アレもしたい、コレもしたい、もっとしたい、もっともっとしたいけど、できないよぉ~!!!
いろいろとやってみたいことはあるけれど、忙しい毎日を過ごしていると、なかなか難しいものです。なんだか生活がマンネリ化しているなぁ~とか思いつつ、新しい刺激が欲しいなぁ~とか思いつつ……あなたは今の生活に満足しているかしら?
アレもしたい、コレもしたい、もっとしたい、もっともっとしたいけど、できないよぉ~!!!
いろいろとやってみたいことはあるけれど、忙しい毎日を過ごしていると、なかなか難しいものです。なんだか生活がマンネリ化しているなぁ~とか思いつつ、新しい刺激が欲しいなぁ~とか思いつつ……あなたは今の生活に満足しているかしら?
カウンセラーの目の前に座って、順番に話をしていく女性たち。彼女たちの目の前にいる女性カウンセラーは聡明で懐の深そうな、成熟した大人の女性といった印象。
そんな様子に安心したのでしょう、女性たちは聞かれるまま素直に、自分の気持ち、子供のころに思い描いていた夢を、語り始めます。
インドをはじめとする南アジア地域の女性が着用する民族衣装、サリーを身にまとい、長い棒を手に男性と互角に戦っている女性の年齢は、なんと76歳!
フェイスブックにその模様をとらえた動画を投稿していた「India Arising」によれば、サリー姿の女性の名前はMeenakshiammaさん。
インド・バタガラに暮らしているという彼女、男性とともに行っているのは「カラリパヤット(Kalaripayattu)」という、インドに古くから伝わる武術なんですって!
美しく鍛え抜かれた筋肉とキラキラ輝く笑顔、そして気品ある佇まい。米メリーランド州ボルチモアに暮らすアーネスティン ・シェパード (Ernestine Shepherd)さんは、世界最高齢の女性ボディビルダー。
まばゆいほどのオーラを放つアーネスティンさんの年齢を知ったら、きっとあなたは驚きのあまり、腰を抜かすことでしょう……なんと彼女は80歳なんですって!
ロックフェスの会場では、かなり気合いの入ったロック・おじいちゃんを見かけることもしばしば。
本日ご覧いただくのは、英メイクアップアーティストであるニール・ゴートン(Neill Gorton)さんが、自身のフェイスブックへ投稿したツーショット写真。
こちらに写っていたおじいちゃんも、髪の毛モヒカンだわ、しかもモヒカンに長さがあってド迫力だわで、超パンキッシュ!
大正5年(1916年)創刊の雑誌『婦人公論』。今年で100周年をむかえる超・超・超~老舗雑誌であります。
「ひとりになっても豊かな老後」や「定年夫、介護、相続、体調……女の悩みの処方箋」といった見出しが踊る表紙に、手を出すのがちょいと引けてしまう20代・30代Pouch読者も多いのではないでしょうか(かくいう私もそうですが)。
そんな『婦人公論』が創刊100周年を記念して「婦人公論センパイ」なる動画を作成。これが重い、お堅いといった同誌のイメージをくつがえすものとなっているんです。
「女性は化粧やら洋服やら美容やらで何かとお金がかかってるんだから、 デート代くらいオトコが出してよねっ!」
周囲の女友達や女性の知人から、こんなセリフをたびたび耳にする記者(私)なのですが、一部の男性からしてみたらこの考え、あまり理解できないかもしれませんね。
しかし! 本日ご紹介する動画「The Cost of Being a Woman」をご覧いただければ、多少は理解を示していただけるのではないかと!
「中国の女性は結婚しないと半人前なんです」
「結婚しない娘は親不孝者とみなされます」
SK-IIが「#changedestiny」キャンペーンの一環としてYouTubeで公開した動画『Marriage Market Takeover』の中で、そう語っていたのは独身の中国人女性たち。
「ある年齢になったら結婚するべき」という考え方が根強い中国では、25歳を過ぎると親だけでなく、親せき、さらには赤の他人からも「売れ残り」と言われて、早く結婚しろという重圧をかけられる。本人よりもむしろ親たちが積極的に結婚相手を探しに出かける「婚活マーケット」なんて催しまであるみたい。
3月8日は、「国際女性デー(International Women’s Day)」。
国際的な婦人解放の記念日であるこの日、リトアニアの男性警察官のみなさんが、粋な計らいを行って話題になっているみたい!
リトアニア警察のフェイスブックに投稿されていたのは、通りがかった女性たちに美しい花をプレゼントする警察官の姿。
ビリヤード場にやって来たのは、4人のセクシー美女たち。彼女たちの美貌、そしてビリヤードの腕前は相当なもので、店員は思わず目を奪われてしまいます。
本日みなさまにご紹介するのは、コスメブランド「LoveLiner(ラブ・ライナー)」シリーズのカラーコレクション数量限定発売を記念した、Webプロモーション動画。
3月15日(火)に公開されたばかりの同作のコンセプトは、「自在に描けるアイライナー」。この後やってくる驚きの展開に、我々視聴者は度肝を抜かれることになるわけなのですが……それはもうちょっとしてからの、お・た・の・し・み、ですよ!
