インターネット上で特定の人物に対して悪口や誹謗中傷を行う、ネットいじめ。SNSが普及していくにつれ、 “顔が見えないコミュニケーション” によって生まれる不和もまた急増してきたように思えます。
ボディペイント・アーティストのジョディ・スチール(Jody Steel)さんがインスタグラムで公開しているのは、ネットいじめを表現した作品「Negative Threads(負の糸たち)」。
インターネット上で特定の人物に対して悪口や誹謗中傷を行う、ネットいじめ。SNSが普及していくにつれ、 “顔が見えないコミュニケーション” によって生まれる不和もまた急増してきたように思えます。
ボディペイント・アーティストのジョディ・スチール(Jody Steel)さんがインスタグラムで公開しているのは、ネットいじめを表現した作品「Negative Threads(負の糸たち)」。
セルビアの都市スメデレヴォを拠点に活動している、メイクアップアーティストでボディペインターの “Kika Studio” ことミルジャナ・キカ・ミロシェビッチさん。
キカさんは自らの身体をキャンバスとした “だまし絵” のような作品を得意としていて、以前 Pouch では、 “お腹を紐のようにしてキュッと結んで” いるかのようなボディペイントを紹介しました。
オーストラリア・ブリスベン出身の女性メイクアップ・アーティスト、ジョージナ(Georgina Ryland)さんは、ボディペインターでもあります。
インスタグラムで定期的に公開しているのは、自らのデコルテ部分をキャンバスにしたボディペイント作品。首から肩にかけた全体に描かれているため、まるでそういう柄の洋服を着ているように見えるんですよね……!
本気のタトゥーはちょっとディープすぎるけど、フェイクタトゥーなら気楽にいろんなデザインを身にまとえて楽しい!ということでボディペイントやシールのフェイクタトゥーはいつも一定の人気を集めています。
でも、今回ご紹介するのはなるほどなー、という感想が出ちゃう、“履く” タトゥーとでもいうべきアイテム。身に着けるとタトゥーをほどこしているかのように見える「タトゥータイツ」です。海外ハンドメイドマーケット Etsy で見つけました。
意外とリアルな感じで、足元のオシャレに役立ってくれそうですよ〜。
気づけばもうすっかり水着の季節。ビーチに行けないという人にも少しは涼しい気持ちを味わっていただこうということで、今回はYouTubeから「女性水着の100年間を約3分で振り返る」動画をご紹介します。
Modeによる同シリーズはこれまでにも何度かご紹介してきましたが、今回はなんとボディペイントが登場! ……ということは、そう! 実際には水着を着ておらず素肌に描いているんです。
もうしょっぱなから裸の女性が出てきてドキドキ。さあ、いったいどんな動画になっているんでしょうか?
一生のうちでもいちばん、自分の体が変化するといっても過言ではない妊娠期。自分の体の中に新しい生命が芽生え、その成長とともに日に日にお腹がふくらんでいくというのは、考えるだけですばらしく、そして不思議な体験です。
そのマタニティ期間、さらに思い出深いものにするためにこんなアイテムはいかが?
今回、海外サイト「THIS IS WHY I M BROKE」で見つけたのは、妊婦さん専用のボディペインティング・キット「プレグナンシー・ベリー・ペインティング・キット」! そう、まーるく大きくふくらんだお腹をキャンパスに見立てて絵を描けちゃうというワケなんです!
誰もが一度は目にしたことがあるゴッホやピカソの名画。または、インパクトあるロイ・リキテンスタインのポスター画。そこからインスパイアを受けて作られたのが、今回ご紹介するハイヒールたち。
モチーフにした絵画は全部で6種類。どれも元の絵から実にうまくデザインを持ってきていますよね。しかもなんとこれ、すべて手描き!!