ただいま絶賛発売中の雑誌『美人百花』9月号の付録は、Maison de FLEUR SCENT OF VAROの「ブック形にゃんこミラー」。日頃から猫モチーフに目がないにゃんこLOVERな私も、関東エリアの発売日2016年8月10日に購入してきましたよ〜!
今回の特別付録は5月号の付録だった「にゃんこポーチ」の第2弾なのだ。
ただいま絶賛発売中の雑誌『美人百花』9月号の付録は、Maison de FLEUR SCENT OF VAROの「ブック形にゃんこミラー」。日頃から猫モチーフに目がないにゃんこLOVERな私も、関東エリアの発売日2016年8月10日に購入してきましたよ〜!
今回の特別付録は5月号の付録だった「にゃんこポーチ」の第2弾なのだ。
女性向けのファッション雑誌『美人百花』8月号(角川春樹事務所)の付録がTwitter上で話題になっています。
おしゃれなミニバッグなのだけれど、ゲーム大好き系オトメならではの使い方ができるといいます。
Twitterユーザーからは、「これ買わなくちゃ」「待ってろ本屋」などの声があがっています。
ただでさえ便利なシリコントレーですが、それが好きなキャラクターのカタチだったりなんかしたら、めちゃ楽しい気分になりますよね♪
大人気アニメ「おそ松さん」のシリコントレー付きのレシピブックが、間もなく発売されるようです。
6つ子と松のカタチのアイスやチョコなんかを簡単に作れるとのことで、“推し松” のいろんなスイーツ作りに夢中になっちゃいそう!
宝島社が発行する女性誌といえば、これまでにも数々の伝説的付録を登場させており、中には「これが付録ってマジですか!?」と驚愕するようなものも。
しかし6月20日発売の『リンネル8月号』は、これまでのレベルを超えるかもしれないほど豪華!
だって「リサ・ラーソン保冷バッグ3個セット」がついてきちゃうのですっ!! 保冷ランチバッグにペットボトルホルダー、デザート保冷トート……これぜんぶが雑誌の付録として入ってるって、ちょっとスゴくない!?
6月7日発売の女性誌『InRed』7月号(宝島社)の付録がクオリティー高すぎッ! とTwitter上で話題になっています。あのムーミンのインテリアトレーが4枚も付いているというのです。
Twitterユーザーからは、「付録と思えない!!」や「お得感満載」などの声があがっています。
毎度毎度、攻めた付録で我々を驚かせてくれる結婚情報誌『ゼクシィ』ですが、5月23日(月)に発売されたばかりの最新号の付録がまたもや、注目の的になってるう!
付いてくるのは、板チョコ型のケースの中に入った、ビスケット型メジャーとチョコレート色のドライバー。
「甘すぎる♡」と謳っているけれど、お菓子をイメージしたデザインだから、まあ甘いっちゃ甘いよね。でもメジャーとドライバーって、だいぶ実用的。ってか結婚情報誌の付録として、この内容はどうなんですかね!?
宮崎あおいさんが表紙の「リンネル6月号」の付録は「ビュル デ サボン」のきらきら猫のがま口2つ折り財布!
オリジナルの猫のロゴが入っていて付録と思えないほど本格的だ! というウワサを聞きつけ、猫好きな記者(私)もさっそく購入してみました〜!
女性誌を買う楽しみのひとつが「付録」。
先日、宝島社が発行する『Sweet』5月号(宝島社 / 税込780円)が発売されましたが、どうやら付録である「FURLA(フルラ) マルチケース」目当てに即買いした女子が続出している模様☆
さっそく記者(私)も購入してきましたのでレビューしたいと思います。
セラムン女子の皆さまに速報です!
3月23日(水)発売の「ViVi 5月号」には、美少女戦士セーラームーンとのスペシャルコラボ付録「ビニールポーチ&缶ミラー」が付いてきます!!!
今回の特別付録は原作者である竹内直子先生の、とても繊細で美しい原画2点を使用したもの。漫画時代からのファンにとっては悲鳴をあげながら本屋に突撃したいくらいの可愛さになっております!
3月10日に発売されたアニメ雑誌『アニメージュ』4月号(徳間書店)がバカ売れしているようです。大人気アニメ「おそ松さん」を大特集していて、付録はめちゃかわいい「おそ松さん」トランプ!
そりゃあファンなら買うしかないでしょ! と、いうワケで、場所によっては売り切れも発生しているもよう。無事に同誌を購入できたTwitterユーザーからは「おそ松さんトランプかわいい!」や「もう1冊欲しい!」などの声があがっています。
1月28日(木)に発売された女性ファッション誌『オトナミューズ 3月号』(宝島社 / 税込780円)の付録、「ジャーナル スタンダード レサージュ お出かけポシェット」が可愛すぎると、ネットを中心に話題になっている模様。
トレンドのオレンジカラー、小ぶりなフォルム、厚みのある上質なレザー調の生地。細部までこだわった付録らしからぬハイクオリティーっぷりに、多くの女子が一目ぼれ。
今年はスヌーピーが登場するコミック『ピーナッツ』の生誕65周年! というわけで、さまざまなイベントが開催されたり、記念グッズが発売されたり、また3D映画が公開されるなど、これまで以上にスヌーピーが熱い注目を浴びています。
そんななか、12月12日発売の『sweet』1月号の付録にもスヌーピーがお目見え! 「アングリッド特製 スヌーピーの両面可愛いビッグトート」がブランドアイテム特別付録として付いてくるんです!