社会人になってまだ日が浅い、20代のみなさん。あるいは、もうじき新社会人になるというみなさん。
もしもあなたが「このままでいいのか」「今、なにをすべきなのか」といった具合に、日々モヤモヤ悩んでいるというのであれば、本日ご紹介する「お仕事に関する調査」結果が役に立つかも?
人材会社iDAが、30代から40代の女性300名を対象にして、インターネットリサーチを実施。彼女たちに社会人として1年目、25歳頃だった当時を振り返ってもらい、いろいろと話を聞いてみました。
日本酒大好き女子のみんなーっ! 3月12日(土)は二子玉川ライズに集合するべし!
この日行われるのは、イッツ・コミュニケーションズ株式会社による女性のための日本酒試飲会『FUTAKO日本酒女子会vol.2』。
会場となる「 iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」には、全国の20蔵元がおススメする約50種類がずらり。これらをオシャレにワイングラスで堪能できる試飲会……そうと聞いたら、行かずにはいられなくなってきたでしょう?
メイクのレクチャー動画をYouTubeに投稿し続けている20歳のユーチューバー、 “Shalom Blac” ことShalom Nchomさんは、9歳のころにフライ用の油でひどい火傷を負いました。
火傷をした場所は、顔、手、そして肩。これに加えて、髪の毛の大部分も、失った。
焼けてただれてしまった肌のせいで、外出する際にはいつも、注目の的。特に子供と老人にじっと見つめられたものだと語る、Shalomさん。
かつて一世を風靡した海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティー』に、こんなシーンがありました。
主人公キャリーの親友ミランダが、1ドルのメンズTシャツ姿でジムで汗を流していたところ、イケメンが「ずっと君を見てたんだ」と声をかけてきたではありませんか。おまけに、「セクシーだ」とも。
綺麗にオシャレしているわけでもなく、それどころかいつもスッピン&汗びっしょり。なのになぜ、「セクシー」!? ミランダは最初、イケメンの言葉を素直に受け取れず困惑したのですが……「さわやかな汗を流す女性」ってどうやら、男性にとってたいそう魅力的に見えるらしいんですよ!
「Who you gonna call(誰に電話すればいい)?」「Ghostbusters(ゴーストバスターズ)!」
世界中の誰もが知っているこのフレーズでおなじみ。3人の学者が幽霊退治に挑む映画『ゴーストバスターズ』が、3Dになって、およそ30年ぶりにスクリーンに帰ってくる!
よ~し、2016年こそ、あんなことやこんなことにチャレンジするぞ! と、目標をたてたのはいいけれど、ちゃんと実行に移せている人ってどれぐらいいるのかしら? そして、それを継続できているかどうかとなると……う~ん、耳が痛いです!
「womedia Labo*(ウーメディア ラボ)」は、同サイト会員の20~40代の女性500名を対象に「2016年の年始の目標」に関する調査を実施しました。その結果、40%以上がすでに挫折していることが判明しました。よかった、私だけじゃないんだ(涙)。
「We are not things.(私たちはモノじゃない)」
これは、昨年記者(私)がハマりにハマった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場するワードなのですが、本日ご紹介する1本の動画に付けられたタイトルもまさに、これと同じ。
動画サイトYouTubeに投稿されていた作品『We Are #WomenNotObjects』(私たちは女性であってモノじゃない)に登場するのは、世に出回る “女性をフィーチャーした” 企業広告の数々。女性を「Objects(モノ)」、とりわけ性的なモノとして扱っている広告を取り上げ、疑問を呈しています。
頭には猫耳。加えて猫の手を模したモフモフ手袋、よく見れば猫のしっぽも装着。
一見すると “コスプレ好きの外国人女性” にしか見えない女性の名は、北欧ノルウェー在住のナノ(Nano)さん。
実は彼女には、ヒミツがあるらしいの。なんと……普通の人間ではなく、人間のカラダに閉じ込められた猫だというのですっ。あくまで、「自称・猫」なのですが、ね。
オンナはメイクで変わる。
これは全くもってそのとおりで、たとえば「肌の質感を変える」といったひと工夫を加えただけでも、その印象がガラリと変化するからスゴイ。
顔立ちだけでなく佇まい、オーラすらも変えてしまう。 “化けて粧す(めかす)” 、メイクにはそういったある種の魔力のようなものがあるような気がします。
本日みなさまにご覧いただく1本の動画は、まさにそのことを証明する作品。
9月7日(月)、株式会社宝島社から発売されたOL向けファッション雑誌「steady.(ステディ. )」に、気になる特集が。
それは、働くアラサー女子1000人を対象に行った「美容の悩みアンケート」。
顔や髪はもちろん、ムダ毛やニオイにまつわるお悩みを徹底調査。すると、彼女たちのおよそ半数にあたる44%が「アンダーヘアの処理法」に悩んでいることが判明したのですっ。