ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで購入できる白磁器「Chu-Lip Pot」は、飲み物を注いでコップ代わりにするもよし、はたまた花を活けて飾るもよしと、楽しみがいがある器。
最大の特徴はそのビジュアルで、商品名が「Chu-Lip(チューリップ)」とあるとおり、注ぎ口が「チューしているみたいな唇のかたち」をしているんですっ!
まるでキスをせがむかのように “唇を突き出してくる器” なんて、前代未聞。ぷるんとした質感が妙にリアルで、誘われるようにキスをしてしまうかも……!?
ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで購入できる白磁器「Chu-Lip Pot」は、飲み物を注いでコップ代わりにするもよし、はたまた花を活けて飾るもよしと、楽しみがいがある器。
最大の特徴はそのビジュアルで、商品名が「Chu-Lip(チューリップ)」とあるとおり、注ぎ口が「チューしているみたいな唇のかたち」をしているんですっ!
まるでキスをせがむかのように “唇を突き出してくる器” なんて、前代未聞。ぷるんとした質感が妙にリアルで、誘われるようにキスをしてしまうかも……!?
フォロワー数3万超を誇るインスタグラマー、カディ(@kaddyjwalton)ちゃんがインスタグラムに初登場したのは、2017年12月30日。
アメリカ、ベトナム、さらには西アフリカのシエラレオネとガンビアの血を受け継いでいるというカディちゃん最大のチャームポイントは、なんといってもそのくちびる!
スタート直後はまだまだ赤ちゃんっぽい雰囲気だったけれど、現在はだいぶ “お姉さん” になったようで、年齢はおそらく2歳くらいでしょうか。
これまでは唇の荒れを治す薬用のものが主流だったリップアイテム。けれど、以前Pouchでもレビューした「LIP38℃」のように、最近はハリや血色に効果をもたらす「美容」目的での商品も次々と登場しています。
そんななか、私が気になっていたリップのひとつが“唇をふっくらさせる専用美容液・リッププランパー”をうたうEsLucyの「LIP8(リップエイト)」。
リッププランパーは「美容整形手術や注射をせずに効果的に唇をふっくらさせる」のが特徴だそうで、パッケージには「8秒ケアでモテ唇に。」と書かれています。最近、唇のハリやふっくら感が減ってきたなぁと寂しく感じているアラフォーライターの私でも、塗るだけでそんなプルプル唇が手に入るんでしょうか……!?
今回、編集部にサンプルが届いたので、実際に試した本音レビューをお届けしたいと思います!
唇を魅惑的に輝かせたい、というのは女性であれば願うもの。そんな理想を体現したかのような、クリスタルな輝きを持つリップメイクをこのたび発見しちゃいましたよ!!
……って、これ、イメージしてたのとちがうって!? 見た目はまるで鉱山で発掘した結晶のよう! 今までリップアートについては何度もPouchで紹介してきたけれど、奇抜さにおいてはこの「結晶リップアート」が断トツかもしれません。
このところ動画サイトなどで流行っているのが、ファンデーションやマスカラなどを重ね塗りする映像。
今回ご紹介するのもそのひとつで、口紅を唇に100回重ね塗りしたらどうなるかというもの。ふつうであれば塗ったとしても2度塗り、3度塗り程度でしょうが、それを100回!? どうかしてるぜ!
というわけで、唇がどえらいことになる驚きの動画を皆さんもご覧あれ。
最近インスタグラムにおいて流行の兆しをみせているのが、「リップアート」。
読んでそのまま、くちびるをキャンバスに見立ててそこに絵を描くという試みのようで、「#lipart」といったハッシュタグも登場。一般の方はもちろんプロのメイクアップアーティストも参戦して、じわじわと盛り上がりつつあるみたい!
男性にも女性にも大人気の女優、石原さとみ。彼女の魅力はたーーーくさんあるのですが、個人的にはあのプルプルとした唇がたまらない。薄い唇を持って生まれた筆者としては、ふっくらぷるぷるの唇に、なりたくてなりたくて震えていた、のですが……。
どうやら、「カワイイは作れる」ようです。なんと、誰でも石原さとみのような、ぷるっぷるのモテ唇になれる、しかも自宅で簡単にできる、という夢のようなアイテムを見つけてしまいました! これは、やるしかないよ!!
メイクアップアーティストが作り出す美しい化粧に、まるで手品を見ているかのような気持ちになることがありますが、今回ご紹介するのも本当にスゴい!
プロメイクアップアーティストのRyan KrasneyさんがInstagramで披露するのは、美しかったりキュートだったり、ときにはエキセントリックだったりグロテスクだったりな「唇メイク」の数々。
画像一枚一枚に思わず魅了されてしまう……さすが全世界に1万5000人超のフォロワーを持つだけあります。
ここでいくつかその作品を紹介します。
井戸から、湖から、ブラウン管から……身の回りのいろいろな場所から出没する幽霊やお化けというのは、古今東西よくある話。しかし、「食器から」というシチュエーションの怪奇現象はこれまでに見たことがないのでは?
今回ご紹介するのは、ロニット・バランガさんというイスラエルの女性彫刻家が作ったアートシリーズ。セラミックでできたティーカップやティーポット、お皿など……から姿を見せる指や唇。これがまたリアルな作りなものだからグロテスク極まりない! なのに、どこかしらセクシーさやかわいらしさを感じさせる不思議な魅力があるんですよねぇ……。
グラスやティーカップに乗っかった真っ赤な唇! そこからはこれまた真っ赤な舌がベローンと出ていて……なんじゃこりゃあーーーっ!?
見た者誰しもがギョッとしちゃう、このアイテム。実はこれ、この中にティーバッグを置ける入れ物なの! こんな見た目ながら、なかなかの優れモノだったりするんですっ!
うるうるぷるぷるの唇は、女の武器。ということはつまり、グロスは女の戦闘服なのだ!
ってなわけで本日ご紹介するのは、イヴサンローランからリリースされたばかり、ビジュアルまで100点満点の新作グロス『グロス ヴォリュプテ(GLOSS VOLUPTÉ)』。
つけた感じのその艶やかさ、きらめきはさることながら、注目すべきはグロスの先端、そのかたち。ほらほら、よく見ると、唇型になってるんだよぉ~っ!! このフォルム盲点すぎる……いやはや、参りましたっ。
今晩は、お姫さま。今夜は男女が気持ちを深く通わせるために絶対必要なキスについて伝えられたらなと思っているよ。
姫君は奥ゆかしさも兼ね備えた女性だから恥ずかしいかもしれないけど、キスが嫌いな男女はいないんじゃないかな。言葉以外で愛情をお互いに確かめられる一番の手段なんだから……。
長いまつげの青い瞳。でも、あれ? なんだかこの目、普通じゃないような気がするんだけど……って、ギャーッ! こ、こ、こ、これ目じゃなくて唇やないかーーーっ!
なんともグロテスクかつユーモラスな「唇めだまメイク」を披露してくれているのは、スウェーデン在住のSandra Holmbomさん、26歳です。