巨大なトド2頭が……小型ボートの上でくつろいでる!?
なんとも珍しい映像をインスタグラムに投稿したのは、元サッカー選手のジョッシュ・フィリップス(Joshua Phillips)さん。
アメリカ・ワシントン州オリンピア近郊の入り江・エルドインレット(Eld Inlet)で遭遇したそうなのですが、トドが重すぎるのか、ボートが半分くらい沈んじゃってるんですけども!?
巨大なトド2頭が……小型ボートの上でくつろいでる!?
なんとも珍しい映像をインスタグラムに投稿したのは、元サッカー選手のジョッシュ・フィリップス(Joshua Phillips)さん。
アメリカ・ワシントン州オリンピア近郊の入り江・エルドインレット(Eld Inlet)で遭遇したそうなのですが、トドが重すぎるのか、ボートが半分くらい沈んじゃってるんですけども!?
ユニコーンの形をしたゴムボートは、インスタ映えバッチリ。ナイトプールで思いっきり目立つことができそうですが……無数の雑草が浮かんでいるような湖で遊ぶのは厳しいかも!?
そのことを証明してくれたのが、アメリカ・ミネソタ州の郡保安官事務所がツイッターに投稿した、1本の動画です。
近所のフィッシュ湖周辺を車で走っていた保安官代理が見つけたのは、ユニコーンのゴムボートで遊ぶ3人の女性たち。しかしなにやら様子が変で、よ~く見てみたら、雑草に邪魔されて動けなくなっているではありませんか!
ナイトプールでの必須アイテムといえば、インスタ映えする浮き輪。
ドーナツ型だったりフラミンゴ型だったりとその種類は多岐に渡っておりまして、すべてがすべてポップ&カラフル~♡ ボート型のものはもうすでに「輪」じゃないけど、それでも浮き輪です。こうしたポップな浮き輪、水辺でセルフィーするなら絶対に欠かせないわけなのですが……このたび、ポップでカラフルなんだけどちょっぴり不穏なボート型浮き輪を見つけてしまったんですよね。
デートスポットの定番、吉祥寺・井の頭公園。
お天気のいい日に、ボートに好きな人と乗れたら最高ですよね……。しかし「井の頭公園のボートにカップルで乗ると別れる」という、まことしやかに囁かれる噂があるわけです。なんでも池に祀られてる弁天様がカップルにヤキモチを焼くとかなんとか……。じゃあ、乗るか……。ぼっちで……。
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
というわけで今回は「井の頭公園のボートにひとりで乗って楽しめるか」です。
ボートとテントが一体化したかのような水面に浮かぶ「Shoal Tent(浅瀬テント)」を販売しているのは、アメリカ・オハイオ州を本拠地とする「SmithFly」社です。
公式サイトによれば、この商品はテントには付き物のポールは使用していないとのこと。しかし構造としては屋根がしっかりと膨らんでおり、強い風が吹いたとしても空気圧によって耐えうるのだとか。
空気を入れてふくらませるゴムボートみたいなアイテムだと思っていただければ、想像しやすいのではないでしょうか。
自分の船を持つ。まるでセレブのようなその響きに、憧れている方も少なくないはず。でも現実的に考えて、コレって相当ハードルが高いことですよね。
でもね、オーストラリアの『The Belmain Boat Company』が販売している手作りボートキット『BBCo Classic Rowboat Kit』さえあれば、およそ16万円であなたも船のオーナーになれちゃうの!