奈良県民じゃなくても、シカってそんなに珍しい動物ではないはずです。決して身近なワケではなくても、シカを見たら「あぁ、シカだな」って思いますよね!
だけど、このシカは……チョー珍しいんですけどッ!!!
奈良県民じゃなくても、シカってそんなに珍しい動物ではないはずです。決して身近なワケではなくても、シカを見たら「あぁ、シカだな」って思いますよね!
だけど、このシカは……チョー珍しいんですけどッ!!!
今年の秋冬のファッショントレンドには、ヒョウ柄、パイソン柄といったアニマル柄が復活するんだそう。「ってことは、大阪ではさらにヒョウ柄熱が高まるにちがいない!」なーんて思った人もいるかもしれません。
……が、しかし! 実はこのたび、一部で「日本一ヒョウ柄を買っているのは大阪の人じゃない」という事実が判明したんです!!
えっ、そうなの!? ヒョウ柄といえば大阪、大阪といえばヒョウ柄じゃないのー!? 大阪の皆さん、勝手にみんながヒョウ柄着てると思いこんでてごめんなさい……。
子どもを産んだ女性の多くが直面していることのひとつ。それが「ジジババが昔の育児法を押し付けてくる」問題。
「保育園に預けるなんてかわいそう」「抱っこのしすぎは抱きぐせがついてよくない」「母乳あげても泣くならミルク足しなさい」などなど……うん、それはン十年も前の常識で今はちがうんですよ……。そう思っても、自分の母親ならまだしも義理の両親なんかには言いづらいもの。もし言えても、「それはネットで調べた知識でしょ」なんて一蹴されることも。
「昔の常識」が「間違っていて意味がない」だけならまだいいけど、それが赤ちゃんに害のあることだったら……。
そんな状況を見かねてか(?)、さいたま市が作成・発行してくれているのが「祖父母手帳」なるもの! 「ここが変わった! 子育ての昔と今」なんてページもあったりして。これから孫を持つおじいちゃんおばあちゃんは1000回ぐらい目を通しておくとよいと思われます。
以前、当サイト「Pouch」では魔夜峰央先生の迷作と名高い『翔んで埼玉』が復刊されることになったという話題をお伝えしました。最初から最後まで埼玉をディスり続ける、とにかく埼玉をディスり続ける、ひたすら埼玉をディスり続けるストーリーに、発売前から注目が集まっていました。
そんな『翔んで埼玉』が、累計30万部を突破したようです。これを記念して、発行元である宝島社では、埼玉県内の各市長に激励コメントをお願いしたといいます。
埼玉がディスられまくってるのに、コメントなんてくれるのかな(笑)。
ひと目見ただけで恋をしてしまう二大超絶美形男子といえば、「組紐屋の竜」こと俳優の京本政樹さんと、魔夜峰央先生の『パタリロ!』に登場するジャック・バルバロッサ・バンコラン少佐ですよね!
幼稚園のころ、記者は京さまとバンコラン少佐にひと目ボレをしてしまい、それ以来、偏向的な美形趣味に悩まされているワケです。幼稚園児すらトリコにする、悪魔的とも言える魅惑の美しさ……罪です(真顔)。
さて、このほど、魔夜峰央先生の迷作と名高い『翔んで埼玉』が復刊されることになりました。美形男子が主人公とのことで、これは読んでみたい!
気になって、気になって、12月24日(木)の発売日まで待てない! 通りすがりの男性に対して「僕のバン……」などと言いそうになったので、出版元の宝島社さんにお願いして読ませてもらうことにしました。
すでにお伝えしたように、6月30日、謎が謎を呼んでいたムーミンテーマパークの記者発表会が行われました。ムーミンテーマパーク「メッツア」が建設されるのは、埼玉県飯能市の宮沢湖周辺とのこと。一体、どこにできるんだッ!? と、気になって気になって夜も眠れなかったムーミン系女子たちもホッとしたのではないでしょうか?
この記者発表会には、「メッツア」を運営するフィンテック グローバルの玉井信光社長や埼玉県飯能市の大久保勝市長などが出席。それぞれ挨拶や祝辞を述べたワケなのですが、最後の最後、フォトセッションのときに……主役のムーミン、キタァー!!!
先日、ムーミンテーマパークの建設地についての話題をお伝えしました。埼玉県に建設されるなんてウワサもあるけれどホントなの? 「ムーミン谷の埼玉」と呼ばれる日はくるのかしら? なんて、ムーミンファンの乙女たちはモヤッとした気持ちを抱えているはず。
あぁ~……いつ発表されるのかしら……今日です。
そう、ムーミンテーマパークについての説明会が、さきほど行われたのです! ムーミンファンの乙女を代表して出席した記者が、気になるその内容をどど~んとお知らせしちゃいます♪
フィンランド生まれのカバみたいなトロール(妖精)といったら、みんなもう誰のことかわかるよね? そう、日本でもすっかりお馴染み、ナス型の顔が可愛いムーミンのことです。
今から2年前、フィンランド大使館が「日本にムーミンのテーマパークを建設し、2015年のオープンを目指す」と発表したのを覚えていますか? 残念なことにあとの具体的なことは、とんとわからずじまいでした。
なかでも憶測を呼んでいたのが「どこに建設されるのか」。個人的にはオフィスがある新宿2丁目にできたらいいんだけどなァ、なんてね。
皆さん、毎日のオシャレ、楽しんでますか? このたび、国内最大級のファッションアプリ「iQON」上の全国約2000万件の「LIKE」数から算出されたのが、「日本全国平均コーデ2014」というもの。
日本全国の女子の平均的なファッションってどんなの? 都道府県ごとのファッションの特徴ってどんなの? 埼玉VS千葉、東京のセンスに近い都会派は? 全国イチ、個性的なファッションの県は?
などなど、データからいろんなことが判明したそうで……これは気になりますねーっ!
皆さんは埼玉県鴻巣(こうのす)市と聞いて何をイメージしますか? ……って聞いておいてなんですが、鴻巣市に何の縁もゆかりもない私(記者)は何ひとつ思い浮かぶものはない「無」な状態でした。これまでは。
しかし、先日訪れた「鴻巣びっくりひな祭り」。これがあまりに想像の斜め上を行っており記者の中で衝撃だったので、今回はぜひともレポしたいと思います!