「塩レモン」の記事まとめ
6月21日に数量限定の「レモンバッグ」を発売したカルディ。甘口のレモンスパークリングカクテルと、レモン風味のドーナッツ、レモン柄のトレーをセットしたというものですが、カルディのホームページを見てみると、このほかにもレモンの新商品がものすごい勢いで登場しているんです!
塩レモンまぜそばにレモン酒、レモン味の芋けんぴ、レモンミルクプリンミックス、中にはレモン搾菜(ザーサイ)なんてちょっと珍しいものも……。
塩レモンパスタソースのヒットも記憶に新しいカルディですが、これは新たなレモン系の大人気商品が誕生するかも……!?
新定番の調味料「塩レモン」に「スイカ&レモン」の新コンビなど、レモンは素材のおいしさを引き立てる名脇役。そんなレモンは、カレーとの相性もバツグンなのをご存知でしょうか?
実はこれ、ポッカレモンでお馴染みのポッカサッポロや、カレールーの代表的メーカー・ハウス食品も公式サイトなどで推奨する食べ方。つまり、「カレーにレモン」はプロのお墨付きでもあるんです!
私はいつもチョコレートがあればそれだけで幸せ……なのですが、暑い時期だけはあまり食べたくなりません。実際、チョコレートメーカーも、夏場はあまりヒットしないと認識しているのだとか。
でも、今回ご紹介するチョコは別! 見た瞬間「これゼッタイ美味しいヤツだ!」と握りしめ、レジへ直行しました。
それは、6月30日に発売された期間限定フレーバー、森永製菓「ダース」塩レモン味です。「塩レモン」というとパスタや肉料理が思い浮かびますが、チョコレートのフレーバーとしてはなんだか新鮮。
レモンとチョコの相性も良さそうだし、そそられますね〜! さっそく試食したいと思います。
梅雨が明けると夏はもうすぐ!! ピーカンの太陽は気持ちいいけれど、あのうだるような暑さと震えるほど寒い冷房で、夏バテしちゃいそう……という人も多いはず。
そんな皆さんにオススメしたいのが、人気の「しゃぶしゃぶ温野菜」の「夏鍋」です。夏を元気に乗り切るために開発された新メニューで、ヘルシーだけどボリュームたっぷり!! なによりとってもおいしそう~。これは食べたいぞっ。
塩レモン、塩麹に続く、新しい「塩系調味料」がヒットしそうです。その名も『マッサ』。正式には、『マッサ・デ・ピメント』という、ポルトガルの伝統的な調味料で、お味噌やお醤油と同じくらいポピュラーなものなのだそう。
・シンプルな材料で作れる!
材料は基本、赤いパプリカとお塩だけ。真っ赤だけど辛くなくて料理にコクが出るのだとか。肉料理やフライドポテト、冷奴にも合うんですって! よし、今夏はマッサで乗り切ろうではありませんか!
・ピーマンで作っちゃけいないの?
そこで、ひとつ疑問が。ピーマンじゃダメなの? パプリカよりも安い、緑のピーマンで『緑マッサ』を作っちゃダメなの? ナンデ?
――いっちょ、緑もやってみようじゃないの。
ということで、正統派のパプリカでつくる赤いマッサと、ピーマンで作る緑のマッサの両方を作成することにしました。
東京ディズニーリゾートのオリジナルドリンクブランド「D’s Delights」(ディーズ・ディライト)。“パーク体験がもっと楽しくなる、おしゃれでかわいいドリンク” をテーマに展開しているそうで、現在4種類のフローズンデザートドリンクを販売中。
このドリンクがどれもこれからの季節に飲みたくなるさわやかなものばかり! ゴールデンウィークや夏休みにディズニーランドやディズニーシーに遊びに出かける皆さんも多いと思いますので、ここでちょっとご紹介いたしましょう♪
3カ月前に仕込んだ魔法の新調味料『塩レモン』を友人にいろいろ試してもらった記者。しかし、塩レモンレシピはそれだけではありません。本日は、その真打が登場であります。
兵庫県の制作会社kobitoで「飲食のワークショップ」も手がける井上麻衣さんから、ドリンクからメインディッシュからスイーツまで、なんと7種類ものレシピレビューをいただきました。そのままドドンとご紹介。
井上さん「塩レモンを使うとどの料理もほんとに “さわやか” になりました。皮の苦味が気になる人はいるかも知れないけど、逆にそれがいいって人もいそうです。他にも塩レモンしめ鯖とか、白身魚の塩レモン蒸しとか作ってみたかったけど残念ながら塩レモンがなくなってしまいました。保存も効くしこれはたくさん作っておいておくといいかも!」
さあ。井上さんの手にかかった塩レモンはいかに!?
