好きですよね。自分が何座でどんなキャラクターなのか、今月の運勢はどうなのか……ついつい気になって調べちゃう人も多いのでは?
それは日本だけでなく世界でも共通みたい。現在、ある海外ヘアメイクアップアーティストがインスタグラムに投稿した「12星座をメイクで表現した画像」に世界中から大きな注目が集まっているんです★
ポーチでたびたびお伝えしている「◯◯の100年シリーズ」ですが、本日ご覧いただく作品のテーマは、ずばり「ドラァグクイーンのファッション」!
きらびやかな衣装をまとい、華やかなメイクと振る舞いでその場にいる人々の心を一気に取り込む。不思議な魅力を放つドラァグクイーンたちのファッション103年の歴史を振り返ることができる映像は、必見ですわよ☆
2016年10月5日(水)夜22時、日本テレビ系でスタートした新ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』。このドラマで主演を務める女優の石原さとみさんのスタイリングが可愛すぎると話題となっています。
ファッション誌の編集者を目指して出版社の門を叩いたはずなのに、配属されたのは地味な校閲部。しかし上司からの「頑張れば希望部署に行けるかも」という言葉によって、やる気に火が付いた悦子(石原さん)は、張りきって仕事に挑みます。しかしそのやり方が破天荒すぎて……。
海外サイトCutがYouTubeで公開している「過去100年に流行したヘアメイクを振り返る」シリーズ。これまでアメリカ、ドイツ、ブラジルなどに続き、第16弾として登場したのは我らが日本!
今回は動画とともに日本のヘアメイクの移り変わりについてご紹介したいと思います。
ハロウィンの仮装をするにつけ、まず考えなければいけないのは、「どういった方向性でいくか」ということ。
とことん可愛く、そしてセクシーにいくのか。はたまた、 “イロモノ” としての道を選ぶか。ホラー要素を際立たせて、本格的なお化けになりきるか。
もしもあなたが「お化けになりきる派」なのであれば、本日ご紹介するハロウィンヘアメイクを参考にしてみるといいかも! とらえ方によっては、 “イロモノ” 派のあなた向きな、メイクかもしれないけれど。
もうすぐハロウィン、さて今年は、どんな仮装をしようかな?
未だコスチュームを決めかねているのなら、ハロウィンの超王道『アダムス・ファミリー』の仮装なんていかがでしょう?
そもそもは漫画として登場し、その後テレビドラマやアニメにもなった同作の名を聞いて、多くの方の頭にまず思い浮かぶのが、日本でも公開された映画「アダムス・ファミリー」なのではないでしょうか。
世界各国における「ヘアメイクの歴史100年」シリーズを製作&公開、人気を集めている海外サイト「Cut」が、動画サイトYouTubeに新作を投稿していたよ!
「エピソード10(Episode 10)」と名付けられた同作のテーマは、ドイツ。
以前紹介した「メイクの歴史100年・ロシアバージョン」と同様、1910年代から2010年代までのヘアメイクの変遷を、一気に観ることができるわけなのですが……。かつて東と西に分かれていた過去があるドイツだけに、その全貌は、他の国と一線を画しているのよね。しかも途中、あのデーモン小暮閣下(!)かと見まがうヘアメイクも登場しちゃったりして、とにもかくにも、見どころ満載なのでありますっ。
小さな子どもから年配の女性まで、ありとあらゆる年齢層の女性を美しく魅力的に彩ってくれる装い、それが着物です。
しかし、普段の街中で見かける着物姿の女性のほとんどは年配の方で、20代から40代の着物姿って、成人式や冠婚葬祭以外ではほとんど見かけないような気がします。だからこそ、この世代がビシッと着物を着こなしていると、ついつい目を奪われてしまうのですが。
本日ご紹介する本は、これから着物という領域に足を踏み入れてみたい、そう思っているPouch読者世代におススメの1冊。資生堂にわずか8名しかいない、トップヘア&メーキャップアーティストの鎌田由美子(かまだ ゆみこ)さんによる初の著者本、「着物ヘアメイクの発想」(誠文堂新光社)です。
かつて「過去100年の流行メイクが1分でわかる動画」を制作した海外サイト「Cut」が、待望の新作を発表。
真っ白く透き通る肌とブロンドヘア、美しい顔立ちとコケティッシュな雰囲気が魅力、モデルのAnya Zaytsevaさんをフィーチャーした「メイクの歴史100年・ロシアバージョン」が、6月29日(月)より動画サイトYouTubeで公開されておりますよぉ!