モグモグモグモグ。小さなお口を動かしてなにやら食べていたのは、セルビア生まれのウサギ、ピギ(Pigi)くん。体のちっちゃな「アンゴラドワーフ」という種類のミックスなのだそうです。
お食事中のピギくんの口から1滴、また1滴と滴り落ちていたのは、真っ赤ななにか。真っ白なモフモフボディーがどんどん、鮮やかな赤へと染まっていく光景は、ちょっぴりホラーなんですけども……!!
モグモグモグモグ。小さなお口を動かしてなにやら食べていたのは、セルビア生まれのウサギ、ピギ(Pigi)くん。体のちっちゃな「アンゴラドワーフ」という種類のミックスなのだそうです。
お食事中のピギくんの口から1滴、また1滴と滴り落ちていたのは、真っ赤ななにか。真っ白なモフモフボディーがどんどん、鮮やかな赤へと染まっていく光景は、ちょっぴりホラーなんですけども……!!
これからみなさんにご覧いただくのは、ユーザーhehe_m8さんがInstagramに投稿した、わずか3秒ほどの動画です。
主役は、ソファに座ってくつろいでいたワンコ。静かなひとときが一転、阿鼻叫喚の地獄絵図へと変わる瞬間を、しかとご覧いただきたいのです。
モデルの森泉さんは、大の動物好き。泉さんのインスタグラムには6匹のワンちゃんを中心に、インコ、熱帯魚にカメにナマケモノまで、とにかくいろんな動物が登場します。泉さん自身もブログで「いずみ動物園」と書いているように、ほんとうに動物園みたい。
さて、今回ご紹介したいのは、2匹のワンちゃん、ユキちゃんとシュウマイくんの動画。暖炉とおぼしき家具の前でじゃれ合ってるのですが……ユキちゃん、シュウマイくんのアゴをペロペロペロペロずっとなめ続けているのです。
いろいろな才能を持った人間がいるように、馬の世界にだっていろいろな才能を持つ馬がいます。本日お聞きいただきたいのはピアノの才能を開花しちゃった馬、マーフィーくんの名演奏。
馬の王子様のようなイケメンなマーフィーくんのピアノを演奏している様子がとってもかわいいんです。
「もう少し……あと少し……!!」
YouTubeに投稿された動画からは今にも、そんな心の声が聞こえてきそう。
もっふもふの前足をめいいっぱい伸ばしてテーブルの上にあるスナック菓子を取ろうと奮闘していたのは、1匹の白いワンコ。見ためから推測するに、マルチーズでしょうか。
本日ご紹介する動画に登場するのは、ゴールデンレトリーバーのルドウィク。どうやら口でくわえるとプープー音の鳴るおもちゃの新しい遊び方を見つけたようなのですが、その遊び方が斬新なのです!
みんなとは違う遊び方を探求するだなんて、さすがゴールデンレトリーバー、なんて賢いのでしょう。その新しい遊び方は大胆にも複数のおもちゃの上にゴロンと仰向けになっちゃうというもの。
鳥類界の人気者、ファンタジックな顔立ちと動かないことで有名なハシビロコウ先輩は、実はとっても礼儀正しいんです。
Ben WrightさんがYouTubeに投稿した映像を見ると、そのことがよく分かります。人間が「どうもー」とお辞儀をすると、それに続くように、ハシビロコウ先輩も「こちらこそ、どうもー」と首を垂れてご挨拶しているの!
