京都に脈々と伝わる文化「いけず」。
おもに「言いづらいことを遠回しに伝える」という意味合いがあり、「ぶぶ漬け(※お茶漬け)でもどうどす?=そろそろお帰りください」という例はあまりにも有名です。
そんな京都のいけず文化を学べるステッカーが誕生しました。京都の皆さんによる、本気のいけずを体験しましょう。
京都に脈々と伝わる文化「いけず」。
おもに「言いづらいことを遠回しに伝える」という意味合いがあり、「ぶぶ漬け(※お茶漬け)でもどうどす?=そろそろお帰りください」という例はあまりにも有名です。
そんな京都のいけず文化を学べるステッカーが誕生しました。京都の皆さんによる、本気のいけずを体験しましょう。
伝統を守りつつ、その時代の文化を取り入れて進化してきたという京菓子。
そんな息吹が感じられる新商品として、世界中で愛されているポケモンをモチーフにした「ポケモン京菓子」が「京菓匠 七條甘春堂」から誕生しました!
ピカチュウなどのキャラクターがどんなふうに表現されているのか、さっそく見てみましょう♪
突然ですが、質問です。
皆さんは「ティンガティンガ」をご存じでしょうか。もしくは「ウガリ」「ピラウ」「ミシカキ」は?
実はこれらは、すべてタンザニアから生まれたもの。この秋、東アフリカに位置するタンザニアのアート&食を楽しめるイベントが京都で開催されるようなんです〜!
抹茶好きのあいだで話題になっている、京都・嵐山にある日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」。
元バリスタの店主が、1杯の玉露との出会いをきっかけにオープン。 京都府産の最高級のお茶から珍しいお茶まで手軽に楽しめるお店です。
そしてこの夏、「八十八良葉舎」が東京・西武池袋本店に期間限定でやってきます。人気商品はもちろん、お店初の新商品も販売されますよおおお!
旅先で食べるようなゴハンが楽しめるという、ご当地体験ミールキット「咲耶(さくや)」。
日本各地の郷土料理や旬の食材が味わえるらしいのですが、本当にミールキットで本格的なご当地グルメが作れるの〜!?
旅行が大好きで食いしん坊のワタクシが、実際にお試しさせてもらいました☆
日本有数の観光地・京都。もしゴールデンウィークに京都旅行を考えているのなら “お出汁のテーマパーク” へ足を運んでみませんか?
おだしのテーマパークこと「京都離宮 ~おだしとだしまき~」では、SNSでもバズりまくっている「だしまき御膳と釜たきごはん」を提供中。なんと、好みの出汁を選ぶと、その出汁で「だしまき卵」を作ってくれるんです……!
84円切手を貼るだけで、手書きのメッセージとともに “京友禅のスマホ拭き” が定形郵便で送れちゃう……!
そんな素敵な商品「okuruおふきmini」が京都市内の郵便局で販売されています。
京都に住んでいる皆さん、京都に旅した皆さん、大好きなあの人にちょっと粋なプレゼントをしてみませんか?
コーヒーやスイーツをいただきながら、とびきり優雅なひとときを過ごしたい……。
ならば、この秋リニューアルオープンした「京都レトロ喫茶」はいかがでしょう。
日本を代表する景観都市・京都で3店舗を展開する「雲ノ茶KUMONOCHA CAFE」のうちの1店舗で、アンティーク調の家具が置かれた店内は大正ロマンのムード満点♡
中世ヨーロッパを彷彿とさせるアンティーク調の家具やインテリアにうっとりしちゃうこと必至ですよ。
ここ数年で一気に需要が伸びた “おひとりさまプラン” 。中でも最高峰ともいえそうなのが、星のや京都で体験できる滞在プログラム「奥嵐山の贅沢ひとり旅」です。
「気兼ねなく過ごしたい」「静かな環境や自然の中で日常を忘れてのんびり過ごしたい」「ひとりの時間を贅沢に過ごしたい」というニーズに応えるべく、こころゆくまで “ひとり” を堪能できるプランを提案。
空中茶室を貸し切ってお茶を飲んだり、自然を感じながら読書したり、庭園散歩を楽しんだりと、穏やかで贅沢な時間を過ごせそうなんです。
京都土産の定番としても知られる “よーじやのあぶらとり紙” 。女性の顔の絵+冊子状のパッケージでおなじみですが……なんとこの春100年ぶりにNEWラインがお目見え! やさしいくすみカラーを取り入れたオシャレなパッケージのあぶらとり紙が新登場します。
パッケージデザインが新しくなり、取り出しやすい工夫もプラス。こりゃ人気が出そうだゾ~~!
今年のGWこそ、思いっきりリゾート気分を味わいたい……!
そんな野望を抱いているみなさん、この春京都にオープンするグランピング施設に出かけてみるのはいかがでしょう。
グランピング施設が位置するのは、1年通して穏やかな宮津湾を望むヨットハーバー。
美しい海と大自然を目前にしながら、ドーム型テント、露天風呂、BBQ、マリンアクティビティを楽しめちゃうんです~!
この春、京都・鍵屋町にある任天堂旧本社社屋がリニューアル。
建物本来が持つ魅力を生かしたホテル「丸福樓(まるふくろう)」へと生まれ変わります。
設計監修を務めたのは、世界的建築家・安藤忠雄さん。
当時の建築様式や内装を生かした「既存棟(旧本社社屋)」と安藤さんによる「新棟」で構成されていて、泊まるたび新しい発見ができるそうなんです……!
「お正月は、日本らしいコスメで気分を盛り上げたいな〜」と思っていたときに発見したのは、なんと “貝殻に入った口紅”。
京都の舞妓さんが愛用している京コスメらしいのですが、いったいどんな口紅なのでしょう!?
気になったので早速購入! 実際に使ってみたら……予想と違う、とっても雅なアイテムでした。
台湾の夜市を訪れて感じた、あの熱気と興奮……! 思い出すたびに恋しくてしかたがない……。
そんな人のためにぜひご紹介したいのが、京都に台湾の匂いを感じられる「熱烈観光夜市(ねつれつかんこうよいち)」!
ここは、アジアの旅先の屋台にいるかのような気分を楽しめる、夜市を再現した新スポットなんです!!
京都を訪れたら食べたいもののひとつ、抹茶スイーツ。京都は宇治抹茶が特産品として有名ですよね。
そんな京都にある老舗「辻利一本店」の宇治抹茶を使用した抹茶スイーツが、なんとガストに登場したとのこと。
それって、京都の抹茶を使用したパフェや、あんみつなどを、京都に行かずとも楽しめちゃうってことです……? 今すぐ食べたい!!!!
というわけで、欲望のままにガストに行ってみました~。