あなたはメールを送る時、ひんぱんに絵文字を使うほうでしょうか? 資生堂が10代から50代の女性500名を対象に行った調査によれば、絵文字を利用する頻度が高い人は30代と40代に多くて、ともに49%。10代の31%という数字をはるかに上回る結果となっていたそうです。
その一方で、絵文字使用率の高い30代から40代は、「表情が豊かだ」と言われる機会が減る世代でもある模様。
あなたはメールを送る時、ひんぱんに絵文字を使うほうでしょうか? 資生堂が10代から50代の女性500名を対象に行った調査によれば、絵文字を利用する頻度が高い人は30代と40代に多くて、ともに49%。10代の31%という数字をはるかに上回る結果となっていたそうです。
その一方で、絵文字使用率の高い30代から40代は、「表情が豊かだ」と言われる機会が減る世代でもある模様。
だんだん暑くなってきたこの頃。外でお酒を飲むのが楽しい季節ですね。日本酒造組合中央会が全国の20歳から79歳の男女3000人を対象に実施した「日本人の飲酒動向調査」によると、30年前と比べて、お酒を飲む女性の割合はグンと増えたのだそう。
1988年と2017年の飲酒率を比べてみると「飲む」または「飲めるがほとんど飲まない」という女性の割合は、52.6%から72.9%とおよそ20%近く増加しておりまして、気軽にお酒を楽しむ女性は増加傾向にあるようです。
しかしその内訳を見てみると、「飲む」と答えている女性は1988年が31.6%、2017年が32.9%で、それほど大きな変化はありませんが、数が一気に増えたのは「飲めるがほとんど飲まない」という層で、21.0%から40.0%と2倍近く増加しています。推測するに、気分転換やお付き合いの一環としてお酒を楽しんでいる女性が多いのかしらね?
女性には、男性の知らないヒミツがある。そういったヒミツは、大抵知ったら後悔するので、知らなくていいものでもある……。
本日みなさんにご覧いただくのは、アンケートサイト「みんなの声」に寄せられた調査「男性の知らない女性の秘密は?」です。女性にとっては「あるある」、男性にとっては衝撃的。
気になる総合ランキングの結果を、さっそくチェックしてみることにいたしましょう!
脱毛に関するノウハウサイト「NII-NA(ニーナ)」を運営するNII-NA編集部が女性215人を対象におこなった、「ムダ毛や脱毛に関してイラッとした男性からの一言」アンケート。
「男性から今まで言われて1番ショックだった一言は『俺より下の毛が毛深い』です。全身脱毛に行ったのに……ふええええん!」
なかなかショッキングなことを告白してくれたのは、 Pouch 編集部のスタッフ。
あ~、それはショックだわ~。デリカシーないね~。とかなんとかなぐさめたわけなのですが、余計なお世話っちゃ余計なお世話。男性側は仮に「毛深いな」と思ったとしても、言葉にせず胸に秘めておけばいいのに……と思った次第なのですが、さてみなさんはどう感じるでしょうか?
以前 Pouch でお伝えした「男性が気になる女性に出す脈ありサイン」に続き、今回お届けするのは「女性が気になる男性に出す脈ありサイン」。
世の女性たちがビビビと送っている “脈ありサイン” を、意中の男性は果たして気づいているのでしょうか? 伝わっているといいけれど……。
参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」による調査「女性の脈ありサインといえばどれ?」です。こちらの質問における女性ランキングの気になるトップ5は、こちら~~~っ!!
暖かくなってくるとビールが恋しくなるのは、わたしだけではないはず。キンキンに冷えたジョッキの生を喉を鳴らしてグググッと飲み干す気分は、サイコーでしかない~!
ビールを飲む自分をしばし妄想。すっかり気持ちよくなっていたところに突如、水を差す話題が飛び込んでまいりました。アンケートサイト「みんなの声」によれば、掲示板サイト「発言小町」に「女性がジョッキでビールを飲むのは下品?」という質問が寄せられていたらしいのです。
女性フィットネスブロガーのモーガン(Morgan Mikenas)さんは、1年以上ものあいだ体毛の処理をしていないのだそうです。しかも今後も一切、脱毛する気はないとのこと。
みなさん、想像してみてください。1年も毛の処理をしないって、実践しようとするとなかなか難しいことですよ……!
モーガンさんのインスタグラムに掲載されているのは、毛が生えたまんまの脚や脇の写真。毛の色が日本人とほぼ同じダークカラーなので、否が応にもよく目立ってしまいます。一体モーガンさんはなぜ、毛の処理を止める決断したのでしょうか?
ここ数年、日本で “ジェンダーレス男子” や “ジェンダーレス女子” が話題になっておりますが、中国にもジェンダーレスのグループが登場。世界各国のメディアから注目を集めているようです。
ジェンダーレスとは「男女の性差をなくそう」という考え方。「性別(Gender)」が「ない(-less)」と表現するところから、ファッション業界などでも「性差のないファッション」という意味でジェンダーレスという言葉が使われています。
「FFC – Acrush」という名のそのグループは “ボーイズバンド” と称されることが多いようですが、メンバーは全員女性。18歳から20代前半と皆若く、パッと見は男の子のよう! ファッションなどビジュアルの全体的な印象は、「こういうK-POP男性グループいそう!」といったところでしょうか。
世界的でブームになったファレル・ウィリアムズの名曲「HAPPY」。路上を歩きながら、ありとあらゆる人々がダンスするMVは、思わずウキウキ踊りだしたくなるときの気持ちを映像化しているかのようでした。
あんなふうに、音楽を聴いてなんだか気分が乗ってきて、思わず踊ってしまうときって、ありませんか?