食欲が減退するこの時期、日々の献立を考えるのも億劫になってしまいますよね。かといって、コンビニやスーパーのお惣菜ばかりではバランスがよくありません。
「簡単に作れて、お腹にもたれないヘルシーなメニュー」をネットで検索してみたところ、オーブンがあればフライパンも鍋も必要のないお料理を発見しました。味付けはさっぱり爽やかな塩レモン味です。ポーチでもあらゆるものがおいしくなる魔法の新調味料「塩レモン」の作り方は以前ご紹介しましたが、今回のレシピではフレッシュなレモンを使用。レモンを漬け込む必要がないため、思い立ったらすぐに作れそう!
シャケを旬のアスパラと一緒に焼き上げる、塩レモン味のオーブン料理を米ライフスタイルメディア「RealSimple」よりご紹介します。
みなさん、最近話題の『塩レモン』をご存知ですか? これはレモンを切ってお塩をまぶして熟成させたもので、モロッコの伝統的な保存食兼調味料です。これを使えば、あらゆるものがおいしくなる! という魔法の新調味料で、レシピサイトの検索ワードとして急上昇中だったりします。
4月、その塩レモンを3kgも作ってしまった記者。いくら保存がきくとはいえ、3kgはやりすぎでした。そこで、友人におすそ分けして感想を聞いてみることにしましたよ!
協力してくれたのは、食にウルサい関西圏の友人たち。冷やしうどんや焼肉にのっけるだけの簡単なものから、鶏のオーブン焼き、カクテル、鶏のオーブン焼き、スコーンまで、塩レモンレビューがこんなに集まっちゃいました!
ここ数年間、「塩味シリーズ」の人気っぷりがとどまるところを知らない! 「塩焼きそば」に始まって、「塩麹」、「塩鍋」、新しいところだと「塩トマト」。とうとうスイーツ界にまでその手を広げ、「塩バニラアイス」や「塩チョコ」なんてものまで登場しています。
この「塩味」シリーズに、新しく『塩レモン』なるものが現れたのをご存知ですか? レモンを切って塩漬けしただけの、モロッコの調味料なのだとか(記者は友人のFacebookで知りました)。皮ごと使うので、無農薬じゃないと厳しい感じ。
『塩レモン』、柚子みたいに刻んでお味噌汁に入れてもいいし、実をペーストにしてお肉にすり込んでもいいし、エキスでイカのお刺身を食べてもいい、しかも2年も保存できるんですってよ!
唐揚げにはレモンかけるに決まってるだろ! むしろレモンをかけてから揚げろ! その後に追いレモンだ! ってくらいレモン大好きな記者がさっそくレシピを検索してみると……出るわ出るわ、「鶏手羽の塩レモン焼」「塩レモンと生クリームのパスタ」「塩レモンドレッシング」「塩レモン鍋」なんてのもある! わー、「砂肝とネギの塩レモン炒め」ですってよ! おいしくないわけがない! 考えただけでビールがすすむ! おかわり!
その場で無農薬レモンを検索、勢いで「広島産無農薬訳ありレモン・3kg/1980円」をポチってしまいました。3kgがどれくらいの量かなんて、たいして考えもせずに……