「和服」の記事まとめ
昔からメンズ服を見るのが好きで、中高校生の頃は宝島社のメンズファッション誌『smart(スマート)』を定期的に購入していたわたし。
現在でもメンズ服のデザインをよくチェックしているのですが、今いちばんの “推し服” は、日本の服飾ブランド「TROVE(トローヴ)」が展開している別ライン「和ROBE(ワローブ)」なんです。
2014年に誕生した「和ROBE」は、頭に和服の “和” の字が付いているとおり、和テイスト。
昔から普段着として親しまれた浴衣をより身近な物として生活に取り入れることを提案していて、 “どてら型ブルゾン” に “襦袢襟仕立てのニットソー” など、和服を洋服に落とし込んでいるところがと最高にカッコいいんですよ~~~!
もうすぐ今年も終わり。新年から気持ちも新たに、何か新しいことを始めてみようと考えている人も多いかもしれません。何かを始めるとなるといろいろとグッズなんかが必要になる場合があり、それは忍者もきっとそう、たぶんそう。
明治15年創業の老舗足袋屋「クルワ」が、このほど「忍者足袋」なる商品を発売したようです。2018年、忍者にまつわるエトセトラにチャレンジしてみたいなら必需品……!?
着物とYシャツ。“身にまとうもの” 以外、特に共通点がないように思えるアイテムが、なぜだかドッキング。「振袖Yシャツ」として、ヴィレッジヴァンガードのオンラインショッピングサイト「ヴィレヴァン通販」にて予約注文を受け付けています。
人気イラストレーター・紅木春(あかぎしゅん)さんのイラストを、忠実に再現。Yシャツの袖部分に、振袖さながら長~い “袂(たもと)” が施された、他に類を見ない1品です。
京都発のテキスタイルブランド「SOU・SOU」。京都のお土産などでも人気ですが、こちらが手がけている、子供用ポンチョシリーズ「いせもめん ポンチョ ひふ」がめちゃくちゃ可愛いんです♪
カラフルでポップでものすご~くモダンなのに、しっかり和テイストで、昔話や、わらべうたとかに出てきそうな出で立ちに変身。自分に子供がいたら、絶対に着せたくなっちゃう~!
成人式や結婚式、お正月など、“ハレの日”に着る振袖。華やかだし、フォーマルな感じがするし、若くて未婚のうちにどんどん着ておきたいですヨネ!
でも、それがエヴァンゲリオンの痛振袖だったら……ゴクリ。
なんだかもう、年齢とか未婚とか “ハレの日” とか、そんなのって関係ないんじゃないかなって……だって、絶対に柄が目立つもん!
「徹子さんにおそろいの手作りプレゼント&この日のためにしのはら着物も手作りしちゃいました!」とInstagramで写真とともにコメントしたのは、篠原ともえさん。なんと16年ぶりに、テレビ番組『徹子の部屋』に出演するそうなのです。
ここで、おしゃれ女子が気になったのが「着物も手作りしちゃいました!」の言葉ではないでしょうか。篠原さんって、着物も自分で作っちゃうの!?
タレント、歌手だけでなく、デザイナーとしても注目を集め、番組出演時には着物まで手作りしちゃう器用な篠原さんに、ネット上では驚きと賞賛の声が挙がっています!
2月3日(水)から2月8日(月)までの期間、伊勢丹新宿店本館が、『ルパン三世』一味にジャックされる!?
日本が誇る永遠の “伊達男” たちが、この冬、130周年を迎えた伊勢丹とコラボを実現。
今日、11月12日は「洋服記念日」だそうです。ファッショニスタ系乙女のみなさんは、すでに今年の秋冬トレンドアイテムを手に入れて、すっかり “ファッションの秋” を満喫しているころかもしれませんね♪ しかしながら、記者(私)のようにいつも同じ服を着用系乙女は……「洋服記念日」だし、洋服を買いに行くのもありなのです。
川崎駅の地下街を仕事帰りにふら〜っと歩いていたら、艶やかで品のあるお着物を着たマネキンたちが立ち並ぶ通りに出ました。
「素敵な着物だなぁ〜」っと何気なく通り過ぎようとしたのですが、おや……? 何だか違和感が。思わず2度見をしてみると、なんとも帯が太い!! 着物それぞれが映えるよう洗練された帯のコーディネートは文句無しなのですが、それにしても帯が太過ぎなのでは……。
これは、もしかしてウエストラインを上手に隠すために、和服業界が生み出した最近流行の結び方なのか! と新しい発見にワクワクしらがらお店の店員さんに話をうかがったところ、