その「あまりにも気持ちよくて、ついつい踊ってしまった!」という瞬間を切り取ったような、なんともステキな女性のダンスがYouTubeに投稿されていました。
metrosoftさんがYouTubeに投稿したのは、空港ロビーに設置されている椅子の下をリンボーダンスでくぐり抜ける女性の姿!
上半身を床と水平に倒し、足でじりじり前へと進むお姉さん。床ぎりぎりの位置を保ちつつ、お尻を浮かせた状態で、いともたやすく成功しているからすごいっ。
2月2日は「ツインテールの日」。日本ツインテール協会が提案し、2012年に日本記念日協会が正式に認定したのだそうです。
恋人たちをつなぐのは2本のゴム。この日は2人の仲がほどけないようギュッと結んで、絆を確かなものとしよう。シングルの人は、ツインテールで日本を元気にしようね!
ツインテールの日が誕生した背景にはこのような意図があるそうなのです。そういや私、ツインテールをしなくなってから、いったいどれくらい時間が経ってるんだろ……。
2017年1月18日夜10時にスタートした、日本テレビ系新水曜ドラマ『東京タラレバ娘』。
東村アキ子さんによるヒット漫画の実写化。アラサー女性を “精神的な死” へと追いやる勢いの内容。メインキャラクターの3人を吉高由里子さん、榮倉奈々さん、大島優子さんが演じることなどで放送前からずいぶんと話題になっていたようなのですが……。
案の定、放送後のツイッターはお祭り騒ぎに。「わかる」「こうなりたくない」「ほっとけ」「呪いがすごい」といった具合に、実にさまざまな意見が飛び交っておりました。
「このドレスを着る理由がほしいから、ディナーへ行くの♡」
こんなつぶやきとともにうら若き女性がツイッターに投稿していたのは、胸元と足が大胆に露出しているセクシーで大人っぽいドレス姿。フィットするタイプのドレスだけど、スタイル抜群だからよく似合ってる〜♪……だけど、ちょっと待って。
それよりなにより、背後に写ってる部屋が汚すぎるんですけども!?
年齢を重ねるごとに、結婚式に呼ばれる回数も増えてゆく。親しい友人やお世話になった人の晴れ姿は見たいし心から祝福したいのだけれど、人間ですもの、行くのがちょっぴり億劫なときもある……。
だけど、そんな気持ちのときでも、料理が美味しかったり、会場が話題のスポットだったりするとグッとテンションが上がります。
トーキョー女子映画部が映画『ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行』DVD発売にちなんで行ったのは、「結婚式に参列する女子達の本音」調査。こちらに集まっていた声がリアルというか、辛辣というか……なかなか興味深いので紹介したいと思います。
女性の体をとらえた写真……と思いきや、なんと本物そっくりの絵! 油絵画家のオマール ・オルティス(Omar Ortiz)さんは、1977年メキシコ生まれ。女性の裸体を主なモチーフとして、スーパーリアリズムと呼ばれる作風の絵を日々描き続けています。
2016年11月29日に117歳の誕生日を迎えたのは、イタリアに暮らす女性、エマ・モラノ=マーティヌッジィ(Emma Morano-Martinuzzi)さん。エマさんは1899年11月29日生まれ。存命する世界最長寿の人物とされています。
1800年代、1900年代、そして2000年代。3世紀という長きにわたって世を見つめ続けてきたエマさんが、「117」のかたちをしたバースデーケーキのロウソクを元気よく吹き消す姿が、フェイスブックに投稿されておりました。
ランジェリーブランドの広告に登場するのはいつだって、スタイル抜群のモデルのみなさん。一般人から見れば、憧れる反面、そこにあまりリアリティーは感じられません。
しかし、ニュージーランドのランジェリーブランド Lonely Lingerie が行っているキャンペーン Lonely Girls でモデルを務めているのは、さまざまな国籍や人種、体型の女性です。
デートに合コン、不特定多数の人が集まるパーティー。ここぞというときの勝負服、「人と被るのはイヤ!」と思うのは私だけではない、よね!?
情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」が行った「商品による口コミ意欲の非対称性に関する実態調査」によると、女性の約3割が「自分の勝負服は人に薦めたくない」と答えていることが明らかに。
私としては「え、たったの3割!? 少なくない!?」と感じましたが、さてみなさんはいかがでしょうか?
オーストラリアのフォトグラフィック・アーティスト、エイミー・D・ハーマン(Amy D Herrmann)さんが、クラウドファンディング Kickstarter に興味深いプロジェクトを立ち上げました。
『Underneath We Are Women』というタイトルの写真集に登場するのは、ランジェリー姿の個性豊かな女性たち。ぽっちゃり体型の人もいればスレンダーな体型の女性もいるし、片腕が欠損しているなど、なんらかの障害を持っている女性の姿もあります。
ファッションに敏感な人は常に、早め早めで流行を取り入れていくもの。ようやく梅雨明けし、つい先日夏本番へと突入したばかりだというのに、巷のオシャレ女子の間では、秋冬トレンドを先取りした「ファーサンダル」ブームがキテいるようなのですっ
ファーサンダルとは読んで字のごとく、フェイクファーが足の甲部分に施されたサンダルのこと。