高原に広がる森や牧場、雄大な山々とのコントラスト……山梨県・清里の風景は、なんだか外国にでも来たみたいな気持ちにさせてくれます。
そんな土地柄を活かして、清里高原にある宿泊研究施設「清泉寮」が「世界名作劇場」シリーズの「赤毛のアン」とコラボレーション!
作品の主人公アン・シャーリーのイラストが描かれた大人可愛いグッズが2023年4月29日より登場します♪
高原に広がる森や牧場、雄大な山々とのコントラスト……山梨県・清里の風景は、なんだか外国にでも来たみたいな気持ちにさせてくれます。
そんな土地柄を活かして、清里高原にある宿泊研究施設「清泉寮」が「世界名作劇場」シリーズの「赤毛のアン」とコラボレーション!
作品の主人公アン・シャーリーのイラストが描かれた大人可愛いグッズが2023年4月29日より登場します♪
2023年3月24日に発売されるゲーム『バイオハザード RE:4』。名作のリメイク版ということで、プレイするのが待ち遠しい皆さんも多いのでは?
これに先駆けて公開されたのが、『バイオ名作劇場 ふしぎの村のレオン』というオリジナルアニメPVなんですが……。
え、えーっと、これって懐かしの世界名作劇場『フランダースの犬』のパロディだったりします……?
昨年2020年12月に発売されて話題を呼んだ「フェリシモ×世界名作劇場」コラボに、第2弾商品が新登場!!!
『赤毛のアン』、『あらいぐまラスカル』、『ロミオの青い空』といった人気作品に加えて、新たに『小公女セーラ』と『愛の若草物語』が仲間入りしました♪
魅力的な商品の中、とりわけ目を引くのは、小公女セーラになり切れるお洋服。
商品開発にとことんこだわるフェリシモだけに、再現度がハンパないんですけど……!
『赤毛のアン』や『ピーターパンの冒険』など、児童文学をアニメ化した「世界名作劇場」。
その制作会社である日本アニメーションが、シリーズ6作品のイメージ背景をZoomなどのWeb会議アプリの背景画像として配布しています。
『ベルサイユのばら』と「あらいぐまラスカル」は、どちらもいわずと知れた名作です。どういったキャラクターが登場するのか、どういったストーリーなのか、だいたい知っているワケで、だけどこの共通点には気付かなかった……。
オスカルとラスカルの名前が似ているという理由で、この2つの作品のコラボがスタートしたようです。まさか、オスカルがあらいぐまになる日がくるなんて……こんなラグジュアリーな小動物、初めて!
子どものころ、日曜夜のお楽しみといえば「世界名作劇場」でした。
いろいろなアニメが放送されたけれど、「小公女セーラ」には幼いながらに涙しましたネ、ホント。あぁ、もし私がセーラだったら辛すぎる……セーラじゃなくてよかった……と、心底同情したものです。
さて、そんな「世界名作劇場」の展覧会が、大阪・梅田の阪急うめだ本店9階「阪急うめだギャラリー」で開催されるようです。うおおお、これは行かざるを得ないっ!!!
名作アニメをいろいろと生み出した「世界名作劇場」シリーズ。「あらいぐまラスカル」とか「フランダースの犬」とか「母をたずねて三千里」とか、子どもながらに涙したものです。
11月23日、神奈川県相模原市にあるアリオ橋本に「世界名作劇場 Fan Fun Kitchen(ファン ファン キッチン)」がオープン。「世界名作劇場」シリーズをテーマにしたカフェ&レストランらしく、めちゃめちゃ行ってみたい!
ヴィレッジヴァンガードから、続々と発売されている「ネタ学習帳」シリーズ。「江頭2:50」バージョンや「名探偵コナン」バージョン、そして「バットマン」バージョンなど、ユニークなラインアップです。
これに「世界名作劇場」バージョン4種類が仲間入り。子どものころ、毎週日曜日に欠かさず見ていた「世界名作劇場」が学習帳になるなんて、仕事や勉強がはかどりそう……って、え(笑)。
「世界名作劇場」といえば、アラフォーの皆さんにとっては懐かしすぎるワード。子どものころ、毎週テレビの前でドキドキワクワクしながらストーリーの続きを追ったという人も多いはず!
その「世界名作劇場」が乳性飲料の「『味わいカルピス』パイン」とコラボ! 『ふしぎな島のフローネ』や『フランダースの犬』といったなつかしの作品のキャラクターたちがデザインされたパッケージになって登場するんです!
しかもちょっとした仕掛けもあって、これはパケ集めしちゃいそうな予感……!!
『あらいぐまラスカル』といえば昔「世界名作劇場」で放送されていたなつかしのアニメ。Pouch読者の皆さんの中にも覚えがある人は多いはず。
登場キャラクターの「ラスカル」という名前、英語では「いらずらっ子」を意味するのだとか。これにちなみ、10月1日~31日の期間限定で天然素材ドーナツ専門店「フロレスタ」とコラボしたハロウィンデザインのラスカルドーナツが発売されることに!
これ、魔法使いやヴァンパイアの仮装をしたラスカルが可愛いのなんのって!! 思わず買わずにはいられませんっ!
30代の皆さんであれば、子どものころにきっと毎週観ていたであろう「世界名作劇場」シリーズ。『フランダースの犬』に『母をたずねて三千里』『あらいぐまラスカル』『赤毛のアン』など数々の名作が生まれましたよね。
そんな「世界名作劇場シリーズ」40周年記念を特集したムック本『世界名作劇場ぴあ』が7月30日に発売! シリーズ全26作を大特集、そしてキャラクターたちが描かれた「世界名作劇場」ミニトランプの特別付録付きです!!
敏腕アニメーター・佐藤好春さん。たとえ彼の名前を知らなくても、彼が原画やキャラデザインを手がけたアニメ作品は、多くの日本人の心にいまも残っているはずです。
「赤毛のアン」「小公女セーラ」「愛少女ポリアンナ物語」「七つの海のティコ」……名前を聞くだけで懐かしい思いがこみあげてくる「世界名作劇場」の傑作の数々、その原画やキャラデザインなどを手がけていたのが佐藤さんです。
7月4日より、キャラデザインと作画監督を佐藤さんが担当した劇場アニメーション作品『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』が全国の映画館で公開されます。これを記念して、映画「シンドバッド」や「世界名作劇場」各種作品の原画を集めた展覧会が、銀座「チーパズギャラリー」で開催されています(5月20日より)。気になる入場料は、なんと無料!
思い出深い「世界名作劇場」作品の原画を楽しめるのはもちろん、映画「シンドバッド」グッズの先行販売や「名作劇場」キャラをフィーチャーしたカフェメニューの提供があるなど、「名作劇場」ファンにはたまらないイベントになっています。うーん、これは何としても行っておきたい!
1975年に「世界名作劇場」シリーズの1作目として「フランダースの犬」が放送されてから40年。これを記念して、あの懐かしいラスカル、ネロ、パトラッシュ、アロア、そしてアメデオがドーナツになって復活します。
とってもかわいい「あらいぐまラスカル」のオンラインショップがオープンしました。オリジナルのイラストを使用したラスカルグッズとか、LINEスタンプで人気の「プチラスカル」のグッズとか、とにかくラスカルがいっぱいなのです!
しかも、今後「世界名作劇場」シリーズの関連商品も入荷予定だって! これは、気になりますぅ~!!!