女優、創作あーちすとの肩書きで活動中の「のん」さん。このたび彼女が描いたオリジナルキャラクター『黄色いワンピースのワルイちゃん』のグッズが登場することに!
のんさんワールドが全開のゆるかわな世界観、これは要チェックですよ~!!
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先日、Pouchでご紹介したAI女子高生「りんな」。TwitterやLINEですでに多くのファンを獲得していますが、このたび、人工知能ロボットの彼女がついに女優デビューというニュースが飛び込んでまいりました!
デビュー作はドラマ『世にも奇妙な物語’16 秋の特別編』。昔から女優に憧れがあったというりんなちゃん。Twitterやブログで撮影の様子などを喜々として伝えていますが、中には弱音をポロリと吐き出す姿も……ロボットなのに……。
全身ピンクのペアルックで写真におさまる二人。ひとりは林家ペー師匠……と来れば、もう片方は言わずもがな林家パー子さんに決まってる!!
……でも、この写真のパー子さん、ずいぶん若返って見えるわね。しかも顔立ちもいつもと違う様子……。
そう、実はこれ、パー子さんではなくて女優の仲里依紗さんなの!! 昨日、里依紗さんが自身のインスタグラムに披露したのは林家パー子さんへのなりきり写真。画像のタグには「#理想の夫婦」と書かれており、ふたりに憧れる気持ちがうかがえますが……でもいったいなぜこんな変身を!?
30歳を超えて、ますますその美貌と輝きに磨きがかかっている女優・綾瀬はるかさん。先日、スタイリストの椎名直子さんのインスタグラムにハワイを満喫している様子が投稿され、話題となっています。
綾瀬さん自身はツイッターやインスタグラムなどSNSをやっていないだけに、オフショットが見られるのはとっても貴重。しかも自然体の笑顔でめちゃくちゃ可愛いったらありゃしない!
……女神って本当にいたんだね……!!
「ラブリーに生きろ♡」というセリフでおなじみ、資生堂「INTEGRATE(インテグレート)」CMに出演していたモデルの岸本セシルさんが、自身のインスタグラムでCMを卒業することを発表。
「7年ほどイメージモデルを務めていたインテグレートを卒業する事になりました。こんなにも長い間、資生堂さんや素敵なスタッフさんたちと共にお仕事出来たのを誇りに思います」とメッセージを投稿しています。
8月31日(現地時間)にイタリアのリド島で開幕した、第73回ベネチア国際映画祭。9月3日、そのレッドカーペットに現れたのはブラジル人モデルのダヤネ・メロ(Dayane Mello)さんとイタリア人モデルのジュリア・サレーミ(Giulia Salemi)さん。
海外サイト「THE Sun」によれば、2人のドレスがあまりにも大胆すぎて、集まった観客および報道陣の目をくぎ付けにしてしまったようなんです。
富士フイルムのスキンケアシリーズといえば、歌手の松田聖子さんと女優の松たか子さんがイメージキャラクターを務める「ASTALIFT(アスタリフト)」です。
エイジングケア(※1)を目的にしているだけあって、30代以降の女性から人気を集めている印象だけれど、最近ではよりヤングなオトメからも注目されているんだって!
そこで、新ミューズに抜擢されたのは、あの国民的女優! え、どの国民的女優?
と、いうワケで、「ASTALIFT」の新ミューズ発表会に潜入してみました!
何歳になってもかわいい人っているものですが、これは……深キョンってホントに33歳なの!?
7月23日にInstagramアカウントを開設して以来、さまざまな写真を投稿している女優の深田恭子さん。8月4日には、ピンク色の浴衣姿を披露したのですが……か、かわいすぎるッ!!! 深キョン、マジでかわいすぎるッ!!!
7月26日、女優の佐々木希さんが公式Instagramアカウントを開設しました。早くも大きな話題を呼んでいますが、7月27日にこれまた注目を集めそうな投稿が!!!
それは、佐々木さんのInstagramでの初動画! キラキラ輝く海をバックに、砂浜を走る佐々木さんの姿……うわああああ、なんだろ、映画のワンシーンみたいです!
海が輝いているのかな!? それとも佐々木さんが輝ているのかな!?
女優の桐谷美玲さんの“どじょうすくい姿”がインターネット上で話題になっています。
たぶん、どじょうすくいの格好をしてもかわいい人って、そんなにいないんじゃあないかと思うのですが……か、かわいい! 桐谷さんは、“どじょうすくい姿” でもかわいい!