このトートバッグ、表にはスヌーピー、裏にはチャーリー・ブラウンが大きく描かれていて、ホントに両面めちゃくちゃ可愛いよっ!!
子どものころよく遊んだリカちゃん人形。そのお洋服を上手に作ってくれる友達のママを見てはあこがれたものです。「将来、私もあんなママになりたい」と。
しかし時は経ち、自分が子どもを持つようになったわけですが……すまん、娘!! お母ちゃん、めちゃくちゃ不器用でお人形の服なんて自作できない……。
しかし、そんな記者(私)のような人に最適なMOOK本が先月発売されましたよ。
それが裁縫指南本である『ハンカチでつくる!リカちゃんお洋服BOOK』! なんとなんと、ハンカチを生地に、ボンドと手縫いでリカちゃんのお洋服が作れちゃうんですって!! しかもオリジナルのリカちゃん人形1体が付録につくという豪華仕様!
最近の雑誌は、とにかく付録が充実しまくり。有名ブランドとコラボしたバッグやポーチ、タンクトップにタイツまで、ターゲット層の「欲しい熱」を見事に刺激するような付録が次から次へと出てきますよね。
その傾向は当然女性誌に限られたことではなく、12月1日発売の少女漫画雑誌「ちゃお」1月号では、なんとATM型貯金箱が付録として登場しています。
ほ、欲しすぎる…… でもクオリティはどうなのか。ちゃんと使える代物なのか。とっても気になった記者は本屋へ直行し、「ちゃお」1月号を買ってきちゃいました。
というわけで本日は、「ちゃお」1月号の付録ATM型貯金箱を徹底検証しちゃいます!!
「美少女戦士セーラームーン」ファンのみんな~! 10月10日(土)は本屋さんかコンビニエンスストアにダッシュよ~!
というのも、この日講談社より発売される雑誌「FRaU(フラウ)」11月号(税込690円)の表紙は、美少女戦士セーラームーン。しかも付録は、表紙と全くおんなじデザインのセーラームーンクリアファイルっ。
占いと開運法が今号の特集ということもあってか、このファイル、持っているだけで運が開けるラッキーアイテムなんですって……!!
最近の雑誌の付録って実にバラエティ豊か。機能性やデザインもあなどれないレベルのものが多く、付録次第で雑誌の売れ行きも左右するほどです。
そんななか、オシャレ女子たちの間で話題になってるのが『Oggi』10月号の付録! 人気ブランド「セオリーリュクス」とのコラボタイツなんですが、ネットでも「本当に使える!!」「タイツ欲しさに買った」などの声が。
そこで今回、記者(私)も『Oggi』10月号を入手し、実際の色味やはき心地などをチェックしてみました!
日本一熱い男として知られる人物といえば、元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんです。昨年発売された日めくり「まいにち、修造!」がミリオンセラーとなるなど、その熱さのトリコになる人が続出しているワケです。
9月18日(金)、PHP研究所から日めくり第2弾「ほめくり、修造!」が発売されます。修造さんが本気でほめまくってくれる日めくりだそうで、早くも大ヒットの予感……Twitter上では「やだ買っちゃいそう」や「熱い人は大好きだー!!」などの声があがっています。
30代の皆さんであれば、子どものころにきっと毎週観ていたであろう「世界名作劇場」シリーズ。『フランダースの犬』に『母をたずねて三千里』『あらいぐまラスカル』『赤毛のアン』など数々の名作が生まれましたよね。
そんな「世界名作劇場シリーズ」40周年記念を特集したムック本『世界名作劇場ぴあ』が7月30日に発売! シリーズ全26作を大特集、そしてキャラクターたちが描かれた「世界名作劇場」ミニトランプの特別付録付きです!!
ぐでぐでとやる気のないたまごのキャラクター「ぐでたま」。TBS系・朝の情報番組「あさチャン!」内でアニメキャラとしてデビューするや、またたく間に大人気に! 昨年7月にはファンブック第1弾が発売され、いまだ好調な売れ行きをキープしています。
そんななか、このたび満を持してファンブック第2弾が登場! 『ぐでたまぴあ2』が7月15日に発売されることに!!
人気女性ファッション誌「BAILA(バイラ)」(集英社)が、なんとなんと、80年代~90年代の少女漫画誌「りぼん」(集英社)とコラボ! 7月10日発売の8月号より2号連続で、「BAILA×80~90年代のりぼん」を行うらしいのですっ。
当時の「りぼん」にちなんだ付録が多数付いてくるという、こちらの目玉企画。
「BAILA」の読者世代は、80~90年代に「りぼん」を読んでいた世代……なんという発想でしょう! これは記者のようなアラサー世代に、間違いなくドンピシャ刺さるヤツじゃあないですか~~!!