キリッと凛々しい表情がトレードマークのハスキー犬が、なにやらおびえた顔をしています。目の前にあるのは、挟み込むタイプのヘアクリップ。ハスキーたんは、どうやらこのワニの口のようなクリップが恐ろしくてたまらないようなんです。
紹介するのは、ユーザーHappyHuskyHiroさんがYouTubeに投稿した動画。
カシャカシャっとクリップを開けたり閉じたりするたびに、「わううううう」と情けない声を出すハスキーたん。目で威嚇しつつも、じりじりと後ろに下がっていくところが、なんともきゃわゆいっ♪
ウォンバットのジョージは、生後4か月のとき、母親を交通事故で亡くしています。
事故に遭った際、通行人によってお母さんの袋のなかにいるところを発見されたジョージは、やがてオーストラリアのゴスフォードにある動物園「Australian Reptile Park」へと連れてこられました。
本日みなさんに紹介するのは、生後8カ月となったジョージがお母さん代わりのスタッフと仲睦まじく戯れる姿をとらえた動画です。
4歳のケイリンちゃんの得意技は「側転」。カメラを構えたママたちにお得意の側転を披露しています。
すると、一緒に遊んでいた1歳半の犬、ピットブルも面白そうだから真似してみた結果、とってもかわいい側転を披露してくれました。
イングランド南西部のグロスターシャー州に設置された交通監視カメラに映っていたのは、チョウゲンボウという名の鳥さん。鳥のなかではハヤブサ目ハヤブサ科に分類される猛禽(もうきん)類の一種で、大きなクリクリお目目がチャームポイントです。
この鳥さん、どういうわけか監視カメラのことがえらく気にいってしまったようで、じーっと見つめたり、どこかへ行ってしまったかと思えばまた戻ってきたりと、とにかく気になって仕方がない様子。
YouTubeに、その全貌をとらえた映像が後悔されているのですが、カメラ目線のお顔がなんとも可愛らしいんですよねこれが。
キッチンに仕掛けた防犯カメラに映っていたのは、ちょっぴりおバカな、可愛いドロボーさんの姿。悪さをしバチが当たってしまったのでしょうか、痛い目を見る一部始終がバッチリとらえられていたようです。
キッチンに現れた1匹のワンコさん。なにやらテーブルの上にあるものが気になって仕方がないみたい。誰もいないのを見計らったように犯行に及んだのですが……。
ある日のこと。9歳のマーリーちゃんが帰宅すると、部屋から「ミーミー」と鳴き声がしました。
鳴き声のするほうへ向かっておくと、そこには小さな小さな黒猫がいるではありませんか! 子猫を手にしたマーリーちゃんは叫び、涙を流して大喜び。思わずもらい泣きしてしまいそうになるビデオがYouTubeに投稿されておりました。
20歳くらいのころ、東京の三軒茶屋で暮らしていた私がよく目にしていたのは、スケボーに乗ったまま2匹のワンコを散歩させている人でした。
自分はスケボーに乗り、ワンコたちが突っ走る勢いにまかせて犬ぞりのごとく引っ張られていく姿を目にするたびに、驚いたものです。
ステファン・マンさんがYouTubeに投稿したのは、スケボーではなくスノーボードに乗っかった状態で “犬ぞり疑似体験” する自分自身の姿。スノーボードごとマンさんを引っ張っているのは、ラブラドールのカボートとバーニーです。
「雪だ♪ 雪だ♪ 嬉しいな〜!!!」
雪の塊をゲットして大喜び、はしゃいでいるのはカナダのトロント動物園に暮らすジャイアントパンダの子供です。
無邪気なパンダたんの背後からそろりそろりと近づいてきたのは、ジア・パンパン(Jia Panpan)という名前の、別の子パンダ。「ねえねえ〜、ボクのこともかまってよおおお」とじゃれつくも、完全にスルーされちゃう気の毒な様子が、YouTubeに投稿されていました。
楽器を練習するときに、テンポを乱さずに演奏するためにカチコチ鳴らす「メトロノーム」。
人間が発明したもののなかでも、メトロノームは猫をひきつけるアイテムのかなり上位にくるのではないでしょうか。最近では「加湿器」なんかもランクインしてきそうですが……。
本日ご紹介するのは「Cats vs. Metronome (LOL!!!)」という動画。これを観てしまうと、猫を飼っている方はメトロノームが欲しくなってしまうはず。
クローゼットのほうに向かって、顔をどんどん近づけていく1人の外国人男性。その先で待っていたのは……可愛らしいニャンコさん! 名前はフォックス、アビシニアンという種類の猫のようです。
インスタグラムに投稿されていた動画は、そりゃあもう、イチャイチャラブラブ全開! ニャンコマニア垂涎な戯れ合いを、ハンカチをかみしめながら、ぜひともご覧になっていただきたいのですっ。
キッチンの床に寝そべって、優雅にお昼寝をしているのはゲージという名前のワンコ。だいぶ大きく見えるけれど、コメント欄によると、ゲージはまだ子犬のようです。
ゲージがのんびりと過ごしていたところに、突如、お掃除ロボットルンバが登場しちゃったから、さあ大変。ルンバはゲージにロックオンしちゃったみたいだけれど……いったいこれからどうなっちゃうの!?
今回の主役は、カナダ・オンタリオ州にある「トロント動物園」で暮らす、ジャイアントパンダのダ・マオ(Da Mao)たん。
飼育員さんに自分の体ほどもあるでっかい雪だるまを作ってもらって大喜び。「嬉しい♪ 楽しい♪」と雪だるまにじゃれつくその一部始終がYouTubeに公開されていたのですが……時間が経つごとに、どんどん雪だるまが壊れていってるんですけども!?
乾燥する季節になると、大活躍してくれるのか加湿器です。お部屋が乾燥していると、お肌がカサカサしたり、喉が痛くなったりすることもあるから、加湿器ってホント便利です。
さて、人間には見慣れた加湿器ですが、ニャンコにとってはめちゃめちゃ興味深いものだったようで……。こ、こんなリアクションされたら、部屋の中、加湿しまくるわ。