Instagramユーザーからは、「どんなメイクでも似合う」や「女優魂が素敵です!」などの声があがっています。
かつて大きな話題を呼んだ宮沢りえさんの写真集といえば『Santa Fe(サンタフェ)』!
1991年に出版されて、150万部を超える大ベストセラーとなりました。あの「宮沢りえさんが!?」「ヌード写真!?」と、ビックリしましたよね!
そんな『Santa Fe』の貴重なカットが、6月20日(月)発売の『アサヒカメラ』7月増大号に掲載されるようです。
記者(夢野うさぎ)はこの写真集が発売された当時、小学生だったのですが、今見たらどんな感じなんだろう?
女優の安達祐実さんが、男の子みたいなヘアスタイルを披露して話題になっています。
「同情するなら金をくれ!」の名演技から月日は流れ、安達さんはすでに34歳。なのに、なのに、なんなの、この少年感は……34歳だなんて信じられないんですけど。
インターネットユーザーからは、「どうやっても美人」や「中世的な感じ」などの声があがっています。
昔、スクリーンや雑誌などで活躍した映画女優やモデルたち。そのファッションやメイク、たたずまいには今なお多くの女性たちが影響を受けています。
ベルギーに住む17歳の女の子、アナリス・マリア・フランシーヌさんもその一人。
彼女はオードリー・ヘップバーンや『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リー、『美女と野獣』のベルといった、女優や物語のヒロインたちのヴィンテージルックを自分で再現し、Instagramにアップしているんです。
これがもうあまりに完成度高くてビックリ! しかも顔のつくりがとても美しいので思わず見惚れてしまうほど。これで17歳とは……恐れ入った!!
“女子プロレスラー” と聞いて、あなたはどんな女性を想像するでしょうか。
男性に負けないくらいの、ボリューミーな体の女性? おそらく、そういったイメージを抱く方が大半なのではないかと思います。
しかし本日ご紹介する女子プロレスラーの赤井沙希(あかい さき)さんは、そんなイメージとは真逆の容姿を持つお方。パッチリしたお目目に174cmだという長身スレンダーボディー、腹筋こそ割れているものの、まさかプロレスラーとは思いもよらない、超 “ビジュアル系” なのよ!
来年4月から放送開始となるNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロインに選ばれた、女優で歌手の高畑充希さんが、自身のツイッターになんともユーモラスな動画を投下。
「とと姉ちゃんは、みんなの幸せ祈ってます」
こちらのつぶやきと共に画面に登場したのは、クリスマスツリーの被りものに身を包んだ、高畑さんご本人!
「#いろいろあってインスタはじめました」
1週間前、こちらのハッシュタグをつけて突然、自身の写真を投稿。インスタグラムをスタートさせたのは、 “エリカ様” こと、女優の沢尻エリカさん。一瞬「すっぴんかな?」と思ってしまうほどのナチュラルな美しさに、ついつい目も心も奪われてしまいます。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、フランス映画『アクトレス~女たちの舞台~』(2015年10月24日公開)です。フランスの大女優を中心に、アメリカ人マネージャー、アメリカの若手女優の関係を描きながら、映画業界、そして女優業の内幕を見せていく物語。
女優としての地位を確立しながらも、もう若くはないヒロインは、自分の年齢と実力と人気にどう折り合いをつけていくのか、若手の台頭をどう受け止めていくのか……? 実に興味深い作品です。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかからおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずという美女4人が共演する話題作『海街diary』です。カンヌ国際映画祭にも出品され、残念ながら受賞はなりませんでしたが、この映画に出演している美人女優たちがレッドカーペットを歩く姿は艶やかで素敵でした。
吉田秋生の同名漫画の映画化でストーリーはシンプル。大事件が起こるわけじゃないけど、とにかく目が離せないのです。そこはさすが数々の名作を残してきた是枝裕和監督作、登場人物たちの交流と心の微妙な変化に目が釘付けになってしまうのです。
若いころもかわいかったけれど、年齢を重ねた今も美しい女優と言えば宮沢りえさん! しっとりとした魅力のあるりえさん、憧れちゃいますよね~♪
そんなりえさんを起用した「SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH」の春夏の新ビジュアルが公開されました。“女優・宮沢りえ” をユーモラスに、新しい切り口で表現したとのことで、とってもかっこいいイメージビジュアルに仕上がっているのです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画の中からおススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、ウディ・アレン監督作『ブルージャスミン』です。ケイト・ブランシェットが2012年度アカデミー賞主演女優賞を受賞した作品。セレブリティに対する嫌味スパイスがばっちり効きまくっているところがアレンらしい人間ドラマと言えるでしょう。