オランダ・ロッテルダムを拠点に活動するアーティスト、トーマス(Tomáš Libertíny)さんが、ミツバチと共作(!)した作品「Eternity (a.k.a. Nefertity)」を発表。
エジプト新王国時代、第18王朝のファラオの正妃をモチーフにした彫刻『ネフェルティティの胸像』を、なんと本物のハチの巣で表現しています。
ハチの巣でできた彫刻ってどういうこと……!? 今にも甘い匂いが漂ってきそうですっ。
オランダ・ロッテルダムを拠点に活動するアーティスト、トーマス(Tomáš Libertíny)さんが、ミツバチと共作(!)した作品「Eternity (a.k.a. Nefertity)」を発表。
エジプト新王国時代、第18王朝のファラオの正妃をモチーフにした彫刻『ネフェルティティの胸像』を、なんと本物のハチの巣で表現しています。
ハチの巣でできた彫刻ってどういうこと……!? 今にも甘い匂いが漂ってきそうですっ。
犬が主役の “ワンスタグラム” も、猫が主役の “ニャンスタグラム” も、今や珍しくありません。だけど……ミツバチが主役のインスタグラムは前代未聞かも!?
アカウント(@bee_nfluencer)を運営するのは、おそらく世界初となるミツバチのインフルエンサー、“B”。
ミツバチであるBさん自身が更新していくスタイル(!)で、自撮りしたり、バカンスに出かけたりする様子が、次々に投稿されているんですっ。
アメリカ・アリゾナ州フェニックスで野生動物写真家として活躍するジョー・二ーリー(Joe Neely)さんが撮影したのは、花の中でスヤスヤと眠るミツバチの姿。
しかもミツバチは2匹で寄り添うように眠りについていて、目を見張ってしまうんです。
ミツバチたちが寝床にしていたのは、 “Globe Mallow” という名の花。日本ではスファエラルケアと呼ばれており、今回発見されたミツバチたちは、この花を好んで集まってくる “Globe Mallow Bees” だそう。
ネットショッピングをする際、ついつい読んでしまうのがレビュー欄。良い面だけでなく悪い面も洗いざらい書かれているため、商品の詳細を知る手がかりになりますよね。
しかし、詳細よりも注目してしまいがちなのは、レビューの内容。ポエム調に小説調などクセ強めなレビューほど中毒性が高いので、読み始めたら最後、止まらなくなってしまうこともしばしばです。
Amazonレビュアーのcabassさんも、ある投稿がきっかけでちょっとした有名レビュアーになってしまったお方。しかしこの方のレビューは決してクセが強いわけではなく、むしろレビューを見た人たちがほっこりせずにはいられない内容だったんですよね。
夏本番を迎えた日本列島は、日々、猛烈な暑さに襲われています。日が落ちてからならまだいいものの、真昼間の外出はなるべく避けたい。誰もがそう思ってしまうほどには暑い、暑すぎるううう!!
そんな中、茨城県常総市にある神社「一言主(ひとことぬし)神社」によって投稿されたあるつぶやきが、ツイッターで話題になっています。
「ミツバチは性格もおとなしく滅多に人を刺したりしませんが、怖がる人もいらっしゃるので専用水飲み場を作りました。暖かく見守っていただければ幸いです」
米テキサス州に暮らす11歳の少女ミカイラ・ウルマー(Mikaila Ulmer)さんは、若き企業家。飲料ビジネスを自ら立ち上げ、オーガニックのハチミツレモネード「BeeSweet Lemonade」を製造しています。
彼女はABCのテレビ番組「Shark Tank」にて、およそ660万円の支援を獲得。その後はアメリカを代表する自然食品店「Whole Foods」55の店舗に商品を流通させる契約を結びました。11歳ってことはまだ小学生……それなのにスゴイ!
「うちのカメにもペットウェアを着せてあげられたら」と日頃から思っている、カメ愛好家のみなさんに朗報です! カメ専用のキュートなニット帽を販売する海外の通販サイトを見つけました。カメ好きでなくても心が惹かれてしまいそう。
世は3Dブーム真っ只中。しかし本日ご紹介するのは、「3D」ならぬ、「3B」です。
「3B」のBは、「Bee」、つまり蜂。なんとこのたび、8万匹におおよぶミツバチたちの力で、お酒のボトルを模した蜂の巣を作るという、驚きのプロジェクトが遂行されたんですって!